はじめに 皆さん、仮想世界に浸ってますか? 仮想世界の住人からたくさんの歓声が上がっているような気がします。 。。。 さて、私はInfratopという会社でプログラミングスクールのメンターをしています。 そこではRailsをメインに扱っていますが、最近の私のブームがVR開発です。 2016年VR元年以降、VRを体験する機会が急速に増えています。 VR ZONEやVR PARKといったVRを体験する施設ができたり、 VTuberなんていうコンテンツが登場したりしています。 また、Oculus Goといった低価格なVR機器も登場し、手軽にVRの体験・開発ができるようになりました。 本題 本記事では、VR開発の足がけとしてUnity超初心者向けにVRお絵かきをUnityで実装する方法を解説します。 Unityを使う Oculus Riftでの開発(Oculus Integration) VRお絵
AI 技術 技術-Technology Luma Dream Machine - Luma AIから突如高品質な動画生成... 2024-06-13 Luma AIから突如動画生成AIサービス「Dream Machine」が発表されました!現在誰でも無料でお試し可能です! 続きを読む Blender アドオン プラグイン&アドオン-Plugin&Addon Day 3 FREE Blender gifts - 10th birthday... 2024-06-13 Blender関連アドオンやアセットの販売でおなじみ「Blender Market」が10歳のお誕生日!10日間連続のBlender関連ギフトを配布!3日目はAIアシスタント(OpenAI、Gemini、Claude)追加アドオン「Chat Companion」が無料配布されました! 続きを読む Blender アドオン プラグ
買ってしまったOculus Go!なんだか毎日かぶってます。 Oculus Goは、ヴァーチャルリアリティを簡単に体感できる装置。 スマホのアプリが必須ですが、今まではかなり強いパソコンが無いとダメだったので結構な革新です。 iOSのOculusアプリ AndroidのOculusアプリ このアプリが利用できるスマホを持っているなら、何も考えず買ってしまっても誰でもかなり楽しめる気がします。 Oculusのアカウント作成も必要です。(Facebookのアカウントと連携します。) 外に持ち出して、友人にかぶらせてみたりしやすいのも、楽しみのひとつになるかもです。 購入は、OculusサイトのOculus Goから。海外から発送されるため、購入時の住所などはローマ字で入力する必要があります。 (現時点2018/5/17で他のサイトで売られている場合は、転売ですので注意!) もし外に持ち出して誰
OculusGoが届いたぞ~~~!! というワケで、Twitterに流れてくるGoの魅力に耐えられず衝動買いをした。貯金は消し飛びました。 VR開発、始めます さて、このOculusGoですがAndroidで動いているようです。つまりUnity製アプリが動かせる! つまり、夢にも見たVR開発がお手軽にできてしまうワケです。こりゃやるっきゃない! というワケで、今からUnityで作ったモノをOculusGoで動かすまでの経緯を纏めていきたいと思います。 設定をしよう あたかも「OculusGo開発講座」のような書き出しでしたが、ぶっちゃけその辺は「OculusGo Unity」でググれば出てくるので割愛します。 既に「この記事いる?」って感じですがまあ知見は多いほど良いということで… syuuki-k.hatenablog.com qiita.com Oculus Goで何か作るぞ!って人は
イベント-Event Wingfox 5th Anniversary Egg Event - Wing... 2024-10-22 CG&デジタルアート学習オンラインプラットフォーム「WINGFOX」にて生誕5周年記念のイベントが開始されています。 続きを読む Blender チュートリアル チュートリアル-Tutorial Blender Master Course - City Environment... 2024-10-22 クロアチアのフリーランスアーティスト、Šime Bugarija氏による、Blenderを使用した背景制作解説「Blender Master Course - City Environment And Car-2 Courses + Asset Packs」がCG&デジタルアート学習オンラインプラットフォーム「WINGFOX」にて取り扱い開始されています。 続
今回はUnityがSampleAssetsで提供している車の挙動について紹介します。 なおこの挙動はUnityの物理演算(主にWheel Collider)に従った挙動のため、マリオカートやF-ZEROのような、全体的に物理的ではない挙動を表現したい場合は、これを改造して作るより0から自分で挙動を書いたほうが良いかもしれません。 またレーシングゲームで使いたい場合、転覆したら戻す・もしくは絶対転覆しないように一定角度以上傾いたら強制的に戻すといった仕組みがひつようになるかもしれません。 目次 目次 とりあえず車を走らせる 車をオリジナルカーにする AI Carによるルートの巡回について とりあえず車を走らせる まずはStandardAssetsのVehiclesより、Carコンポーネントを含むコンポーネントを入手します。メニューバーのAssets>Import Package>Vehicl
Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? #1.はじめに Unity向けAndroidビルド方法は以前より複雑化したものの、 日本語ドキュメントは5.4で止まっており、本家英語版のマニュアルでも 情報が不十分なこともあり、一度、2017年8月現在の最新Unity環境で、最短でAndroid向けの ビルド手順について記載するドキュメントの必要性を感じ、今回まとめることとなりました。 なお、実機のセットアップ方法については、機種によって設定が異なるため、 今回は割愛させて頂いております。 【2017.12.13追記】 情報が不足していた点があったため、追記いたしました。 (Jasm
