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ブックマーク / logmi.jp (23)

  • アドバイスを受けて「やる理由」に納得してから動く人はNG 起業家に必要なマインドセット6選 | ログミーBusiness

    池森裕毅氏:最後の項目の「起業家に必要なマインドセット」です。僕はたくさんの起業志望の若者や学生に講演しています。その時によく「こういうマインドセットが求められるからね」という説明をしていて。今回はそれをみなさんにお伝えしますね。 起業家に必要なマインドセット6選。1つ目は「とりあえずやろう」です。基的に起業において重要なのは、まずは実行してみるフットワークの軽さです。「やるやる」と言っておいて、いつまでもやらない人は残念ながら起業に向いておりません。 でもこの気持ちはすごく理解できます。やろうと思ってもやらない理由を考えちゃうじゃないですか。不安で怖いからちょっと先延ばしにしちゃうんですが、この図(スライド)を見てください。 この図の縦軸は不安の量、横軸が時間の経過です。見てわかるとおり、考えている時と実行に移すまでが一番怖いんですよ。だから人はなかなか実行に移せないんですね。 でも、

    アドバイスを受けて「やる理由」に納得してから動く人はNG 起業家に必要なマインドセット6選 | ログミーBusiness
  • 「見積もれ」には「わかりません」で答えた Hacobuがフルリプレイスを成功させるまでの道のり

    今動いているサービスを止めて、フルリプレイスすることはできるのかーー。そんな、一見無謀とも思える挑戦をやり遂げた企業がありました。株式会社HacobuのCTOである戸井田裕貴氏は、なぜクラウド型物流ソリューションである「MOVO」のフルリプレイスを決断したのでしょうか。その秘密に、レクターの代表取締役であり、日CTO協会の理事でもある広木大地氏とともに迫ります。 HacobuのCTO ーーまずは戸井田さんに、自己紹介をお願いしてもよろしいでしょうか。 戸井田裕貴氏(以下、戸井田):僕は、そもそものキャリアでいうとソーシャルゲームの開発が長くて。2011年から丸6年ぐらいなので、まさにソーシャルゲームバブル、スマホバブルがあったあの超加熱していた状態で、その時トップランナーだったgloopsという会社で、ソーシャルゲームをバンバン作っていました。そこの新規プロダクトのリードばかりをやってい

    「見積もれ」には「わかりません」で答えた Hacobuがフルリプレイスを成功させるまでの道のり
    yasuharu519
    yasuharu519 2023/04/19
    フルリプレイスをやりきってるのはすごい
  • ダブルメンテ状態は、Hacobuにとっては“死” 「フルリプレイス」をやり遂げるためにCTOが決断したこと

    ダブルメンテ状態は、なんとしても避けたかった ーーフルリプレイスに対して、社内で反対はなかったんですか? 戸井田裕貴氏(以下、戸井田):土日の48時間を使ってバシッと移行しきるのは、けっこうリスクがあるという雰囲気は出ていましたね。僕は絶対にやりたかったので、そこは話し合いました。 ーーそれをどう説得したのですか。 戸井田:新・旧システムのダブルメンテ状態は、なんとしても避けたかったんですよね。なんでかというと、営業はまずプロダクトを売っているから、両方を理解しなきゃいけないじゃないですか。新・旧で思想や使い勝手がぜんぜん違うし、しかも開発のスピードとかも変わってくるんですよね。こちらは速いけどこちらは遅いみたいな。 そんなことをしたら、営業もCSも辛いと思うんですよ。両方使うお客さんとかが出たら、さらに辛いと思うんです。どちらにしても、両方理解して売っていく状態になる。もう大変だし、開発

    ダブルメンテ状態は、Hacobuにとっては“死” 「フルリプレイス」をやり遂げるためにCTOが決断したこと
  • 「SmartHR使い物にならない問題」をどう解決したのか? VPoEが語る、ピンチを乗り越える開発チームの作り方

