企業や会社のブログ運営時に行き詰まった時などに参考にしたい、新鮮で魅力的なコンテンツを提供するための42のアイデアを紹介します。 41 Awesome Blog Post Ideas for Your Company Blog [ad#ad-2] 下記はebook「100 Content Ideas for Community Managers(コミュニティマネージャーのための100のコンテンツのアイデア)」から抜粋されたものを意訳したものです。 ※元記事のタイトルは41となってますが、36がダブりなので42にしました。 マルチメディアとビジュアル プロダクトのスクリーンキャストをScreenrで作成し、ブログで共有します。 スクリーンキャストでステップごとのガイドやハウツーのビデオなどを見せます。 会社用のイメージビデオを作成し、ブログに掲載します。 オリジナルのマンガのキャラクターを作
TwitterやFacebookの登場によって、世の中のコミュニケーションが、スピーディかつダイレクトに、また「つながり」を持ったものに変化しています。そうしたコミュニケーションは企業内にも求められるようになってきており、導入を試みて成果を上げているところもあれば、何となく合わずに断念するところもあるようです。 この特集では、企業内情報共有ツールのとして注目を集めている「Yammer(ヤマー)」について、「どんなサービスなのか?」「どうやって導入していくのか」「より活用するにはどう使っていけばよいのか」にフォーカスして、実際に自社でチームメイキングに活用している筆者の体験談を元に全4回にわたって紹介したいと思います。 150万人が利用する「Yammer」って、どんなサービス? Yammer(ヤマー)というサービスはよく“企業向けTwitter”として紹介されます。不特定多数にメッ
2011/01/19 08:00 社内向けマイクロブログ 利用者が急増するTwitter。その自然体での情報発信&共有の姿に倣い、企業の情報共有基盤として使う「社内マイクロブログ」が登場し始めた。シンプルな使い勝手を追求する一方、業務システムやインターネット上の情報も集約するなど、各種の工夫が見られる。Twitterで日々「つぶやき」を発信している読者も少なくないのではないだろうか。最長でも140文字という、ごく短いメッセージを投稿。その人に関心を示す人(フォロワー)が内容を読んで近況を知り、時にはそれにコメントを返す…。緩やかで気構えないスタイルが、とりあえず何か書こうとする「意欲」や知人の言動を気にかける「興味」につながって、場が活性化すると共に人と人とのつながりが親密なものになっていく。 大規模導入事例も登場 社内活性化の手段として重視 Twitterに代表されるマイクロブログのこう
中原淳(東京大学准教授)のブログです。経営学習論、人的資源開発論。「大人の学びを科学する」をテーマに、「企業・組織における人の学習・成長・コミュニケーション」を研究しています。 昨日は早稲田大学で講演でした。オーディエンスは、企業の役員層・部長層200名程度でしょうか。「伝わらない組織」というテーマで、企業内のコミュニケーションの問題を学習論の立場からお話ししました。コーディネータの根来龍之先生(早稲田大学)、早稲田情報技術研究所の加藤さんには、大変お世話になりました。この場を借りて感謝いたします。ありがとうございました。 ▼ 講演でご一緒したのは、株式会社サトー 取締役経営顧問 藤田東久夫 氏さんでした。藤田さんの講演では、サトーさんが実施している"三行堤報"の試みがご紹介されました。 "三行堤報"は、一言でいえば、社内版Twitter。トップが、社員からの様々な要望、気づき、不満等を聞
はじめまして。昨年10月に入社したtantanと申します。 現在、婚活サイト「youbride (ユーブライド)」の担当ディレクターをさせていただいております。前職がいわゆる『ケータイゲーム』のディレクターという、若干 (かなり?) 畑違いな私が入社して驚いたことと、社内で主に使われているツールについてお話しさせていただきます。 閑静なフロア 入社案内の際に各部署の紹介があり、新入社員はひと通りフロアを見学して回ります。そこで私がまず驚いたのは、ほとんどの部署が一様に「静か」であることです。 ほぼ半日をデザインや開発担当者の席に赴き、口頭でのやりとりに費やす日々を送っていた私にとって、一見それは異様な光景に思えました。しかしながら、後述の通りその真相については程なく理解することが出来ました。 IRCとITS 大多数のご存知の方には大変恐縮ですが、この二つの単語が意味するものを検索するところ
アリストテレスは、著書の中で、「相手の心を動かす話し方をするにはどうしたらよいか」について書いている。 その論考の鋭さにも驚くが、伝えること、わかり合うことの重要性、難しさが古今東西変わらないことは、さらに印象的だ。 本書は、「組織におけるコミュニケーションをいかに活性化し、生産性を上げるか」という古くて新しいテーマに焦点を当てた入門書である。 著者は組織論、ビジネス実務論などを専攻する研究者だが、学問領域にとらわれず、現場感覚に徹している。実際にビジネス現場でみられる様々なコミュニケーション上の問題、あるいは組織の問題を分析し、その処方箋を提示している。現場志向が本書の第一の特徴である。 「言葉と意味の関係は?」「文化と文明の違いは?」「集団における凝集性とは?」、一度は聞いたことがあるような、基本的な事項を、流さず丁寧に解説しているところも特徴的である。曖昧な知識の再確認になったり、普
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