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sportsとsoloに関するwhaleboneのブックマーク (3)

  • 史上初めて「東京~大阪」を24時間以内に走った人

    記事では、史上初めて「東京~大阪間を自転車で24時間以内に走破」した方について述べます。言うなれば、初代キャノンボーラー。彼は何故このチャレンジをしようと思ったのか、そしてどんな装備で走ったのか。1969-70年に行われたチャレンジを追いました。 ■導入 長い間、ずっと疑問に思っていたことがありました。それは、 「最初に東京~大阪を24時間以内で走ったのは誰なのか?」 ということ。Cannonball Wikiでは1970年に藤田照夫氏が23時間07分で走破したという記録が紹介されているものの、この記録についても詳しいことは分からないままでした。 ----- そんなある日、以下のツイートがリツイートされてきました。 1970年6月のサイクルスポーツ、キャノボの記事あり pic.twitter.com/t6TqRqdBLU ― わたまる@那須ロングライド (@ERO82) 2016年5月3

    史上初めて「東京~大阪」を24時間以内に走った人
  • 後藤新弥コラム「スポーツ&アドベンチャー」 : nikkansports.com

    後藤新弥の「スポーツ&アドベンチャー」 バックナンバー 2007年09月04日更新 孤高の個人タイムトライアル 総標高差3万メートル距離3000キロを14日間で走り抜けた 砂漠を通過中に熱中症に襲われた。峠では壮絶な雷雨に行く手を阻まれた。けれどサイクリスト戸田真人さん(48=オリンパスメディカルシステムズ勤務)は不屈だった。8月、米国西海岸からロッキー山脈の高峰マウント・エバンス(4346メートル)へ駆け上り、総標高差約3万メートル、距離約3000キロに及ぶ独自のルートを14日と6時間37分で走り抜けた。単独無伴走、孤高の挑戦だった。 自分の走りがしたいだけ 戸田さんはプロでもなければ選手でもない。毎日エンジニアとして働き、論文も書く。東京・八王子の町会ではよさこい踊りもやる。その「普通の生活」の枠の中で、サイクリストなら誰でも驚嘆するような走りをこれまでも残してきた。 87年には宗谷岬

  • ひとりぼっちが似合うスポーツ: asyuu@forest

    今日は午前中は実務的な時間。日々を生きていくためには実務的な時間が必要だ。必要だが時折これほど無意味に思える時間もない。なんだかぐったりと疲れる。 実務的な時間が午後までい込んでしまったので、ロードバイクで出かける元気がない。例によって「ピアノ・ソロ」の音楽を聴きながら、村上春樹「ダンス・ダンス・ダンス」を読み通す。リアル生活をあざ笑い放擲したくなるような衝動に駆られながらも、リアルを蔑視するときっと手ひどいしっぺ返しをらうのだろう。 孤独なときにどんなスポーツがよいだろうかなどとくだらないことを考えてみた。 ・山歩き ひとりで歩ける。森にはいると動物になれる。垂直運動を普段しないのでおもしろい。 ・スイミング 大学時代、孤独になると泳ぎに行った。いま流行のようなしゃれたスポーツジムではなく、公営の夜間プールだ。ひたすら何キロメートルか泳ぐ。泳いでいると水の中でも汗ばむことに気づく。で

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