iPod と iTunes を Windows から Mac へ 2007-08-05-1 [Gadget][Software][Windows][Mac][Video] WindowsのiTunesで聴いているmp3ファイルをMacのiTunesで聴きたい。 まず、全mp3ファイルをWindowsから外付けHDDにコピー。 そしてそれをMacへコピー。とりあえずコピーは完了。 MacのiTunesで「ライブラリに追加」を選び、mp3ファイルを取り込む。 しかしここで問題が。 4,5年前にlinuxで作ったmp3ファイルがことごとくMacで再生できないと判明。 半数以上のmp3ファイルが無用の長物に。 再度リッピングするしかないな。 それでも2000曲近くはiTunesに入った。 しかし、iPodを接続するも、ミュージックもムービーも自動更新されない。 手動更新しかできない。これは不便だ。
利用範囲はあまり大きくないかも知れないが便利。 何かをトリガーにして自動操作をしようと思うと、コマンドラインベースでアプリケーション操作ができないといけない。が、大抵のWindowsアプリケーションではそうなっていない。だから経由しよう。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはiTunesCommander、iTunesをコマンドラインで操作するアプリケーションだ。 iTunesCommanderはWindows用のアプリケーションで、コマンドプロンプトからiTunesを操作することが可能になっている。現状できるのはplay/pause/playpause/quitになっている。 複雑な操作はできないが、時間に合わせて音楽を再生するといったタスクとの組み合わせは可能だ。将来的にプレイリストと組み合わせたりできれば更に便利かも知れない。 itunescommander - Google
I’ve found a way to activate a brand new unactivated iPhone without giving any of your money or personal information to NSA AT&T. The iPhone does not have phone capability, but the iPod and WiFi work. Stay tuned! Update: Magic iTunes 7.3.0.54 numbers: Offset 2048912: 33C0C3 Offset 257074: 28 Offset 257013: 33C9B1 Add “127.0.0.1 albert.apple.com” to c:windowssystem32driversetchosts Download Phone A
米国で発売直後から売れまくってるiPhoneですが、どうやら「DVDヨン」こそJon氏がアクティベーションを偽装するという方法をとってAT&Tとの契約を行うことなく利用可能にする方法が公開されました。氏のページを読むと手順は書いてありますが、iTunesのバイナリをちょっといじり、自前で偽サーバを立ち上げ、踏み台となるPCのhostsファイルを書き換えてiPhone(中継のiTunesかな)がアクセスしにいくという形をとってます。 バイナリをいじるという部分でちょっと難有り(AppleがiTunesをマイナー更新したらおわりそう)ですが、こういう人達なので、たぶんマイナー更新しても、それなりに追随するか、もしくは別の方法をとるのかもしれません。 機能面ではまだまだだと言われてるiPhoneですが、これを期に別の方向に進化することになるのでしょうか…
「Runtime Error! // Program: C: ..... iTunes.exe」<< Microsoft Visual C++ Runtime Library こないだiPhone向けだかなんだかでiTunesのアップデータが出ましたけれども、私の使ってるWindows機では、アップデートする前に何故かこんなエラーが出て強制終了してしまいます。 何度やってもダメで、Shiftキーと同時に起動(「開く」)してライブラリを別途作ってみても、ダメなもんはダメなんです。 つーか、アップデータを掛けていないのに突然こんなタイミングで起動不能になっちゃうのもヘンな話で、あれやこれや考えてみました。 すると、このWindows版iTunesって、起動時に共有ライブラリを探しておりまして、ヒットした時点でエラーを吐いて死んじゃうっぽいんです。 共有元のライブラリはiMac上にあり、
iTuneなどで再生中の曲情報、歌詞、アルバムジャケットを自動で取得してくれる『moretunes』 管理人 @ 6月 15日 03:08pm google code 「Google Code」で便利なソフトを見つけました。 『moretunes』は、iTuneやWindows Media Playerなどで再生する曲を自動で読み取り、アルバムリスト、歌詞、カバージャケットなどの情報を自動で取得してくれます。 また、id3タグ、ファイル名を自動修正したり、似ている音楽を探すこともできます。 その他に、Winamp 5、Media Monkeyにも対応しています。 再生中の曲が含まれるアルバムがピンクでリストアップされます。 lyricsボタンを押すと歌詞サイトが表示され歌詞を見ることができます。いちいち歌詞サイトで検索する手間が省けます。 「Cover」タブでは、アルバムのジャケットが表示
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く