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linuxとlldpに関するyogasaのブックマーク (2)

  • lldpd で CDP を送受信する - えこ日記

    近隣ノードを発見するプロトコルは以下のように様々、ありますが、いずれも各ベンダー独自の規格でした。 Cisco → CDP(Cisco Discovery Protocol) Extreme Networks → EDP(Extreme Discovery Protocol) Foundry Networks → FDP(Foundry Discovery Protocol) Nortel → NDP(Nortel Discovery Protocol) しかし、現在ではこういった近隣ノード発見の手段が IEEE 802.1AB において "LLDP" として標準化されています。 802.1AB-REV - Station and Media Access Control Connectivity Discovery LLDP に関しては ITpro に分かりやすい記事がまとめられていまし

    lldpd で CDP を送受信する - えこ日記
  • Red Hat 6系でLLDPを使う・その1

    RHEL/CentOS、Xenを中心にメモを残していきます。内容は無保証。適用する場合は、十分確認の上、自己責任で。 指摘、質問、要望をコメントしてもらえると喜びます。 Red Hat Enterprise Linux 6 (RHEL6)およびその互換ディストリビューションでは、LLDPがサポートされている。今回の記事では、これを使ってみる。 LLDP (Link Layer Discovery Protocol)は、ネットワークインターフェースに直接接続されている対向機器が何かを知ることができる仕組み。Cisco製品を使ったことがあれば、CDPのオープン規格版だと思えば理解しやすいだろう。例えば、次のように使う。 [root@sl01 ~]# lldptool get-tlv -i em1 -n Chassis ID TLV MAC: 08:2e:5f:85:7f:eb Port ID

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