DIY GPSのテストとトレーニングを目的として鳳凰三山に登ってきました。歩行中のログを取りましたが、地図の登山道とはかなりずれていました。 クリックすると拡大します。 黒い線が地図(これは山旅倶楽部)の登山道で、赤いのがGPSログです。この様に地図の登山道はGPSログの結果と比べるとかなり違う事が判ります。GPSログの精度は半径5m~10mでしたのでかなり正確です。それでこれだけずれるわけですから、地図の登山道が間違っている(あるいは測量当時と変わった)と言えます。 鳳凰小屋に向かう登山道の『白糸の滝』周辺は地図とGPSでかなりずれがあります。ここは新しい道が出来ていました。ただ、少なくとも4年前には変わっていました。そういう変更はこの地図には反映されていないということになります。 ここの登山道変更は2014年版山と高原地図でも反映されていません。2010年に通った時はすでに違う道になっ
Google日本法人は、最新のストリートビュー撮影機材「トレッカー」を使い、鹿児島県屋久島の撮影を完了したと発表した。 トレッカーは、階段がある場所や山の中、狭い場所でも撮影できるよう、ストリートビューカメラを人が背負えるようにしたもの。屋久島でスタッフがトレッカーを背負って歩き、縄文杉までのルートを2日かけて撮影した。今後、Googleマップ上で閲覧できるようになる。 関連記事 任天堂「社長が訊く」にGoogleストリートビュー 背負って歩くカメラ「トレッカー」を岩田社長が背負う Googleマップのストリートビューを自在に見渡すWii Uのソフト「Wii Street U」のダウンロード配信が開始。「社長が訊く」にGoogleの担当者らが登場し、任天堂とGoogleの似ている点などについても語っている。
昭文社は、登山者向け地図アプリ「山と高原地図」のAndroid版を2月12日にリリースする。アプリのダウンロードは無料だが、地図1エリアあたりの情報料として450円がかかる。 山と高原地図は、GPSを使って精細な地図上に現在位置を表示可能なアプリ。コースタイムや水場の位置、見どころなどの登山・ハイキングに役立つさまざまな情報を収録した。このほか、歩いたルートの管理や記録、コミュニサイトでの共有などさまざまな機能も備える。 第1弾は「利尻・羅臼」「ニセコ・羊蹄山」「大雪山」「岩手山・八幡平」「鳥海山・月山」「飯豊山」「那須・塩原」「日光」「尾瀬」「谷川岳」「妙高・戸隠・雨飾」「浅間山」「赤城・皇海・筑波」「西上州」「奥武蔵・秩父」「奥多摩」「大菩薩嶺」「雲取山・両神山」「金峰山・甲武信」「高尾・陣馬」「丹沢」「箱根」「伊豆」「御在所・霊仙・伊吹」「比良山系」「京都北山」「北摂・京都西山」「六
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