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2018年5月19日のブックマーク (2件)

  • 社会人のための「AIガチャ」入門|マスクド・アナライズ

    はじめまして、マスクド・アナライズと申します。 AI人工知能)やデータサイエンティストなITベンチャーで働いており、Twitterでこんな内容を発信しております。 毎週のように「AI搭載製品をリリース」「業務にAIを導入しました」というニュースが流れる昨今、一見AIとは無縁な会社でもこんなやり取りがあるようです。 この場合、外部のIT企業に開発を依頼するのが一般的な流れです。 しかし、AIを開発できる会社は、口にパンをくわえて「遅刻するぅ~」と走っている女子高生並みに希少です。 山ほどあるIT企業から、数少ない「AIを開発できる」会社を見つけなければいけません。 さて、こんな状況はどこかでみたことがありますね。 運試し、リセマラ、当たるまで引く、レアとハズレ……はい、「ガチャ」でした。 つまり、AI開発を依頼するのは、非常に高額な「ガチャ」となります。 しかもAIは一回で完成するものでは

    社会人のための「AIガチャ」入門|マスクド・アナライズ
    zetamatta
    zetamatta 2018/05/19
    表現がいちいちすばらしい>知能は「日本語が話せるゴリラ」から「ジェダイの騎士」まで光年単位で幅があります
  • Bloodborne DLC考察 双子の悪夢

    1.はじめに 編ではなくDLCの考察をする理由 1.編の資料が膨大すぎて手に負えない 2.フロムゲーのDLCは編を解体・圧縮し再構成したような構造となっている 3.編とDLCを対比することで、相互に補完できる 1に関して言えば、時間的な制約(ドラクエ11)があり断念したという救いようのない事情があるが、さらにいえばDLCの考察といっても、その焦点はゴース周辺のものだけである 2に関して言えばDS3のDLCに顕著に表れているのだが、フロムゲーのDLCは基的に編と鏡像関係にあるといっていい DS2の編である王殺しの物語とDLCの王たちの物語に関してもそうであるし、DS1のDLCも今思えば、編は英雄の成功譚であり、DLCは英雄の失敗譚である 単純にそっくりというわけではなく、構造を解体し、圧縮、再構成した上にさらに別の角度からの視点を導入している 3については、補完といってもごく