    2018年4月17日、明日の開発カンファレンス実行委員会が主催する、開発リーダーのためのイベント「明日の開発カンファレンス 2018」が開催されました。開発の効率化に取り組むリーダーたちが一堂に会して、現場で学んだ知見を共有するイベント。第2回となる今回も、さまざまな経験を積んだエキスパート達がプレゼンテーションを行いました。トークセッション「クラウド労務サービス『SmartHR』を支える開発チームの作り方」では、株式会社SmartHRのVP of Engineeringである芹澤雅人氏が登場。急成長を続けるSmartHRの開発の舞台裏を語ります。 面倒な労務管理の現状 芹澤雅人氏:あらためまして、私は芹澤雅人と申します。SmartHRという会社で「SmartHR」というサービスを作っております。前職で社会人になって以来、ずっとWebエンジニアとしてのキャリアを歩んでおります。 2015

    「SmartHR使い物にならない問題」をどう解決したのか? VPoEが語る、ピンチを乗り越える開発チームの作り方
    yasuharu519
    yasuharu519 2021/11/15
    プロダクト開発
  • 成果を出すのはがんばる人よりも“凝る人” 楠木建氏の「無努力主義」のすすめ

    2018年2月21日、株式会社あしたのチームが主催する「あしたの人事クラブ発足記念パーティ」&『あしたの履歴書』出版記念イベントの一環として、特別講演が催されました。一橋大学大学院国際企業戦略研究科教授の楠木氏が登壇し、「好き嫌いの復権」をテーマに、これからの組織のあり方や個人の働き方について提言を行いました。パートでは、仕事で成果を出す働き方について解説します。楠木氏が説く“無努力主義”や“努力の娯楽化”とは? 好きだからこそ「余人をもって代え難い人」になれる 楠木建氏(以下、楠木):そう言いますと、相田みつを系の話に聞こえるらしいですね。オンリーワンで良いんだよといったように。僕はまったくそういうつもりはなくて、けっこう世の中を厳しめに見ております。そんな甘いものじゃないだろう、仕事は。 だいたい、他の人ができることが普通にできるというのは、いろんな代案や他の人もいるわけで。それでは

    成果を出すのはがんばる人よりも“凝る人” 楠木建氏の「無努力主義」のすすめ
  • なぜエンジニアはアウトプットすべきなのか? “発信”が自身のキャリアにもたらすもの

    なぜエンジニアアウトプットすべきなのか? “発信”が自身のキャリアにもたらすもの なぜポートフォリオが必要なのか 2018年10月9日、Forkwellが主催するイベント「日々のアウトプットが変える!あなたのエンジニア・ライフ」が開催されました。エンジニアの成長に必要不可欠な「アウトプット」。しかし、今すぐアウトプットを始めようと思っても、何をどのように発信すれば良いのでしょうか? 日頃よりアウトプットを積極的に行っている2名のエンジニアを迎え、エンジニアとして成長するためのアウトプットのコツを語っていただきます。また、エンジニア向けポートフォリオサービス「Forkwell Portfolio」を用いた、現役エンジニアのポートフォリオレビューも実施。エンジニアとしてのキャリアの作り方を語りました。プレゼンテーション「なぜポートフォリオが必要なのか」に登場したのは、Forkwellの技術

    なぜエンジニアはアウトプットすべきなのか? “発信”が自身のキャリアにもたらすもの
  • 日本企業は「礼儀正しく時間を奪う」 マイクロソフトが働き方改革で歩んだ“地雷だらけ”の道 - ログミー[o_O]

    最新テクノロジーやデータを活用する企業が一堂に会し、先進的な取り組みを共有するカンファレンス「ウイングアークフォーラム 2017」。11月14日に開催されたウイングアークフォーラム 2017 [東京]では日マイクロソフト株式会社の澤円氏が登壇し、「『働き方改革』を気で進めるために必要なこと、教えます。 ~ワークスタイルのリアル~」と題して講演を行いました。 マイクロソフトが歩んできた“地雷だらけ”の道 澤円氏(以下、澤):澤と申します。よろしくお願いします。40分間を使いまして「働き方改革」を気で進めるときに必要なことをみなさんにお伝えしたいなと思っています。 タイトルが「『働き方改革』を気で進めるために必要なこと、教えます。」だと、偉そうに聞こえますけど、なんていうことはない。我々が、散々先に踏んだ地雷の話をするわけですね。ですから、どのように地雷を踏んで道を作ったかというのを共

