<おことわり と おねがい> このページの所々にある 図や表のタテ罫線 や 例文のインデント 等が みだれますので、 プロポーショナル フォント(P)は お避け下さい(「ツール」→「オプション」→「フォント」)。 こちらで フォントを指定してしまうことも できますが、各自 好みの字体や大きさがあろうかと思いますので。 プロローグ <文法>をもつということ───人間言語の基本特性 第一章 語と文───「文」の予備的観察として 第二章 形式と意味と機能 第三章 文の 階層性 第四章 単語の結合性と 連語の意味的構造──文の意味的構造の前段階として── 第五章 文の意味・機能的構造───意味と機能との総合としての「文の部分(成分)」 第六章 文の構造的なタイプ──「基本文型」─── 第七章 文の陳述性 第八章 文の構造・陳述的なタイプ (試案) 0)プロローグ <文法>を