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musicと物語に関するwhaleboneのブックマーク (6)

  • Amazon.co.jp: 魂をゆさぶる歌に出会う――アメリカ黒人文化のルーツへ (岩波ジュニア新書): ウェルズ恵子: 本

    Amazon.co.jp: 魂をゆさぶる歌に出会う――アメリカ黒人文化のルーツへ (岩波ジュニア新書): ウェルズ恵子: 本
  • 青葉市子 - 機械仕掛乃宇宙(20131125) Shibuya WWW

    青葉市子(0%)LIVE TOUR 2013 ツアーファイナルとなった11/25(月)東京・Shibuya WWWより 彼女の出発点である山田庵巳のカバー曲 配信限定ライブアルバム発売中! 青葉市子 『0%』 価格:\1,500 1. airplane (20131125)   2. いきのこり●ぼくら (20131125) 3. i am POD (0%) (20131125) 4. IMPERIAL SMOKE TOWN (20131125) 5. Mars 2027 (20131125) 6. 四月の支度 (20131125) 7. うたのけはい (20131125) 8. 機械仕掛乃宇宙 (20131125) 9. はるなつあきふゆ (20131125) 10. いりぐちでぐち (20131125) 11. 永遠はさよなら (20131125) 青葉市子 アワぶくツアー . 。

    青葉市子 - 機械仕掛乃宇宙(20131125) Shibuya WWW
  • より正しい物語を得た音楽はより幸せである ~佐村河内守(新垣隆)騒動について~

    被爆二世、独学で音楽を学んだ全聾の天才作曲家と謳われた佐村河内守氏のほぼ全作品が、実際には桐朋学園大学の講師を勤める現代音楽作曲家・新垣隆氏の手になるものだった、という衝撃的な事件が世間を賑わせている。これに関連して、少し自分の思うところを書いておきたい。 メディアや音楽出版社のあり方、またはポリティカル・コレクトネスについての議論はほかに譲るとして、音楽そのものについての話になる。今回の事件はかなり根源的な問題まで浮き彫りにした、というのがもっぱらの認識のようだ。人は音楽にいったい何を聴き、何を根拠に評価しているのかということ。また純粋に音楽を聴くのはいかに難しいかということ。そんな問題についてだ。ここで私は、純粋に音楽を聴くことなど不可能であるのは当然として、そんなことを目指す必要さえない、という主張を述べたいと思う。 私が初めて佐村河内氏の名前を知ったのは昨年、おそらく例のNHKスペ

    より正しい物語を得た音楽はより幸せである ~佐村河内守(新垣隆)騒動について~
    whalebone
    whalebone 2014/02/07
    『自分の作品として、あえて過去の語法に則ったスタイルの音楽を書く人間は、現代にはまずいない~たとえば映画やアニメ、ゲームのBGMとして「発注」されない限り、なかなか生まれない。』
  • ドナドナ 歌詞の意味 原曲と歴史

    『ドナドナ』は、1940年のミュージカル「エスターケ(エスタルケ)」(Esterke)劇中歌『Dana Dana』(ダナ・ダナ)を原曲とする楽曲。作詞:ショロム・セクンダ、作曲:アーロン・ザイトリン。 日では、1966年にNHK「みんなのうた」で放送された安井かずみによる訳詞が有名。小中学校の音楽教科書にも掲載された。 このページでは、安井かずみによる日語歌詞、原曲のイディッシュ語の歌詞と意味・和訳、そしてジョーン・バエズが歌った英語の歌詞について、どのような違いがあるのか、その内容を簡単に比較してみたい。 なお、安井かずみによる日語の訳詞は、1965年3月にリリースされたザ・ピーナッツのシングル「かえしておくれ今すぐに」のB面に『ドンナ・ドンナ』の曲名で発表されたもの。 翌年の1966年2月にNHK「みんなのうた」では、安井かずみによる『ドンナ・ドンナ』の歌詞が子供向けに変更され、

    ドナドナ 歌詞の意味 原曲と歴史
  • 物語と「真剣な感情」──BUMP OF CHICKENについて

    物語と「真剣な感情」──BUMP OF CHICKENについて 最近「BUMP OF CHICKEN」(以下バンプ)を繰り返し聴いていた。藤原基央は久しぶりに現れた作家性をもったミュージシャンだと思う。彼の曲が若い人に受けるのはよくわかる。働いていた塾(潰れた)の中学生たちがすごく好きだった。 僕もいいと思うから聴くのだが、ただ、高校の頃に聴いていた「筋肉少女帯」(以下筋少)に似ているな、とは思っていた。方向性は逆だが、作品としての質感が似ている。そんな中、「バンプ」の「アルエ」という曲が「エヴァンゲリオン」の綾波レイ(=レイ綾波=R・A=アルエ)をモデルに書かれたと知って、思うことがあった。 そもそも綾波レイ自体が「筋少」の「どこへでも行ける切手」という曲の「包帯で真っ白な少女」というフレーズをイメージ化したものである。それを知ってか知らずか、「バンプ」は綾波レイを再度、音楽の領域に

  • 初音ミクという神話のおわり - 未来私考

    何故初音ミクよりも作者に注目が集まるようになったか。2008-12-06 - カナンを夢見ながら id:beentocanaanさんは、かなり初期からVocaloidブームを追いかけておられる方で、私もよく拝見させていただいてるんですが、この記事は自分の実感とはずいぶん違うなあ、などと思ったので、少し昔を思い出しながら書いてみようと思います。 オモチャとしてはじまった初音ミクブーム そもそもニコニコ動画におけるVOLALOIDのムーブメントというのは、実は初音ミク誕生以前から始まってるんですよね。シーンの中心にいたのは、第1世代VOCALOIDのMEIKO。そのなんとも言えない合成音声の味わい深さで、既存のMADやプレイ動画の味付けとして、今のゆっくりブームに近い形で親しまれていたんですよね。といっても私はまだこのころは格的にニコニコ動画にはまっていなかったので、多少憶測含みではあります

    初音ミクという神話のおわり - 未来私考
    whalebone
    whalebone 2008/12/08
    「音楽を通して人と人が繋がりあっていける。新しい何かを産み出していく事が出来る」
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