    日本企業は「礼儀正しく時間を奪う」 マイクロソフトが働き方改革で歩んだ“地雷だらけ”の道 - ログミー[o_O]
    yasuharu519
    yasuharu519 2018/05/22
    いい話
  • 今までの成功者が書いたのは“普通の本”だった--ヤフー小澤氏がビジネス書大賞『HARD THINGS』のすごさを力説

    ビジネス書大賞『HARD THINGS』受賞記念トーク 中川ヒロミ氏(以下、中川):日経BP社の中川です。今日はビジネス書大賞を受賞させていただいて、当にどうもありがとうございます。 日語版の序文を書いていただいた小澤さんに、『HARD THINGS』にまつわるお話をいろいろうかがっていこうと思っています。 『HARD THINGS』はすごくいいで、私も日で出したいと思っていたんですけれども、正直これほど売れるとは思っていなくて。賞もいただけるというのも、いい意味で意外でした。小澤さんは、最初読まれたときどうでしたか? 小澤隆生氏(以下、小澤):小澤でございます。よろしくお願いいたします。ベン・ホロウィッツさんじゃなくて申し訳ない気持ちなんですけど(笑)。 (会場笑) 小澤:序文のよしみで登壇させていただいております。みなさん、このを読むまでにベン・ホロウィッツをご存知だった方が

    今までの成功者が書いたのは“普通の本”だった--ヤフー小澤氏がビジネス書大賞『HARD THINGS』のすごさを力説
  • 「タテだ。タテに独占しろ」 Paypal創業者ピーター・ティールが語る、10年後も勝てるビジネスのつくりかた

    「タテだ。タテに独占しろ」 Paypal創業者ピーター・ティールが語る、10年後も勝てるビジネスのつくりかた Lecture 5 - Competition is for Losers #3/4 オンライン決済サービスPaypalを創業し、投資家としてもシリコンバレーで絶大な影響力をもつPeter Thiel(ピーター・ティール)氏が起業家育成講義に登場。科学者が仕事に見合った報酬を得ていない一方で、なぜソフトウェア業界の成功者は巨万の富を築けるのか? 「市場の独占」という視点から、仕事と報酬の関係性について語りました。 市場独占の4つの特徴 ピーター・ティール氏:市場独占の特徴をおさらいしましょう。特権技術、ネットワーク効果、規模の経済性、これらについて市場を独占している、上手く波に乗っているその時に考えることはもちろん良いですが、「今ある良い状況は継続していくだろうか?」と考えることも

    「タテだ。タテに独占しろ」 Paypal創業者ピーター・ティールが語る、10年後も勝てるビジネスのつくりかた
  • 「30歳以下は誰でも新卒です」 リクルートが始めた新しい新卒採用の仕組みとは? 人事担当・夏目和樹氏が狙いを語る - ログミー

    リクルートが自社の新卒採用において新しい取り組みを始めました。新卒の幅を「30歳以下」にまで大きく広げたことで話題となっています。さらに、すでに卒業していたり、他の会社で働いていたりしても2016年4月に入社可能なら応募可能とのこと。この施策の目的や立ち上げの経緯などを、リクルートホールディングス IT人材統括室の夏目和樹氏が報告会で語りました。 夏目和樹氏(以下、夏目):よろしくお願いします。それでは新施策報告会を始めさせていただきます。 夏目和樹と申します。リクルートホールディングスIT人材統括室に所属しており、リクルートホールディングスに中途入社。前職は「面白法人カヤック」というところで働いていました。面白法人カヤックでは、新卒で広報に入ってから人事、そしてセブ支社長という流れです。 過去にやってきたことは「人事×プロモーション」で、採用プロモーションという枠組みをつくってました。採

    「30歳以下は誰でも新卒です」 リクルートが始めた新しい新卒採用の仕組みとは? 人事担当・夏目和樹氏が狙いを語る - ログミー
    yasuharu519
    yasuharu519 2016/03/13
    すごい
  • 元ミクシィ代表の朝倉祐介氏が企業再生についてスタンフォード大学で講演 - ログミー

