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shinhに関するyheldのブックマーク (7)

  • はじめてのにき(2007-09-17)

    _ 明日 どうしたもんか。 ゴルシンの火曜締切ってのは火曜いっぱいという認識だったんだけど正しいんだろうか。 9時くらい: 起きる 12時くらいまで: なんか準備 12時くらい: 出発 16時: 発射 機内でなんか書く JST24時?-PDT9時: 到着 って感じか。 まぁ到着したその日に出せば基的に問題無いはずなのでそれは良い。 準備は何かすることあったかなぁ… 書類の類は 保険関係のアレとチケットと パスポート。 あと20ドルくらいそこらに捨ててあるので回収して持ってく。 あとなに持ってくのがいいんだろう。 まぁBoostかな… ノートPCはバッテリを忘れないのがコツ。 日用品は髭剃りと歯ブラシくらいあればいいんだっけね… ああ、あと綿棒とスリッパ。 並べたててみると簡単だなー (03:25) _ 増田 増田ってなんだろう anond のことらしい http://anond.ha

    yheld
    yheld 2007/09/17
  • Polyglot Quine 続き

    前書いた Polyglot Quine なんですが、 Brainfuck 埋める時に Hello に日和った のはいかんよなー、とか思ったので Brainfuck を混ぜてみた。 Brainfuck & Perl & Ruby & Python & C++ (& PHP) で動く Polyglot Quine です。 http://shinh.skr.jp/dat_dir/poly_quine5.txt なんかサイズが40倍とかに膨れあがってしまったんだけど、まぁこれでも頑張ったんだというか最初のバージョンは 80kB とかあって、 公式サイトにある BFI.c とかではメモリサイズの都合で動かないにゃーとか思ってたのを頑張って縮めてこんなもん。 32768Byte のメモリを割とギリギリ全部使うはず。まぁまだいくらでも縮められるだろうけど。 あとは Befunge は zfunge なら

    Polyglot Quine 続き
  • プログラミング言語 Whirl - 兼雑記

    なんかあなごるスレとかがあることに気付いて、そこで Whirlという言語があるらしい ということを知ったのでした。 http://www.bigzaphod.org/whirl/ なんか esoteric language って星の数くらいあるしインストラクションが二つしかなくて 01 だけ、とか書いてあるけど、普通に Whitespace みたいに適当に何文字かで一命令とかになってるだけじゃないのかなぁ、とか思ってたんだけど、これがなかなか面白い。特にサイトの説明が。 最初のごく一部を訳。 Whirl は以下のような最新技術を念頭に置いてデザインされた言語である: 継承 シンプルさ 簡易性 XML メンテナンス性 多態 柔軟性 強力さ 引き算 グリルドチキン ──残念ながら、どれも最終成果には取り入れられなかった。 まぁこういうナメたノリはいいですね。上記の一覧で極めて強い意味を持ってい

    プログラミング言語 Whirl - 兼雑記
  • 上のコードができるまで - 兼雑記

    ゴルフったところこんな感じになった。ファイルは更新しておいた。 #include/* s='''*/<stdio.h> main(){char*_;/*==;sub _:lvalue{$_}<<s;#';<<s#''' def printf(a,*b):print a%b, s #*/ _=" #include/*%cs='''*/<stdio.h>%cmain(){char*_;/*==;sub _:lvalue{%c_}<<s;#';<<s#'''%cdef printf(a,*b):print a%%b,%cs%c#*/%c_=%c%s%c;printf(_,10,10,36,10,10,10,10,34,_,34,10,10,10,10);%c#/*%cs='''*/%c}//'''#==%c";printf(_,10,10,36,10,10,10,10,34,_,34,10,10

    上のコードができるまで - 兼雑記
  • ABA style で pixel shader とか - 兼雑記

    なんか長らくシェーダとか触ってみたかったのに触ってなかったので触ってみた。 http://shinh.skr.jp/tmp/pbg_ps.tar.bz2 ABA style ってのは id:ABA さんが偉大すぎてプリミティブと半透明だけでデザインがんばってゲーム作るとそう呼ばれるらしい。で、こう shader とかって基的にはリアル絵出すためのものだけど、まぁそいうの興味無いっていうか絵かけないしモデリングとかよくわかんないしーってこと(興味はあるけどいじけてるというか)でそっち方向でもシェーダって使えないのかなとかそんなことを思って勉強してみることに。うーん日語になってないがまぁそんな感じ。 中身は pbg.exe を実行すると動く。左と右でピクセルシェーダ変更 (PS 0 ってなってるところが変わるはず) 、 r で PS のリロード、 s で現在の PS を一番最後のシェーダ番

    ABA style で pixel shader とか - 兼雑記
  • C でも BF でも WS でもある - 兼雑記

    というコードを IOCCC に出したのでした。ただ C のコンテストに BF や WS のコード出してどうするということで、 C コードの機能として引数が ws 含んでると Whitespace インタプリタになって bf 含んでると Brainfuck インタプリタになるようになっています。無引数だとただの Hello, world! です。よって3種類の方法で Hello, world! が実行できるけど全部出力はおんなじー、というような。 http://shinh.skr.jp/dat_dir/bfws.c WS 埋めるのは簡単で、 BF も "Hello, world!\0+++++..." などとするなりコメントに埋めるなりして後をすっとばせば簡単なのですが、それだとつまらないので C のコードに溶け込んでもらってます。 C のコードとしては Obfuscation が足りないし

    C でも BF でも WS でもある - 兼雑記
  • CHoP - 更新履歴兼雑記

    C のヘッダをパースするライブラリを作りかけました。 http://shinh.skr.jp/chop/chop.tar.bz2 昔作った tccparser みたいな感じで、 Ruby/DL の宣言ヘルパみたいなのも作りました。 こんなのが動きます。 require 'chop' module LIBC extend Chop dlload 'libc.so.6' include 'stdio.h' include 'stdlib.h' include 'string.h' include 'ctype.h' include 'time.h' include 'sys/time.h' def my_compare(ptr1, ptr2) ptr1.ptr.to_s <=> ptr2.ptr.to_s end COMPARE = callback("int my_compare(char*

    CHoP - 更新履歴兼雑記
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