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匿名に関するBookmarkerのブックマーク (5)

  • Wikipediaの問題を改良した「Citizendium」公開 | スラド

    Wikipediaを参考文献に入れたレポートには朱を入れてつっかえしているガッコのセンセです。 Wikipediaが「引用に耐えない」最大の理由は記述の信頼性の低さですが、もう一つ大きな問題として、常に書き替えられて記述が流動的であることもあります。参照の際に版を指定すればすむだけのことだし、Wikipediaも履歴のページを使ってその問題に対応しようとしているようだけど、今一つ使い辛い。メジャーリリースとデイリーパッチの区別がないのが原因です。Citizendiumがこっちの問題にもなんらかの提案をしていれば良いのですが。 要はリリースエンジニアリングの問題なんで、技術的にできることも多いはずなんですけど。 > Wikipediaが「引用に耐えない」最大の理由は記述の信頼性の低さですが、 それは結果であって、原因は信頼性が低い記述を好む参加者を排除できない(しない) 運用にあります。「C

  • 毎日新聞「ネット君臨」取材班にインタビューした:佐々木俊尚 ジャーナリストの視点 - CNET Japan

    毎日新聞の連載「ネット君臨」について、その後私の取材活動にいくつかの進展があった。時系列から言えば、まず第一に、毎日新聞社から「ネット君臨」座談会に出席するよう求められた。ちなみにこの要請は、Cnetの前回のエントリーをアップロードした前日のことで、前回のエントリーを見て座談会出席の依頼が来たわけではない。ちなみに座談会の内容は、毎日インタラクティブで公開されている。 第二に、これに合わせて私は取材班に取材を申し込んだ。正確に言えば、毎日新聞社長室広報担当に電話し、その上で質問要旨を書いたファクスを送り、インタビューに応じていただくように申し入れたのである。広報担当者とはその後数回のやりとりがあり、20日に毎日新聞社編集局長応接室で取材が実現した。私としてはネット君臨取材班の花谷寿人デスクやTキャップ、I記者らに対応してもらえればと思っていたのだが、インタビューに応じてくれたのは、同社編集

  • CNET Japan

    「T-Mobile G1」は中身で勝負--初の「Android」携帯が持つ可能性 米国時間9月23日に発表されたGoogleの「Android」を搭載した携帯は、外観はほかの携帯電話と大差はないが、これまでの携帯電話にはないユーザーエクスペリエンスを提供するソフトウェアが搭載されている。 2008/09/26 07:00   [スペシャルレポート] セカイカメラの世界観--Air Tagging The RealWorld iPhoneアプリ「セカイカメラ」は、究極のWYSIWYGを実現する可能性を秘めている。iPhoneの画面を通じて見えるものが、そのまま自分の情報として得られるという。オープンモバイル・コネクションズ2008で、同アプリを開発する頓智・CEOの井口尊仁氏がプレゼンした。 2008/09/26 14:58  [ネット・メディア] フォトレポート:分解、アップル「iPo

  • 「ネットは匿名でののしる」 今度は中日新聞が2ちゃんねる批判?

    2007年元旦に毎日新聞が掲載した特集「ネット君臨」がインターネット上で大きな話題を呼んだが、今度は中日新聞が「ネット上に匿名でののしる世界があり、これが問題だ」という内容の社説を紙面に掲載した。毎日、中日ともにカキコミなどの匿名性が「責任をとらない」と見ることで共通しているが、ネット上ではこれを疑問視する声が大半だ。 07年2月4日の中日新聞に掲載された社説「現実主義の落とし穴」では冒頭、「民主主義の劣化」「仕方なしデモクラシー」から脱却するために、「現実主義を疑うこと」が大事であると主張。教育法の改定や防衛庁の「省」昇格について次のように述べる。 「どれも日という国と日人の将来を決定的に左右する事柄です。国民的議論がわき起こって当然なのにさして盛り上がりません。抵抗しても無駄という雰囲気が広がり、『駄目なものは駄目』と言い続ける意識が弱まっています」 そして、次のように続ける。

    「ネットは匿名でののしる」 今度は中日新聞が2ちゃんねる批判?
  • CNET Japan Blog - 佐々木俊尚 ジャーナリストの視点:毎日新聞連載「ネット君臨」で考える取材の可視化問題

    少し古い話になるが、毎日新聞が元旦の紙面で「ネット君臨」という年間企画連載をスタートさせた。この連載をめぐって、ネットの世界からは激しい批判が巻き起こったのは記憶に新しい。 私もこの連載を通して読んでさまざまな感想を抱いたが、その感想についてはとりあえず別の機会に書いてみたいと思う。ここでは、「ネット君臨」がもたらした「取材」という行為の正当性と可視化についての問題について、少し考えてみたい。「ネット君臨」における取材行為は、その問題を考えるための格好のケーススタディになっているように思われたからだ。そこで記録として、若干の取材結果も踏まえてこのブログにその経緯を記しておこうと思う。なお最初に記しておくが、この経緯はあくまでもがんだるふ氏の側から見た一連の経緯であって、毎日新聞サイドには現時点では私は取材していない。したがってエントリーの内容が、かなりがんだるふ氏に拠っていることをお許しい

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