    元ミクシィ代表の朝倉祐介氏が、日のスタートアップや最近のトレンドについてスタンフォード大学で講演しました。パートでは、見習い騎手の道からミクシィのCEOに就任するまでの自身の経歴と「ミクシィをどのように再建していったか」について朝倉氏が紹介します。ミクシィで同氏が経験した、成功した企業に必ず訪れる「成功の復讐」とは一体?(Stanford Seminarより) 元ミクシィ代表・朝倉祐介氏がスタンフォード大学で講演 朝倉祐介氏(以下、朝倉):みなさん、こんにちは。朝倉祐介です。私はスタンフォード大学のUSアジアテクノロジーマネジメントセンターで、客員研究員を務めています。今日は、私の知見を共有する機会を設けていただきありがとうございます。 まず、今日はどういった方が聴きにきているのかお尋ねしますね。学生の方はどのくらいいらっしゃいますか? ……OKです。研究者の方はどのくらいですか? じ

    元ミクシィ代表の朝倉祐介氏が企業再生についてスタンフォード大学で講演 - ログミー
    yasuharu519
    yasuharu519 2015/12/14
    すげえな。新規事業を始めるときにシナジーは狙わないほうがいい。
  • 【書き起こし】野々村竜太郎県議、"号泣"記者会見 「キッチリ報告してんのに、なんで自分を曲げんといかんのや」

    兵庫県議会の野々村竜太郎議員が、2013年度、約300万円の政務活動費を支出していた問題で、同氏が7月1日に行なった説明会見を書き起こしました。会見中、氏が取り乱して号泣する姿がテレビやネット動画などで共有され、話題になっています。 冒頭に記者全員と名刺交換 野々村竜太郎氏(以下、野々村):この度は、私の政務活動費、政務調査費の収支報告書につきまして、お集まりいただきまして、ご足労さまでございます。それではまず最初に、幹事社のほうにお伝えしましたように、記者の方のお名刺をそれぞれ頂けますでしょうか。 記者:……えー、それ、後でも構いませんか? 終わってからでもいいですか? 野々村:今、いただけますでしょうか。 記者:それがないと始まりませんかね? 野々村:……。 記者:それがないとスタート出来ませんか? 野々村:いただけますか。 (聞き取り不明) 野々村:資料を開きますので、マイクを少し下

    【書き起こし】野々村竜太郎県議、"号泣"記者会見 「キッチリ報告してんのに、なんで自分を曲げんといかんのや」
    yasuharu519
    yasuharu519 2015/12/07
    おお...
  • 創業2年で世界的大ヒットを連発 国境を越える「脳トレ」アプリ生みの親が目標とする会社は?

    ゲームの中で起こっているグローバル・ファースト 鈴木貴歩氏(以下、鈴木):今回のセッションのテーマは「グローバル・ファースト」です。これから高場さんからお話いただきますが、トランスリミットさんが出しているアプリケーションは「グローバルで勝つ」というのを狙って、当に世界で大ヒットしていて。 結構エンタメの世界では、日発で世界に出ていこうとすると国内で成功したあとに世界を目指す、という順番になると思うのですが、なかなか今のスピード感や世の中の状況では、どうしてもズレが出てきがちかと思います。 今のゲームの中で起こっているグローバル・ファーストがどういうものなのかを、ここにお集まりの方に聞いていただいて、最初から世界を目指すものが日のエンタメからも出てきていいんじゃないかという視点で、今日のセッションをさせていただければと思います。 では、高場さんどうぞよろしくお願いいたします。 「世界で

    創業2年で世界的大ヒットを連発 国境を越える「脳トレ」アプリ生みの親が目標とする会社は?
  • 「テクノロジーよりも、使いたいサービスかどうか」 日本人初のY Combinator出身者が語る、アメリカで成功できた理由

