Chong Yunchol @cyunchol @Bong_Lee @sociologbook 僕の観測範囲だと、彼らの理論は、具体的な被害者がいるかどうかで分かれます。殺人は被害者がいる。ポルノも具体的な個人が被害に遭うなら問題として考える。けど、「女性」みたいな大きな括りには具体的な権利侵害を行えないので問題ない。だそうで 2010-09-30 23:52:18
Chong Yunchol @cyunchol @Bong_Lee @sociologbook 僕の観測範囲だと、彼らの理論は、具体的な被害者がいるかどうかで分かれます。殺人は被害者がいる。ポルノも具体的な個人が被害に遭うなら問題として考える。けど、「女性」みたいな大きな括りには具体的な権利侵害を行えないので問題ない。だそうで 2010-09-30 23:52:18
私はハワリンバヤル2007で、公式パンフレットに「私たちはこれからもモンゴルを『蒙古』と呼びません」と題した文化広告を企画し、モンゴル人と日本人の合同署名のもとで掲載しました。 日本の25大学のモンゴル人留学生(モンゴル国・内モンゴル)をはじめ、著名な研究者や日馬富士関(当時は安馬関)、企業、団体、一般の皆様からの多数の署名によって、本広告の掲載は実現しました。その後、産経新聞や朝日新聞にも記事が掲載され、日本の主な新聞社の記事から、モンゴルを意味する「蒙古」「蒙」の字は見られなくなりました。(それ以前は、「日蒙」や「訪蒙」などといった場合などに用いられていました。) モンゴルを意味する「蒙古」には差別的な意味があるため、日本ではモンゴル人の皆様が国籍を問わずにこれを嫌い、日本ではカタカナ表記を切望していらっしゃることを、日本人の一般常識として広く普及したい。そうした願いのものとで企画し、
2010年9月10日に公式ブログで同性愛者への暴力行為を公言し、批判されていた俳優の瓜田純士が、9月16日付けで同ブログに 「今日付けで強制退会」 「確実に"お礼参り"行く」 「今晩からでもゲイ狩り」 などと書き込んでいます。 これまでのあらまし これまでの流れについては、【牛丼男瓜田純士まとめ】ヘイトクライム/ヘイトスピーチとその放置は許さない!のまとめがわかりやすいです。以下、引用。 1)俳優の瓜田純士が、2010年9月10日、吉野家で同性愛者に暴行を振るったということを、自身のオフィシャルブログで公表しました。 2)その後、ライブドアニュースその他各種ネットメディアなどで取り上げられ、批判が殺到。吉野家、アメーバブログ、所属事務所への抗議活動の呼びかけが激しくなる。本人は言い訳をブログで展開。 3)9月14日 吉野家が公式Twitterにて、「現在調査中」とコメントを出す。 4)9月
【パリ福原直樹、ブリュッセル福島良典】少数民族ロマの国外「追放」政策で批判を浴びるフランスのサルコジ政権が、「ロマのキャンプを最優先に解体せよ」との内容の指令書を各警察に出していたことが分かった。欧州連合(EU、加盟27カ国)の行政府・欧州委員会は14日、仏が「欧州市民の域内移動の自由」と、民族・人種による差別禁止を定めたEU法に違反しているとの疑いを強め、法的措置を警告した。 ロマ支援団体「市民権と援助・団結」が入手した仏内務省の文書(8月5日付)は「3カ月で(国内の)不法キャンプを徹底解体すべきで、最優先対象はロマのものだ」と各警察に指示。また「不法滞在者を即座に国外送還する」「ロマの不法キャンプ新設も防ぐべきだ」ともしている。 同文書には不法キャンプの現状や撤去、新たなキャンプの発生状況などの記入票が添付され、警察に克明な報告を求めてもいた。また別の文書(8月9日付)では、各警察にキ
ロマの本国送還を進めるフランスで、今度はブルカ禁止法が成立。そこには欧州の暗部と重なるパターンが見える フランスのブルカ禁止法案を、上院が賛成246票、反対1票の大差で可決した。憲法会議で違憲と判断されない限り、来年初めにも施行される。建国理念の「自由、平等、博愛」は失われた。 イスラム教徒の女性が顔や全身を覆うブルカの着用を禁止することで、フランスは中世の暗黒時代へ一歩、逆戻りしたことになる。それだけではない。異文化に対する不寛容は、フランスが自国文化に自信を失くしていることの表れだ。自信がないから異文化を攻撃し、さらに自分を傷つける。 ブルカ禁止法が施行されても、実際に影響を受ける女性の数は2000人程度と推定されている。フランスの政治家たちの尋常でない怯えようがわかろうというものだ。わずか2000人の女性が歴史あるフランス文化を破壊できると本気で思っているなら、問題はブルカではない。
俳優の瓜田純士なる人物が、吉野家で同性愛者に丼や水を投げつけたのちビンタしたと自身のオフィシャルブログで公表しています。コメント欄には賛同の声が多く見られ、批判コメントは削除されているようです。また同ブログでは、その後、吉野家に(殴った相手にではなく)「謝罪をして割引券を頂く」とも書かれています。 詳細は以下。 イケメン俳優が吉野家で乱闘! 客にブチギレてビンタ - ガジェット通信 簡単にまとめると、この俳優は、 寝不足で吉野家に行き、 ゲイカップルの会話に頭に来て 丼を投げつけ、水をぶっかける 110番しようとした店員の襟をつかみ「落ち着けよコノヤロウ」と発言 ゲイ客にビンタ その後また吉野家に赴き、「謝罪をして割引券を頂く」 という主旨のことをブログに書いています。以下、元エントリから引用します。 酒が全然抜けない状態で一時間しか寝てないから 吉野家に来て 水がぶ飲みして牛丼三杯頼んで
