立憲民主党は26日の執行役員会で、26日発売の週刊文春でセクハラが報じられた青山雅幸衆院議員(比例東海ブロック)を無期限の党員資格停止処分とする方針を決めた。衆院の会派にも参加させない方針。 青山氏が代表を務める弁護士事務所の元女性秘書が青山氏からセクハラを受けたとの記事で、青山氏は「私の認識とは…
立憲民主党は26日の執行役員会で、26日発売の週刊文春でセクハラが報じられた青山雅幸衆院議員(比例東海ブロック)を無期限の党員資格停止処分とする方針を決めた。衆院の会派にも参加させない方針。 青山氏が代表を務める弁護士事務所の元女性秘書が青山氏からセクハラを受けたとの記事で、青山氏は「私の認識とは…
砂上の楼閣 日本銀行 「脱デフレ」を掲げ、日本銀行が「異次元緩和」に踏み出して4年半余り。だが、「2%物価目標」は達成されないままで、金融緩和をやめるにやめられない状況が続く。日銀はどこに向かうのか。 バックナンバー一覧 衆院選で大勝した安倍晋三首相の続投は、来年3月に任期が切れる黒田東彦日銀総裁の後継人事に影響を及ぼすのが確実。現実味を増すのが、首相への「アベノミクス」の指南役ともいわれる本田悦朗・駐スイス大使の総裁就任の可能性だ。これに対し黒田総裁の「再任」を求める声もあり、「異次元緩和」の「出口」はますます混沌としてきた。特集「砂上の楼閣 日本銀行」最終回は、「ポスト黒田」の総裁人事と金融政策の行方を考える。(ダイヤモンド・オンライン特任編集委員 西井泰之) 日銀や財務省幹部が囁く 「本田大使就任は最悪のシナリオ」 「ここだけの話だが、今度だけは自民党の議席が減って、総理の発言力が弱
民進党の前原誠司代表は27日の両院議員総会で、党全体が希望の党へ合流するとの方針を撤回し、代表辞任を表明する意向を固めた。参院民進や地方組織は党として存続する。民進は来週にも新代表を選出し、来月1日に召集予定の特別国会までに、執行部を発足させる方向で調整している。 27日午後の両院議員総会には、47人の参院議員に加え、衆院選で無所属で立候補し、当選した岡田克也元代表や野田佳彦前首相ら党籍の残る衆院議員も参加する。党関係者によると、前原氏は希望の党への合流を提案した経緯などを説明。参加者の意見を聞いたうえで、提案時とは状況が変わったとして民進の存続を提案。代表の辞任も表明する見通しだ。 前原氏は25日、東京都内で講演し、「すべては結果責任。結局、うまくいかなかった」と話した。(岡本智)
18・19歳、自民に4割傾く 立憲民主は高齢層支持多く:日本経済新聞 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO22561000S7A021C1EA2000/ 日経の記事が話題になっていて思い出した選挙前のラジオですが、若者の保守化論に関して是非とも紹介したい内容なので途中からですが文字に起こしました。 2017/9/12(火)ザ・ボイス 宮崎哲弥×北田暁大https://youtu.be/l7_mlqvCB8s?t=15m11s 北田「安倍内閣の支持率が東大生で高いっていう記事が流れてきて、実際そうなんですけど。上がってるんですよ昔より。東大生は強いものに巻かれるんだなって左派的な人から批判があったんだけど、同時に他の大学と比べてみて一般的にどうかっていうと若者全般がそうである。どっかの調査でもありましたけど若者自身が保守化していると言えるのか、現状の閉塞
なぜトランプ大統領が誕生してしまったのか はてなを見ているとよく分かる。 とても正しい人たち、とても善良な人たちが、 苦しんでる人たちの声をひたすらに封じている。 苦しんでる人たちは「苦しい」と声をあげてはいけない。 正しさに異を唱えるつもりはなく、ただ誰かに自分の気持ちを聞いてほしかっただけだとしても、 「苦しい」と声をあげてはいけない。 ましてや論理展開などしてはいけない。 苦しんでる人が感情優位な状態で唱えた論は得てして完全ではなく そのちょっとした論理の綻びを彼らは絶対に見逃さない。 そしてそれを指摘したコメントには、たくさんの星がつくだろう。 では正しく善良な人たちによって封じられた声はどこかに消えてしまうのだろうか…? もちろんそんなことはない。 マグマのように、奥底で蠢いている。
どうも!こばやしです。 久しぶりの投稿は競馬ネタ。 YouTubeでとっても面白いチャンネルを発見しました。 それが、競馬レース観戦動画というジャンル。 通常、YouTubeの競馬動画というと、TVで放映された過去のレース映像を流すようなものが主流なんです。 しかしkengorou kasumi - YouTubeさんのレース動画は、一味違います。 目次 2017 菊花賞 キセキ 2016年 有馬記念 サトノダイヤモンド 2017 天皇賞春 キタサンブラック 感想と気づいたこと 2017 菊花賞 キセキ youtu.be 先日行われたG1レース。菊花賞。 6:00くらいから7:30くらいまでが見ものですから飛ばしてみて下さい。 仲良し3人組が競馬観戦している姿を撮っている動画なんですが、おじさん達が本気で絶叫しまくっているんです(笑) 競馬新聞を丸めてムチのように叩きまくって、もう叫ぶ叫ぶ
本能寺の変のあと混乱していた京都を治めていた豊臣秀吉が、治安を回復するために進めてきた略奪品の返却を諦める内容を記した書状が、新たに見つかり、調査に当たった専門家は「織田信長亡きあとの秀吉が試行錯誤をしていたことがわかる貴重な発見だ」と指摘しています。 その結果、書状は、織田信長が明智光秀に討たれた本能寺の変の2か月ほどあとに、当時京都を治めていた豊臣秀吉が家臣に宛てて出したもので、秀吉が直筆で花押と呼ばれるサインを記していることが確認できたということです。 村井准教授によりますと、本能寺の変の直後の京都では明智光秀の軍勢が略奪を行ったうえ、その後、元の持ち主に返す作業に関わっていた秀吉の家臣も自分のものなどにしていたということです。 こうした状況のなか、今回見つかった書状には「略奪されたものには、今後一切関知しない」と記され、秀吉が京都の治安を回復するために進めてきた略奪品の返却を途中で
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