    DropboxやAirbnbといった、世界で注目される企業を育てるスタートアップ養成所・Y Combinatorの日人初の出身者となったAnyPerk・福山太郎氏。独立系ベンチャーファンド・ANRIのGeneral Partner 佐俣アンリ氏をインタビュアーとして迎え、世界で注目される起業家の思考法を説いた。(Infinity Ventures Summit 2014 Springより) 野球の野茂のように、海外起業の先駆者となる 佐俣:なるほど。会社がある程度の規模にはなってきていて、今はどこを目指しているんですか? 福山:いい質問ですね。みんな何て答えるんですか? どこを目指しているのか。1兆円企業をつくりますみたいな? 佐俣:とか、ユーザー何万人とかもあるし、結構日のスタートアップは今、やっぱりもう一回アメリカに行こうというので、メルカリとかグノシーみたいに調達して「アメリカ

    「テクノロジーよりも、使いたいサービスかどうか」 日本人初のY Combinator出身者が語る、アメリカで成功できた理由
    yasuharu519
    yasuharu519 2015/12/01
    福山太郎の話
  • 「お前、おもしろいからウチに来い」 ホームレスから日本人初のY Combinatorへと転身した起業家の壮絶人生

    DropboxやAirbnbといった、世界で注目される企業を育てるスタートアップ養成所・Y Combinatorの日人初の出身者となったAnyPerk・福山太郎氏。独立ベンチャーファンド・ANRIのGeneral Partner 佐俣アンリ氏をインタビュアーとして迎え、世界で注目される起業家の思考法を説いた。(IVS 2014 Springより) 多くの人を幸せにするために、弁護士志望からITへ 佐俣:今、そもそも何でこういう会社やっているのかみたいなことを伺ってみたいんですけれども。 福山:何で起業しようと思ったかは、ソーシャルゲームをつくっていて、もともと世界で使われるようなサービスをつくりたいとか、日だけにとどまらないものをという思いが個人的にすごくあって。 ソーシャルゲームを選んだのは、その時、どこで作っても世界中にFacebookのプラットホームとかがあって、使えるサービスに

    「お前、おもしろいからウチに来い」 ホームレスから日本人初のY Combinatorへと転身した起業家の壮絶人生
    yasuharu519
    yasuharu519 2015/12/01
    福山太郎の話
  • 「ビッグになりたい」「奴隷のように働く」新卒1年目でダントツの成績を取った学生の最終面接

    一緒にいて幸せな気持ちになれる女性は「」 小野裕史氏(以下、小野):じゃあ次の質問にいかせていただきます。マイク持ってる方、どうぞ。 質問者10:東京から参りました、早稲田大学の○○と申します。お聞きしたいのは、みなさんはすさまじい人数の方とお会いしてきたかと思うんですけども。 その中で「こいつはすげえな」とか、今後とも個人的にお付き合いさせていただきたいなっていうような人っていると思うんですよね。 そういった人たちって、どういう方なのかっていうのをお聞かせ願えないかなと思います。 小野:続いていくつか質問を聞いてみたいと思いますので、まだ質問してない方、お願いします。女性いますか? じゃあ女性の方。 質問者11:関西学院大学の○○です。私は女性がハッピーになることで世の中に幸せが増えるんじゃないかなって、女性のパワーを信じてるんですけど。 みなさんが思う、周りをハッピーにする女性とか、

    「ビッグになりたい」「奴隷のように働く」新卒1年目でダントツの成績を取った学生の最終面接
    yasuharu519
    yasuharu519 2015/11/04
    ビッグになりたい
  • スマニュー・鈴木代表「これからのエンジニアはプロダクトをやれ」 年俸10億円プレイヤーへのキャリアパスとは?

