https://jawsug-container.connpass.com/event/109162/ JAWS-UG コンテナ支部 #13 の発表
23. 25 Deliveryrate BDP BDP+BufSize RTT Optimal: max BW and min RTT (Kleinrock) amount in flight Optimal operating point 23 Deliveryrate BDP BDP+BufSize RTT Loss based CC (CUBIC / Reno) amount in flight Loss based congestion control in deep buffers BDP = (max BW) * (min RTT) 26 Deliveryrate BDP BDP+BufSize RTT amount in flight Est min RTT = windowed min of RTT samples Est max BW = windowed max of
Japan Container Days(JKD) v18.04( での発表資料です。 「Dockerだけじゃないコンテナ runtime 徹底比較」 合わせて読みたい 「runc だけじゃないコンテナ low level runtime 徹底比較」 https://speakerdeck.com/makocchi/jkd-20181205-about-low-level-runtimes
Transcript Red Hat K.K. All rights reserved. 1 コンテナとサーバ仮想化の違いと、 Docker, Kubernetes, OpenShift レッドハット株式会社 ソリューションアーキテクト 森若和雄 <kmoriwak@redhat.com> 2018-04-10 Red Hat K.K. All rights reserved. 2 もくじ サーバ仮想化とコンテナの違い • サーバ仮想化とコンテナ • コンテナの使いどころは ? • コンテナの注意が必要な点 Docker, Kubernetes, OpenShift • Docker は何をするのか ? • Docker は何がよかったのか ? • オーケストレーターとは ? Kubernetes とは ? • OCI (Open Container Initiative) とは
2. 2Copyright©2017 NTT corp. All Rights Reserved. 諸説あるが、ここでの定義は「部分的な故障を許容するシステム」の事 複数台のコンピュータを接続して信頼性を高めたり データが途中で化けても再送したり訂正したり 一部のコンピュータが突然故障しても引き継いだり 故障を設計の一部に組み込む事が必須となる 分散システムとは 3. 3Copyright©2017 NTT corp. All Rights Reserved. • 世はまさに分散システム戦国時代 • Hadoopを皮切りに次々出てくる巨大分散OSS • シリコンバレーでも分散ミドルウェアベンチャーが多数出現 • 高信頼なシステムを作ろうと思った場合には複数台のマシンによる高可用構成 が前提になる • Google、Facebook、Amazon等はもちろん • 金融、流通などのエンタープラ
7/10(日)に開催された弊社主催イベント「Developers.IO 2016 in Sapporo」にて、「Real Time Web Application with Elixir and Phoenix」というタイトルで発表させていただきました。 発表資料 発表内容 Elixirという言語の簡単な紹介と、Elixir製WebApplicationフレームワークのPhoenixについての説明、PhoenixとWebSocketを使ったリアルタイム通信のアプリケーションについて概要を紹介しました。 WebSocketを使ったWebApplicationがhttpを使った今までのアプリケーションと違い状態を保ち続けること、その場合にアプリケーション側で解決しないといけない問題について説明しています。 おわりに 当日は残念ながら雨だったのですが、多くの方が参加してくれました。ありがとうござ
3. 要件 ● 朝09:00くらいには前日分のデータ閲覧したい ● 閲覧者にSQLを書かせない / 意識させない ● CloudFront / ELBのログをインタラクティブに解析したい ● テーブルはCF: 3 / ELB: 2 ● 分析の種類はCF: 6 / ELB: 5
おコンテナが自分たちのアプリやワークフロー、運用にフィットしないのはなんでなのか? Presented at JAWS DAYS 2017.
4. 本日話す内容 Clojure / Script に興味があるという人は増えている印象だが Web アプリケーション採用事例はあまり聞かない... • 採用事例: • CircleCI (Clojurescript) • kawasima-san products • job-streamer, back-channeling, axebomber-clj etc. • Clojure / Script で作ったはいいけど保守できる人がいない Clojure / Script 開発者の裾野を広げたい • Clojure / Script を採用する利点として Web 開発の高速さを紹介 • component / duct を例に紹介 5. 本日話す内容 component / duct • component / duct とは • RDD (REPL Driven De
2. 自己紹介:遠藤侑介 • Ruby コミッタ(2008年~) – Rubyのテストを増強した – コードカバレッジ測定機能を 実装した – キーワード引数を実装した – Ruby 2.0 リリースマネージャ だった – 最近は何もしてない 2 ’06下 ’07上 ’07下 ’08上 60 70 80 90 100 coverage(%) 70% 85% C0カバレッジ遷移 3. と私 • 立ち上げの時に @chezou さんに相談を受けた • 初期に数回だけ参加した • Kawasaki.rb #005 (2013-10-23)で発表した – 以上(すみません) • ちなみに Kawasaki.rb #005 で発表したものは 3 4. eval$s=%q(eval(%w(B=92.chr;N=10.chr;n=0;e=->(s){Q[Q[s,B],?"].gsub(N,B+?n)};
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