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「リコーイメージングフォトコンテスト2015-2016」を開催 ペンタックス&リコーユーザーによる一般公募フォトコンテスト リコーイメージング株式会社(代表取締役社長:赤羽昇)は、ペンタックスおよびリコーのカメラをご利用いただいているお客様を対象にした「リコーイメージングフォトコンテスト2015-2016」を開催いたします。 「リコーイメージングフォトコンテスト」は、ペンタックスおよびリコーのカメラをご利用いただいているお客様を対象にしたフォトコンテストです。お客様への感謝と、両ブランドのお客様の交流、さらに写真に対する新たな楽しみ方を再発見する機会になることを願い、自由な感性で捉えた作品を募集いたします。 審査員には、第一線で活躍されている写真家の小口和利氏、高橋真澄氏を迎え、グランプリをはじめ、中判デジタルカメラで撮影された作品を対象とした新設の645Z賞など、全62点の入賞作品を選定
中判カメラ『PENTAX 645Z』8256x6192(8K以上)で撮ったタイムラプス素材を使った緻密すぎる4K動画がすごい! [4K]PENTAX 645Z TIMELAPSE 唯一8Kサイズを超えたTIMELAPSE – YouTube Youtubeチャンネル『moeru maruyama』さんが先日発表された中判カメラ『PENTAX 645Z』で撮影したタイムラプス動画を公開しました。 このカメラ『PENTAX 645Z』のサイズは8256×6192。8Kサイズの7680×4320をゆうに超える大きさです。そしてJpeg Lサイズでなんと51MB。恐ろしい大きさです。 Youtube用に4Kサイズにダウンサイジングしていますが、随所に拡大してのパンが見られ、とんでもなく精細な描写が確認できます。ピュアな動画ではなく、あくまでタイムラプスの動画ですがどんどん新しい世界が広がってい
ペンタックスは3月1日、デジタル一眼レフカメラ「K-r」と人気キャラクター「リラックマ」のコラボモデル、「リラックマ × PENTAX K-r コラボレーションモデル」の予約受付を同日より開始すると発表した。 1000セットの台数限定で、価格は9万4500円。コンビニエンスストアのローソン(店頭端末Loppi、ネットショッピングサイト)ならびに携帯サイト「いつでもリラックマ」、大阪・福岡・吉祥寺のリラックマストアにて予約を受け付ける。予約期間は4月15日までで、販売開始は7月8日。 「リラックマ仕様」(同社)の特別カラーでボディを仕上げたほか、起動/終了時にはリラックマのイラストを液晶画面に表示する。特別デザインの専用化粧箱にて販売されるほか、リラックマのイラストがはいったオリジナルのカメラポーチが付属する。カメラ本体ならびにレンズ「smc PENTAX-DA L 18-55mmF3.5-
色鮮やかな100色ものカラーバリエーションを用意した一眼レフデジタルカメラを、HOYAが10月中旬に発売する。主に初心者をターゲットにした「PENTAX K-x」で、実売価格の見通しはレンズとセットで7万円前後と、業界で最も低価格な部類に入る。 見た目が個性的なだけではない。撮像素子の画素数や感度、連写スピードなどの性能は、他社なら10万円以上する中級機に匹敵する。同社PENTAXイメージング・システム事業部の北沢利之・副事業部長兼開発統括部長は「いい写真を撮れる性能と価格に満足してもらえる」と自信を見せる。 「負け戦」の徹底分析から誕生 HOYAのデジカメ事業は、2008年3月に吸収合併した旧ペンタックスから引き継いだものだ。ただ、業績はライバルに後れを取って赤字が続き、「売れる」ことが切実に求められる。中級機に匹敵する性能と低価格を両立させたK-xには、そんな切迫感もにじむ。 K-xの
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