先月の下旬の話。アキバで野良黒猫と晩酌しつつ飯を食っているとメールが届いた。 Hashさん 74冊の面接官です。 ブログ拝見しましたお元気そうで何より。 ( ゚Д゚) <- Hash 。 。 / / ポーン ( Д ) (参照: コンサルの面接で「74冊読みました」と言ったら「それは何がすごいの?」と返された - ミームの死骸を待ちながら ) いや。 いやいやいやいや。...ずいぶんブクマがついてまずいなとは思っていたのだが、まさか見つかろうとは。どうしよコレ、業務なんたらアレ罪? ...と取り乱すも、会社とは関係なくお話でも...と誘われたので、のこのこと恵比寿のイタリアンな店でお食事してきた*1。 発見の経緯を聞くと、面接官 (仮に、多田さんと呼ぶ。理由は後述) の後輩がはてなーで*2、僕のエントリを見て「このコンサルってどこですかねー」と多田さんに話を振ったところ「それウチだよ」と
軽く絶望した話。けんじろう と コラボろう! > 学校裏サイト記事で知り合った「はてな村の若者20人」と飲んでみた : ITmedia オルタナティブ・ブログ営業屋さんって、只者じゃない。いやこの人だけ特別なのかもしれないけど。 私は毎日のようにIBM以外の人と飲んでいる。 仕事上の付き合いのある取引先はもちろんだが、ミクシーやWizliなどのSNSのコミュニティや仕事でメールでやり取りした人、私が住んでいる近所の人、子供達の学校や部活で知り合った人、そして、月に1回だが当社の社員と取引先の社員での合コンなどである。うぇぇ、飲みニケーション・・・職場の飲み会もできれば行きたくない俺にとっては異世界の話。 以前、私のマンションの上の階の子供が夜中に走り回ってうるさかった時に、そこのお父さんを飲みに連れ出して、酔っ払ってから協力をお願いしたことがあった。なんと言う策士。というのは悪い言い方だが
近頃の若い者は… とても感心しました。 近頃に限らずとも、 いつだって若いってことは、そんだけで可能性のカタマリ。 全てが瑞々しく、才能に満ちている。 もちろん、持っているだけじゃ意味が無くて、 真剣に自分の道を探して、 一生懸命磨いてアピールし続けなくちゃ、 どんどん錆びついてもいくけれど。 ※ 歳を取ってくると、歳を重ねることの良さも分かるけど、 若いことの素晴らしさも見えてくるってことなのかもなあ。 なんて、少しだけ実感したわけです。 ※ 陶芸教室は、40人くらいまではやったことがありましたが、 60人に教えるというのは初めてだったので、 とてもいい経験と実績になりました。 感謝感謝。 ※ 翌日、ひどい頭痛がしました。 たぶん、若々しい生な「気」に当てられたと思われます。 「気」というと、なんだか神秘的な感じもしますが、 雰囲気とか、空気とかも「気」なんですよね。 そこの学校の先生は
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