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こんにちは。和田です。 ここ数日暑いですが皆様いかがお過ごしですか? 私共は先日、アシアルのHP(ブログも)をリニューアルしました! 皆さま見てていただけましたでしょうか? まだの方は是非是非ご覧になってください。 http://www.asial.co.jp さて今回のアシアルHPはレスポンシブデザインを採用しています。 そこで今回はFireworksから離れて、最近なにかと話題のレスポンシブデザイン-特に最初に悩むウインドウサイズの切替えについて書こうと思います。 アシアルではウインドウサイズの切替えを、タブレットはPC版のHPをそのまま表示させ、スマホのみウインドウサイズを切替える。ということにいたしましたが、 皆様はレスポンシブデザインを作成される際どのようなウインドウサイズ(幅)で切り分けていますでしょうか? 結構悩むところなのではないかと思います。 そこで、各デバイスのサイズの
photo by Scolirk 地方でもマルチデバイス対応を求められることが多くなってきました。 徐々に対応しているところが増えてきたためだと思います。 私も昨年からレスポンシブWEBデザインについて、 対応する必要がありましたので、調べたものをまとめてみました。 もくじ レスポンシブWebデザインとは? ギャラリーサイト レスポンシブWebデザインの作り方 画像の切り替え・最適化 レスポンシブ対応のフレームワーク レスポンシブ対応のライブラリ サイトの高速化 レスポンシブWebデザインとは? 2年程前から流行し始めたレスポンシブWebデザイン。 基本的な考え方、メリット・デメリットを理解しておかないとトラブルの元になります。 レスポンシブWebデザインの基本 レスポンシブWebデザインの基礎 必読!5分でわかる流行のレスポンシブWebデザインまとめ | 株式会社LIG 5分で分かるレス
スマートフォンやタブレット、PCなどあらゆるデバイスに対応する制作手法として注目されている「レスポンシブWebデザイン」。レスポンシブWebデザインの概念からサイト制作の基本まで、レスポンシブWebデザインによる制作案件を数多くこなす菊池 崇氏が解説します。(編集部) 本連載で紹介したレスポンシブWebデザインの基礎に加えて、画像や動画のレスポンシブ対応、パフォーマンス改善といった商用サイト構築のノウハウを大幅に加筆。さらに、解像度に依存しないレスポンシブWebデザインの考え方やスマートテレビ対応などの応用テクも盛り込みました。 レスポンシブWebデザイン マルチデバイス時代のコンセプトとテクニック 定価:2,625円 (本体2,500円)/形態:B5変 (232ページ) ISBN:978-4-04-886323-0 レスポンシブWebデザイン(Responsive Web Design)
以前の投稿で書きましたが、レスポンシブWebデザインでサイトを制作する際の課題の一つは、データの多いテーブルの見せ方です。その課題をクリアする「この方法なら行けるかも!」と思えるものが2つほどあったのでご紹介します。 どちらも甲乙つけがたい良い実装例で、技術的な問題がなければレスポンシブなテーブルの代表的な実装手法になっていくのでは?と思っています。 ドロップダウンでカラムの表示・非表示を選択 まずは、レスポンシブWebデザインの情報を探していると良く出てくるボストンの制作会社、Filament GroupのMaggie Costello Wachsさんが考案したものをご紹介します。オープンソース(GPL License)で、コードは自由に使って良いようです。 以下の画像のように、ドロップダウンメニューを実装して、カラムの表示・非表示をチェックボックスでコントロールできるようになっています
サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。
ブレイクポイントの考え方 レスポンシブウェブデザインを実現するのによく使われる手法がメディアクエリを使った画面サイズ別スタイリングです。レスポンシブウェブデザインの場合、ある画面サイズを境目として適用させるスタイルを切替えますが、この境目を『ブレイクポイント』といいます。 この『ブレイクポイント』ですが、特に「こうするべき」というものが今のところありません。この境目をどの値にするかもそうですし、何分割させるのかというのも制作者がいろいろ試行錯誤しています。 これまでのウェブ制作では、デスクトップの場合はアクセス解析からよく見られている画面サイズを分析、モバイルは横幅240pxが主流、などの明確な指針があったのでそれに合わせたデザインを行えば問題ありませんでした。 しかし多様なデバイスが次から次へと出てくるようになり、PCやタブレット、スマートフォンだけでなく、テレビやウェアラブルタイプのデ
スマートフォンサイトを制作する際に、横幅320pxでデザインしているひとはいませんか? 実は過去、このブログでも「スマートフォンサイトは横幅320pxで作ろう!」と宣言したことがあります。当時のほとんどのスマートフォンが横幅320pxであったために320pxを意識して作ることを良しとしていました(スマートフォンサイトでは画像を大きめにしよう)。 一方、『スマートフォンサイトは横向きで見ることもあります』『スマートフォンサイト制作のコツ:レスポンシブウェブデザイン』などの記事ではスマートフォンは横向きでも見ることがあるので柔軟なデザインをしましょうと具体的なテクニックを添えて案内しました。 ところが、この夏、状況が変わってきました。Android4.0の登場です。これまで縦向きの場合は320pxで作りましょうとしてきたのですが、どうもAndroid4.0の端末では様子が違います。正式にアナウ
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