ドットインストール代表のライフハックブログ
大橋さん、佐々木さん、プレゼンの骨子が固まったら、今度はそれをPowerPointなどの資料に落としていくことになるかと思います。ここではどんなことに注意しながら作っていったらいいのでしょうか? プレゼン全体の流れを把握するにはいくつかの方法があると思いますが、私がやっているのは、マインドマップのような概念図を自分のために用意するやり方。マインドマップを描くためのツールは、今は有料も無料のものもいくつかありますから、使い勝手がいいと思うものを選べばいいでしょう。 この段階で、取りかかりの難しさのためか、悩んで止まってしまう人が時々見受けられます。ここで時間を費やしても、PowerPointなどでスライドを作り込んでいくと、追加したいものや修正個所がたくさん出てくるものなので、ここは短時間でさっと作り上げてしまうのがコツだと思います。
プログラムの中に実は組み込まれている知られざるいくつかのエフェクトがあるんです。 Microsoft Officeのオンラインチームは8つの「インストラクションPowerPointテンプレート」を公開し、その中で使われているエフェクトの使いこなし方について説明してくれています。どこをクリックし、何を入力するのかを親切に教えてくれるので、動画やテキストからアプリケーションへ行ったり来たりをしなくてもOK。3D、グラフ、背景、プロセスグラフィックなども無料でダウンロードできますよ。 Example slide effects with instructions [Microsoft Office Online via Lifehacker AU] Kevin Purdy(原文/まいるす・ゑびす) 【関連記事】 ・ちょっとキレイなMS Office用無料デザインテンプレート ・次のMicroso
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