This charter has been superseded as a result of Advisory Committee Review; please see the revised System Applications Working Group Charter The mission of the System Applications Working Group is to define a runtime environment, security model, and associated APIs for building Web applications with comparable capabilities to native applications. This requires stronger integration with the host pla
HTML5が拓く新しいWeb(5. W3C編) HTML5に関わらないと 日本企業は世界から遅れる 新野淳一 Publickey 2010/4/6 HTML5について日本語で議論する「HTML5 JAIG」メンバーに、そもそもHTML5の仕様はどのように決められているのかを聞いた 日本語でHTML5についての議論を行うW3Cのグループ HTML5の仕様は現在、W3C(World Wide Web Consortium)のHTML Working Group(以下、HTML WG)を中心に策定が進められています。HTML WGのHTML5に関する議論は、メーリングリストに入ることで誰でも参加可能ですが、英語でのコミュニケーションであり、また仕様策定に関する内容が中心であることなどから、日本人で参加している人はそれほど多くありません。 そこで、日本語でHTML5についての議論を行うことを目的に
Web関連技術の標準化団体であるW3Cは2010年9月2日と3日、Web技術と放送技術、非パソコン端末を統合したサービス「Web on TV」の標準化に関するワークショップを慶応義塾大学で開催した。9月2日は、国内でのデジタルテレビの普及状況や、現行の仕様であるBMLによるデータ放送/双方向通信機能を活用した最新サービスについて、説明が行われた。説明では、日本放送協会(NHK)や民放各局が、今後の提供に向けて開発中のサービスも含めて、各種デモンストレーションを行った。 9月3日は、HTML5をキーワードとしてUI(ユーザーインタフェース)やホームネットワークのハブとしてのテレビの役割、テレビや家電製品をネットワーク越しに操作するためのAPIなどのテーマを設定し、議論を行った。 放送側はWebとテレビの機能的な連携望む UIに関連して通信事業者からは、「様々な機器でHTML5をサポートしやす
WAI-ARIAとは、Web Accessibility Initiative-Accessible Rich Internet Applicationsの略で、W3Cが現在、勧告に向けて策定作業を進めているリッチなインターネットアプリケーションのアクセシビリティに関する仕様書のことです。JavaScriptやAjaxなどを使用した動的なコンテンツは、スクリーンリーダーやキーボード操作では利用できないことがあります。WAI-ARIAは、そういった問題を解決すべく、W3CのProtocols and Formats ワーキンググループ (PFWG) において策定されています。 WAI-ARIAの関連文書群の原文は英語ですが、日本におけるこの仕様への理解と普及が進む一助になればと、日立が社内用に翻訳した文書を日立のユニバーサルデザインサイトで公開します。Webサイト、Webシステムのアクセシ
■作業部会発足の経緯 電子的なテキストデータを組版・整形して閲覧・印刷する技術は、Webブラウザ・CSS・XSLなどによって格段の進歩を遂げた。 しかし、日本語や縦組に関しては機能不足な面も少なくない。また、中国・台湾・韓国など東アジア圏でも、日本と同様な縦組についての要求が存在する。 スタイルシート技術を充実させることにより、デジタルメディア環境において高度な日本語組版を反映したデジタルドキュメントの表示・閲覧やプリント出力を容易に実現することが可能となる。 JAGATでは、関連業界のエキスパートと検討をおこない、2006年4月に「縦組スタイルシート作業部会」を発足した。 ■作業部会の目標 デジタルドキュメントの表示・閲覧やプリント出力に使用するスタイルシート技術において、日本語組版に必要な指定項目と指定方法を検討する。 さらに、現在のスタイルシート仕様で不足する機能を要求仕様としてまと
1.1 この文書の目的 すべての文化集団は,独自の言語,文字,書記システムを持つ.それゆえ,個々の書記システムをサイバースペースに移転することは,文化的資産の継承という意味で,情報通信技術にとって非常に重要な責務といえよう. この責務を実現するための基礎的な作業として,この文書では,日本語という書記システムにおける組版上の問題点をまとめた.具体的な解決策を提示することではなく,要望事項の説明をすることにした.それは,実装レベルの問題を考える前提条件をまず明確にすることが重要であると考えたからである. 1.2 この文書の作成方法 この文書の作成は,W3C Japanese Layout Task Forceが行った.このタスクフォースは,次のようなメンバーで構成され,ユーザーコミュニティーからの要望と専門家による解決策を調和させるために様々な議論を行ってきた. 日本語組版の専門家(“JIS
電子書籍フォーマットの1つとして注目が高まっているのがEPUBです。EPUBは、HTMLやCSSといったWeb標準によって構成されているのが最大の特徴ですが、現在の使用ではまだ縦書きやルビといった日本語対応が十分ではありません。 しかし来年5月に制定予定のEPUB3ではそれらに対応する予定で、それがEPUBに注目が集まっている大きな理由でもあります。 11月15日に行われたWebデベロッパーのためのイベント「Web Directions East 2010」において、このEPUBの仕様策定に関わっている当事者たちが登壇し、EPUBとは何か、そしてその現状がどうなっているのかを解説するセッションが行われました。 この記事では、そのセッションの内容を紹介しましょう。 EPUBの概要 村田真氏は、電子書籍のフォーマットを策定する米国の団体IDPF(International Digital Pu
