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2015年11月9日のブックマーク (3件)

  • Node.jsでAWSのAPIで認証するやつ書いた - ✘╹◡╹✘

    https://github.com/r7kamura/aws-signer-v4 Amazon API GatewayのREST APIを利用したかったんだけど、Node.js用のaws-sdkにはまだその機能が入っていないこともあり、自分で認証するためのライブラリを書いた。リクエストのメソッド、URL、ヘッダ、ボディ、AWSのAccessKeyID、SecretAccessKey、リージョンを、決められた手順に従って加工し、Authorizationリクエストヘッダに入れることで認証が通るようになる。その決められた手順を実装した。詳しい仕様は AWS Signature version 4 のページに記載されているがほとんどの人間は読む必要は無い。自分でこのロジックを実装したいなら、JavaScriptの場合は aws-sdk-js/lib//signers/v4.js にAWSのSD

    Node.jsでAWSのAPIで認証するやつ書いた - ✘╹◡╹✘
  • classnames

    const classNames = require('classnames'); classNames('foo', 'bar'); // => 'foo bar' Alternatively, you can simply include index.js on your page with a standalone <script> tag and it will export a global classNames method, or define the module if you are using RequireJS. Project philosophy We take the stability and performance of this package seriously, because it is run millions of times a day in

    classnames
    Hash
    Hash 2015/11/09
    文字列を合成するだけの薄いライブラリ. React.js と一緒に使うと便利
  • require, ASDF, quicklispを正しく使う | κeenのHappy Hacκing Blog

    κeenです。最近のCommon Lispのパッケージ管理はql:quickloadしか知らないという方も多いのではないでしょうか。しかしそれだけでは機能が足りないこともあります。Common Lispには様々な管理システムがあるので整理しましょう。 provide, require 同じファイルを読み込まないための原始的なシステムです。Common Lispの標準の機能です。(require 'foo)がファイルをロードし、ロードされたファイル内で(provide 'foo)しておくと2回目以降の(require 'foo')はファイルを読まずにすぐさま返ります。 ここで問題なのがrequireがどこのファイルを捜しにいくかは処理系依存なところですね。なので生のrequireは使えないと思っておいた方が良いでしょう。 ASDF 3 Another System Definition Fa

    require, ASDF, quicklispを正しく使う | κeenのHappy Hacκing Blog