「在日特権」なんつー「妄想」に基づいて他者を暴力的に蹂躙し、それを正当化して憚らない馬鹿集団は取りしまわれてしかるべき。(いつまでも「特権」とやらの「証拠」はだせず、それらしきものをだしては論破されるどうしようもない人たちですから。誹謗中傷の類です)朝鮮学校も不法占拠してたからどっちもどっち、なんて議論は成り立たない。(そもそも「不法占拠」というわけでもないんだよな確か) と、それとは別の次元で。 しらじらしく公安は「把握してない」なんていってるけど、まあもう「ソッチ系」の方々に「うまみ」がなくなったから放出されたんだろうなと推測する。もしくはコントロールしづらくなってきたからっていうのでお灸をすえるためか。まあ「この時期」だからねえ。 一部がオウムのように先鋭化して(もともとカルト団体だからなあ)テロ活動や暴力行動にはしらなければいいけど。とはいえそういう「根性」がなさそうな感じもまた在
かく しんぶんしゃの サイトによれば、さくねん 京都朝鮮第一初級学校(きょうと・ちょうせん・だいいち・しょきゅうがっこう)を しゅうげきした 在特会(ざいとくかい) や かんれんだんたいの いちぶ じっこうはんが たいほされた とのことです。これらの きじの いちぶには、とても もんだいのある じょうほうが ふくまれています(ごほうであることを ねがいます)。 たとえば、8がつ10にち ごぜん5じの 朝日新聞(あさひしんぶん)には、「府警(ふけい)は、学校側(がっこうがわ)の関係者(かんけいしゃ)についても、都市公園法違反容疑(としこうえんほういはんようぎ)で立件(りっけん)するかどうか検討(けんとう)するとみられる」とあります。 そもそも、 朝鮮学校が 勧進橋児童公園(かんじんばし・じどうこうえん)を つかうことには、まったく なんの もんだいも ありません。(私の「怒り」とは? - 切
京都市南区の京都朝鮮第一初級学校の前で昨年12月、市民団体「在日特権を許さない市民の会(在特会)」(本部・東京)が、拡声器を使って抗議活動をした問題で、京都府警は10日、威力業務妨害容疑などで京都、神戸、大阪に住む在特会のメンバー数人の取り調べを始めた。既に逮捕状を取り、容疑が固まり次第逮捕する方針。また、会長宅の家宅捜索を始めた。今後、参加したメンバー数人の家宅捜索も行う。在特会の抗議活動をめぐり、警察当局が摘発に乗り出すのは全国初。ネット上などで活動、1万人近い会員 捜査関係者によると、在特会のメンバーは、昨年12月4日、同校の校門前で「密入国者の子孫」「スパイの子供やないか」「日本からたたき出せ」などと拡声器を使って約1時間にわたり抗議、授業を中断させるなど学校の教育活動を妨げた疑いが持たれている。 在特会は、学校側が隣接する児童公園に、朝礼台やスピーカーを設置している状況を「許可な
ヘイトスピーチに反対する会は、「高校無償化」からの朝鮮学校排除に反対する連絡会の一賛同団体です。さる7月28日、この「連絡会」で6月に行ったデモ・集会における決議文を、文部科学省に提出しに行きました(公式報告)。これには反ヘイトのメンバーも参加しましたが、そこで行われたやりとりは、「法の名のもとに行われる差別とはこういうものなのか」ということをまざまざと教えてくれる、なんともわかりやすいケースであったので、解説つきで紹介したいと思います。 ※ 朝鮮高校の無償化排除をめぐる経緯と問題点については、つぎの記事もごらんください。 「日本政府は「高校無償化」をネタにした在日朝鮮人への弾圧をやめろ」 1.官僚は「純技術的に」差別政策を推進できる 提出時にはあわせて何項目かの質問への回答を、対応に現れた袖山禎之担当官(初等中等教育局・主任視学官)にもとめました。まず聞いたのは、文科省の委託による「検討
来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…
ユダヤ人やイスラム教徒を標的にする極右政党の躍進が各国で相次ぐ不気味── デニス・マクシェーン(英労働党下院議員、元欧州担当相) ヨーロッパに新たな分断が生まれている。かつての鉄のカーテンとは違って、今回の「壁」は異質なものに対する強い拒否反応。西ヨーロッパではイスラム教徒、東ヨーロッパではユダヤ人とロマ人、同性愛者が標的になっている。 オランダでは3月3日の地方選で、イスラム教徒排斥を唱える極右の自由党が主要都市で躍進。続いて4月11日にはハンガリーで国会議員選挙の第1回投票が行われ、「ユダヤ資本」が「世界をむさぼり食おうとしている」と攻撃するフィデス・ハンガリー市民連盟が、過半数の票を獲得した。 フィデスよりもあからさまに反ユダヤ主義を掲げる極右政党ヨッビクも、今回初めて26議席を獲得し、従来の政権与党である社会党と2議席差に迫った。初の国会進出を果たしたヨッビクの幹部たちは、
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