一部、直訳ではなく意訳した部分がございます。原文と表現が異なることがございますので、ご了承ください。この日本語訳は、私が理解を深めるために、自分なりに日本語化したものです。本日本語訳には、翻訳上の誤りがある可能性があります。したがって、内容について一切保証をするものではありません。正確さを求める場合には、必ず原文を参照してください。当方は、この文書によって利用者が被るいかなる損害の責任を負いません。もし誤りなどを見つけたら、当サイトのお問い合わせより連絡いただければ幸いです。 原題:The WebSocket API W3C Working Draft 29 September 2011 原文:http://www.w3.org/TR/2011/WD-websockets-20110929/ 翻訳日:2011/10/06 最終更新日:2011/10/06 概要 WebSocket は、Ja
Participate: GitHub whatwg/websockets (new issue, open issues) Chat on Matrix Commits: GitHub whatwg/websockets/commits Snapshot as of this commit @whatsockets Tests: web-platform-tests websockets/ (ongoing work) Translations (non-normative): 日本語 Abstract This specification provides APIs to enable web applications to maintain bidirectional communications with server-side processes. This section is
HTML WGより3月4日付で、新しいHTML5の草案を含めた6つの文書が公開されました。 HTML5 HTML Canvas 2D Context HTML Microdata HTML+RDFa HTML: The Markup Language HTML5 differences from HTML4 HTML5 differences from HTML4の日本語訳も、いつもの通り更新しています。 HTML5 における HTML4 からの変更点 変更点 昨年の草案からの変更点から、いくつか気になるものを挙げてみます。 ひとつは、会話文を表現するdialog要素が削除されました。専用のマークアップを用意する必要性や、表現力に乏しいといった懸念が寄せられたことによります。 また、figure要素とdetails要素について内容モデルの変更がありました。これらの要素はキャプションにlab
この文書は「HTML5 differences from HTML4 (W3C Working Draft 25 May 2011)」の日本語訳です。 原文の最新版 は、この日本語訳が参照した版から更新されている可能性があります。 この日本語訳は参考情報であり、正式な文書ではないことにご注意ください。また、翻訳において生じた誤りが含まれる可能性があります。他の仕様の訳については Web 標準仕様 日本語訳一覧 を参照してください。 更新日: 2011-09-15 公開日: 2011-05-26 翻訳者: 矢倉 眞隆 <yakura-masataka@mitsue.co.jp> HTML5 における HTML4 からの変更点 2011年5月25日付 W3C 草案 (Working Draft) この版: http://www.w3.org/TR/2011/WD-html5-diff-2011
Packaged Web Apps (Widgets) - Packaging and XML Configuration (Second Edition) W3C Recommendation 27 November 2012 obsoleted 11 October 2018 This version: https://www.w3.org/TR/2018/OBSL-widgets-20181011/ Latest version: http://www.w3.org/TR/widgets/ Previous versions: http://www.w3.org/TR/2012/REC-widgets-20121127/ Latest editor's draft: http://w3c.github.io/packaged-webapps/packaging/ Test suite
The World Wide Web Consortium (W3C) develops standards and guidelines to help everyone build a web based on the principles of accessibility, internationalization, privacy and security. Working with stakeholders of the Web A range of organizations join the World Wide Web Consortium as Members to work with us to drive the direction of core web technologies and exchange ideas with industry and resear
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