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columnとp2pに関するyheldのブックマーク (2)

  • 米国ISP Comcast、暗号化されたBitTorrent転送の帯域制御を開始か | P2Pとかその辺のお話

    P2Pとかその辺のお話 WinMXとかWinnyとか、日ではろくな扱いを受けていないP2Pですが、海外ではけっこう真面目に議論されてるんですよというブログ。 これまで多くのISPが、P2Pファイル共有によるトラフィックに悩まされており、その解決のためにP2Pファイル共有プロトコルに対して、帯域制御を行ってきた。ただ、制御とは言うものの、実質的には利用できない程度まで規制されていた、というほうが正しい表現かもしれない。しかし、それに対してユーザやクライアント側は、パケット監視の目を逃れるため、プロトコルの暗号化を施すことで、その規制を回避してきた。しかし、このたびComcastが、そのプロトコルの暗号化によっても回避できない方法を用いて帯域制御を行ったことで、同社のサービスを利用する多くのBitTorrentユーザがBitTorrentでの転送を出なくなっているよというお話。ちなみに、この

    yheld
    yheld 2007/08/22
    ありがとうございます!!!
  • 高木浩光@自宅の日記 - キンタマウイルス頒布にマスコミ関係者が関与している可能性

    ■ キンタマウイルス頒布にマスコミ関係者が関与している可能性 Winnyを媒介して悲惨なプライバシー流出事故が続いているのは、言うまでもなく、自然現象なのではなく、ウイルスを作成し頒布している者が企図するところによるものである。いったいどういう人が何の目的で作成し頒布しているかということは、憶測にしかなりようがないので、あまり多く語られることはないが、よく耳にする陰謀論的な説としては、(1)著作権侵害行為をやめさせたいと考えている者が、Winnyの利用を危険なものにするためにやっているという説、(2)ウイルス対策や流出対策の事業者の関係者が、事業の需要を創出するためにやっているという説(これは、Winny媒介ウイルスに限らず昔のウイルスのころから語られていたもの)などがある。 私の憶測では、少なくとも初期のキンタマウイルスは、単純に愉快犯だったのだろうと思う。論座2006年5月号では私は次

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