    各社のエンジニア採用戦略 Q4:採用戦略についてお聞きしたいです。どのようなレベル感のエンジニアを、どのような戦略で採用していっているのか、具体的な話をお聞きしたいです。 鈴木:じゃあ田さん。 田:やはりプロダクトのロードマップありきで、さっきもちょっと話したんですけど、消費者とブランドのあらゆるタッチポイントを押さえる、究極の広告インフラを作っていくっていくことを、僕らの最終目標にしてはいるんですが。会社の中では年に1回、そこに向けて現実的なその年にやるべきことのプロジェクト化、「こういった計画を立てて、ここまでやっていくぞ」と決めていくのをやっていて。 必要に応じ、その内容に合ったエンジニア採用を強化していくという流れになります。タッチポイントを順番に攻めていく段階で、僕らはPCから始まって、今はスマートフォンを格的に攻めていって、今後はその先へと。 スマートフォンに比べるとまだ

    スマニュー・鈴木代表「これからのエンジニアはプロダクトをやれ」 年俸10億円プレイヤーへのキャリアパスとは?
  • 成功する経営者は「みんなから見放される経験を何回もしてる人」 大前研一氏が語った共通点

    2015年4月に行われたマネーフォワード主催の「MFクラウドExpo 2015」において、ビジネス・ブレークスルー代表の大前研一氏が登壇し「『勝ち残る企業の条件』-クラウドが迫るマインドチェンジ-」をテーマに特別講演を行いました。パートでは、大前氏が来場者から寄せられた質問「企業が勝ち残るために、最も重要なポイント」や「成功していく人と、そうでない人の違い」などに対して回答していきます。(MFクラウドExpo 2015より) ICTで世界第2位の農産物輸出国になったオランダ 大前研一氏:ここまで説明した全てを足してみるとどうなるかっていうと、あらゆる産業が実はICT産業になると。オランダの農業を見てください。もうICTの塊ですよ。オランダって、九州ぐらいの面積しかないんですよ。世界第2の農産物輸出国なんですよ。3つの商品に集中してるんですけど、トマトとかそういうものに。 でも、付加価値の

    成功する経営者は「みんなから見放される経験を何回もしてる人」 大前研一氏が語った共通点
    yasuharu519
    yasuharu519 2015/06/26
    うまくいっている人は、みんなに見放された経験を持っている
  • 早期のIPOはイノベーションを遅らせる--日本のスタートアップに対する投資家たちの懸念

    チーム全体で重要な決定を下すことが大切 シリル・エバースワイラー氏(以下、シリル):アメリカの経営ですごいことのひとつにストックオプションがありますね。スタッフ1000人ほどの会社で億万長者になることが可能です。アジアではその可能性が少ないですよね。 アーマン・ザンド(以下、アーマン):私からひとつコメントさせていただきますと、複数の投資家がいる場合、人々の意見は平等であり、意思決定が平等に行われると思います。特にアジアにおいては、会社の9割を所有するスーパースター経営者が1人ですべてを決めるのではなく、チーム全体で重要な決定を下すことが大切だと思います。 特にスタートアップ企業の初期段階ではたくさんのことを決めなければなりませんから、たくさんの人たちが意思決定に参加することが重要です。ですから、1人の人が多くを決断してしまうと成功率が下がると思います。 ケビン・ヘイル(以下、ケビン):同

    早期のIPOはイノベーションを遅らせる--日本のスタートアップに対する投資家たちの懸念
  • CTOは「ちょっとトキメクお兄さん」でなきゃいけない--中高生にIT教育を提供するライフイズテック

    Life is Tech !が主催する教育テクノロジーの祭典「Edu×Tech Fes 2015」。Life is Tech !執行役員CTOで元スクウェア・エニックスCTOの橋善久氏が「ゲーム×教育」をテーマに、IT教育の重要性とそのなかでゲームが果たすべき役割を説く。(Edu×Tech Fes 2015より) 未来に働く中高生へ 橋善久氏:はい、こんにちは。ライフイズテックCTOをやらせてもらっています、橋です。今日は「ゲーム×教育」というお題でバトンをもらっているんですけれども、サブタイトルとして「未来に働く中高生へ、7つの大切なマインドセット」というテーマでお話をさせていただこうと思います。 お話をさせていただく前に、ここにどんな人たちがいらっしゃるか、午前も挙手があったと思いますけれど、僕用にもう1回ちょっとお願いしていいですか? まずウオーミングアップで全員手を挙げてみ

    CTOは「ちょっとトキメクお兄さん」でなきゃいけない--中高生にIT教育を提供するライフイズテック
    yasuharu519
    yasuharu519 2015/05/25
    ちょっとトキメクお兄さん