ようこそゲストさん ブログトップ 記事一覧 ログイン無料ブログ開設 握力@幻燈 圏外地獄/検校/デス日本研究者の不倶戴天blog/よい大人のnWo/blue/ライン/一瞬
アイマスの良い所は、コンプリートしなくても世界を楽しめる所だと思うんだ!!! (もちろん、そのためにはニコマスが欠かせないが。) ユーザーの金と時間を奪う大容量化 - エロフィギュア&エロ漫画 レビュー 【乳之書 】 正確に言うなら、「ユーザーの限られた金と時間を奪い合う戦争」になると思いますが、決してユーザー層は富裕層ではありません。お金も時間も限られています。かつて、マイクロソフトの上級副社長も、カラオケやケータイ、小説、コミック、映画、テレビ、ゲームといったエンターテインメント全般がユーザーをめぐってバトルロワイヤルを繰り広げていると指摘していましたが、まさにその通りです。 そして、これは美少女ゲームにおいても変わりありません。『Air』と『君が望む永遠』の2つの起爆スイッチをきっかけに美少女ゲームはあてのない大容量化を突き進んでいますが、果たして社会人になった人間がどれほどそういう
マイクロソフトが9月4日~5日にかけて開催しているカンファレンス「Gamefest Japan 2008」。その中で、バンダイナムコゲームスのXbox 360用ソフト『アイドルマスター(アイマス)』&『アイドルマスター ライブフォーユー!(アイマスL4U!)』のダウンロードコンテンツ(DLC)に関する講演が行われた。 ▲「『アイマス』といえばDLC」と言われるほど、記録的なDLCの売り上げを誇る。ミズギ、ウェディング、サンバ(!?)など、ファンやプロデューサーの心を揺さぶる衣装がてんこ盛り。 2007年1月に発売された『アイマス』は、プロデューサーの視点からアイドル候補生たちを育成していくシミュレーションゲーム。また2008年2月に発売された『アイマスL4U!』は、『アイマス』と同じ世界観でつづられるライブコーディネートゲームだ。 両作品ともオンライン上で配信・販売されているDLCとして衣
話題騒然(?)のアニメ『ストライクウィッチーズ』。本来のキャッチコピーであるはずの「守りたいから私は飛ぶ!!」もなんのその、キャンペーンコピーの「パンツじゃないから恥ずかしくないもん!」の方が世を席巻しているくらい、このアニメにとってパンツというのは大きな要素になっています。 このパンツについては大きな問題が潜んでいました。明らかにパンツなのに、キャンペーンコピーでは「パンツじゃない」。じゃあ一体あれは何なんだよ!という視聴者の突っ込みに対して物語からの返答はなく、今まで便宜上「パンツ」として文字表現するしか方法がありませんでした。 そのような状況下で放送された『ストライクウィッチーズ』第7話「スースーするの」で判明した驚愕の真実。それは今までパンツと思われていたが「パンツじゃない」とされていた謎の下腹部衣装が、キャラクタの口より「ズボン」だと断定されたことです。しかし、これですべての疑問
9/6の場合 「敷居さん週末飲みましょうよ」とtwitterで話しかけたら、7人も面子が集まってしまった。大人気のイケメンリア獣敷居は即刻爆発するべき。いつもの気分で京都百万遍、つまり敷居宅から歩いて5分の居酒屋に集合ということにしたらボコボコDISられる。確かに「阪急の果ての上に京阪の果ての上にしかも徒歩で10分」(ミズナスP談)というある意味近畿3都市圏の最果ての地だけれど。 元々、大阪を訪問するかみたさん@kamitaにワーワー会いに行こうという話題がtwitterで盛り上がり、その辺を肴に京都組2人酒でもしようかというつもりが、いつのまにやら「まず土曜午後8時から百万遍で飲み、翌日曜日は大阪でかみたさんを歓迎し、お焦げラーメンを食べ、その足でインテックスの火月さんのコスプレを拝みに行く」という無駄に壮大なプランが完成。Sランク幹事id:taitoku自重。 百万遍に集まったのはイケ
俳優落合祐里香氏はゲーム「アイドルマスター」では萩原雪歩役を演じてます。 2008年09月03日 13:50:30 投稿 シャワーとゴムチューブ - ニコニコ動画 「月刊 落合祐里香」より mylist/7325648 http://www.nicovideo.jp/watch/sm4506173 些か悪趣味で安普請なDVD動画だと思います。 動画を見て憤慨するアイドルマスターファンの諸兄も有ろうかと思いますが、まあ一寸冷静に…。 「月刊 落合祐里香」成るDVDの成立背景には 2008年より新潮社主催の週刊.jp.にてグラビアデビュー。 2008年3月に同新潮社主催の写真集「月刊100アニバーサリー」に異例の速さでグラビアを載せる。 2008年、週刊.jpにてトップアクセス数のグラビアモデルとなる。(イワタブログより) 2008年8月には週刊.jp.出身のグラビアモデルとして最短期間で月刊
アイドルマスター,愛m@s24 開催終了から数日たち、世間(=ニコマス界隈)もようやく落ち着きを取り戻しているようですね。 荒川河川敷さんが仰っておられるように最近のニコマス界隈は流れが早い。 一旦熱を冷まして、じっくり一つの作品を見てみるのも良いではないですか。 幸い、ある一点のことに目を瞑れば『愛m@s24』へはいつでも再び参加できるのですから。 というわけで、ここでもう一度語らせて下さい。あの動画を。 洋画の嘘字幕シリーズに定評のある木曜洋画劇場Pの作品。 往年の名作『ニュー・シネマ・パラダイス』を元に、アイマスMADを巡る周囲の人々、つまりニコマス界隈の情景、お祭や騒動を風刺したMADです。 そういった内容のため、その「アイマスMADを巡る周囲の人々」の心に深く染み入る作品となっています。 ・敷居の先住民さん そして、避けては通れないのが『ニュー・ニコマス・パラダイス』。既に各所で
センチメンタル! センチメンタル! 動画職人とアイマスのこの人生物語。 「ニュー・ニコマス・パラダイス」はニコ厨への素晴らしい贈り物で、 嬉しくも切ない動画であった。 海月一彦(ニコニコ動画評論家) さて、まずはパロディにはパロディで賛辞を。 ニコニコ動画でのMADの存続が危ぶまれる中、もう一度、語っておきたい動画がある。 それは「ニュー・ニコマス・パラダイス」1・2。 一月前のニコ動内有志企画「24時間アイマスTV!〜みんなまとめてアイドルマスター〜」の映画枠で公開された、いわゆる“嘘字幕シリーズ”MADだ。 その内容はタイトルの通り、あの名作映画「ニュー・シネマ・パラダイス」を題材に、“映画館”を“ニコニコ動画”に、“映画(フィルム)”を“アイマスMAD”に置き換えたパロディ作品と説明できるだろう。 公開当時から、はてなで留まってすぐ溶解さん*1など諸方面で話題になったこの作品。 ニコ
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