かなりハマったので。。。 元ネタ https://forum.unity3d.com/threads/read_phone_state-permission-added-when-using-sdk-tools-26-0-2.481478/ 概要 Android SDKのバージョンを最新(26)にしたところ、UnityでAndroidビルドした際に、 以下の権限が勝手に付与されるようになった。 ・READ_PHONE_STATE ・READ_EXTERNAL_STORAGE ・WRITE_EXTERNAL_STORAGE 困る。 対処法 targetSdkVersionを26未満にする。 まず Player Settingsで、Target API Levelを変更する。 もし、使用しているライブラリでAndroidManifest.xmlがある場合、 そのマニフェストファイルでもtarg
■ 共闘ことばRPG 「コトダマン」 www.youtube.com こんにちは。 セガゲームス 開発統括部 アート&デザイン部 TAセクション 廣田です。 今春リリースの「共闘ことばRPG コトダマン」では全てのキャラクターアニメーション(700キャラ以上!)をAnima2D で作成しました。タイトルリリース前ですが、一足先にコトダマンのキャラクターを使って、Anima2D のセットアップからアニメーション作成を解説していきます。 さらに次回、Anima2Dでの制作をサポートするスクリプトについても書いていく予定です。 公式 好評配信中です! kotodaman.sega.jp Twitter この記事で紹介しているキャラクターは、全てコトダマンのAnima2Dキャラクターです。 Twitterでは他のキャラクターもたくさん登場していますので、Anima2Dのサンプルとして是非ご覧くださ
« [Unity] PC実行時のWindowsサイズの設定の仕方&起動時フック Unityのバグなのか、わたしの使い方が悪いのか? PC実行時のウィンドウサイズの設定が、思うようにできなかったので その解決メモです PCで実行したら全画面… Unityのプロジェクトファイルを新規作成して “File” → “Build & Run” を選択すると、ビルドが走り、実際に exe が実行されます へぇ、画面解像度( Screen resolution )とか、ここで変えることが出来るんだ~ と思って解像度設定を変更し、”Play!” で起動させると、いちおう思ったサイズで起動することが出来ます Unityプロジェクトに Plyaer Settings がある ユーザに毎回ウィンドウサイズを選択させるのも、なんだかねぇ…ということで、ちゃんと設定したいと思います Unityのメニューの “Fil
2018/08/23追記 気づいたら Application.ScreenShot が使えなくなっていたので ScreenCapture.ScreenShot に変更しました。 Unity 2018.2.5f1 で動作確認。 困っている方 がいらしたのに気づかず申し訳ない。。 Unityで開発していると、Gameビューの画面をそのままスクショして共有したい時があるんですが、標準でその機能が無かったりするのでEditor拡張で書いてみました。 (GitHub Gistにスクリプトファイルがあります → https://gist.github.com/dj-kusuha/a24e17a2d13e37e71214 ) using UnityEditor; using UnityEngine; namespace djkusuha.Utility { /// <summary> /// Unity
using System.Collections.Generic; using System.Linq; using UnityEditor; using UnityEngine; namespace FindReferencesInProject { public class FindReferencesInProject : EditorWindow { private static Dictionary<AssetData, List<AssetData>> Results = new Dictionary<AssetData, List<AssetData>>(); private static Dictionary<AssetData, bool> Foldouts = new Dictionary<AssetData, bool>(); private Vector2 Scro
Unityでモデリングを実現することができるアセットProBuilderが最近公式アセットになり、無償になりましたので、早速チュートリアルを少し触ってみました。 Probuilderのチュートリアル Probuilderのメニュー 樽を作るチュートリアルの流れ Cylinder Shapeの設置 UV Mapping 樽の形状に変形 3Dオブジェクトへのテクスチャの適用 Probuilderのチュートリアル Probuilderのチュートリアルは動画でも公開されていて、私は以下の樽と木箱をつくるチュートリアルを試してみました。 https://www.youtube.com/watch?v=lmLG4nC9tm0 Probuilderのメニュー Probuilderはアセットストアでダウンロードできますので、プロジェクトに取り込んだ後にUnityのメニューからTools->ProBuild
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