先日「Google Buzzを安全にやめる方法」という記事を書きましたが、ようやくGoogleがバズを完全に無効にする機能を用意したようです。 » How to Disable Google Buzz by Google Operating System この機能はGmailの設定画面、もしくはGoogleプロフィールの編集画面から利用できますが、まだ全アカウントで有効になってはいません。 プロフィールの編集画面には「プロフィールを削除して Google バズを完全に無効にする」というリンクが用意されていて、説明には以下のように記載されています。 プロフィールを削除して Google バズを完全に無効にする この操作によって、Gmail への Google バズの統合が無効になり、Google プロフィールやバズの投稿内容が削除されます。また、接続済みサイトの接続が切断され、あなたがフォロ
●<Twitter> GmailBuzzはツイッターの市場をかき乱し、荒らすのか? どうやらGmailbBuzzはツイッターの市場を荒らし始めています。まあ1時間に16万の投稿がなされ始めていますから。これは立ち上がりが凄くてTwitterには手ごわい相手かもしれません。 <引用元:マーシャブル記事> マーシャブルの記事は「GmailbBuzzはツイッターの市場のルールを書き換えた!!」と宣言しています。そして何故を5人の識者に聞いています。 ソーシャルメディアに弱いグーグルで何故立ち上がりが成功したのか?orkutやGoogle Friend Connectなどの冴えないサービスと何が違うのか? 面白い視点ですね。 答えはソーシャルな要求水準がミニブログの場合は低い!!と言う点が重要そうです。後はあまりに仕組みが簡単なので他のサービスとのクロスが有効と言うことでしょうか。 米国でフェー
TOP > 毎日がアップデート > その他(IT) > Google Buzzを使いたおしたいならばコレを見ろ! ~Google Buzzのまとめ集~ 前回でもGoogle Buzzを取り上げたが、ここ2.3日でプライバシーの問題やGmail統合されているためGoogle Buzzが邪魔に感じるユーザも出てきているのだろう。今回はGoogle Buzzの便利な使い方や消し方などのTipsをまとめてみた。 《Google Buzzの消し方》 (1)Google Buzzを無効化する。 →Gmailの下のメニューにある「バズを無効にする」をクリックすればGoogle Buzzを無効化できる。 (2)「Google Buzz」をGmailの受信トレイから排除する方法 →ライフハッカーに詳細記事が掲載されている。メールボックスにGoogle Buzzが入るのがウザイという方はどうぞ。 《便利な機能
リアルタイムの交流サービス「Google Buzz」で意図せず個人情報を公開してしまうというユーザーからのフィードバックを受け、操作方法に幾つかの修正が施された。 米Googleは2月11日、9日に公開したGmailのソーシャル機能「Google Buzz」の個人情報設定方法などを修正したと発表した。 公開以来900万以上の“バズ”が投稿されている同サービスに関し、ユーザーから連絡先の個人情報が意図せず公開されてしまうというフィードバックや、フォロワーのブロック機能が不十分だという苦情が多数寄せられたという。Googleはこれらのフィードバックを基に、3つの修正を加えた。 まず、初めてBuzzを設定する際、Googleプロフィールでフォロワーおよびフォロー相手を表示しないようにするオプションを分かりやすくした。設定時、自分の個人情報がほかのユーザーからどう見えるかが表示され、変更したい場合
日本時間で2月10日午前3時。Googleがプレス向けのイベントを開催し、新たなプロダクト「Google Buzz」を発表しました。 事前の噂では、「TwitterやFacebookに対抗することを目的とした、Gmailに追加される新たなソーシャル機能」と言われていましたが、Google Buzzは、Gmailが持つコンタクトリストをベースにし、Twitterを含めた各種ウェブサービスのフィードをアグリゲートするFriendFeedやCliqsetに近い、見た目としてはミニブログのようなサービスです。 図1 Google Buzz ウェブ上では既に「流行る・流行らない」「Twitterに置き換わる・置き換わらない」といった評価が行われていますが、ソーシャルウェブのテクノロジーを追いかけてきた筆者には、サービスそのものを見ただけでは語り尽くせない、想像以上のコンセプトを持った意義深いもの
Google Buzzが朝から使えるようになっていたので、とりあえず1000人以上フォローしてみて使ってみました。写真を使ってGoogle Buzzの特徴を見てみます。主にTwitterと比較してみます。 投稿に文字数制限は基本意識しない Twitterのように140文字までというのはありません。限界はあるのでしょか?とにかく文字数を気にせず書けます。 コメントが掲示板のように連なる 最初は、TwitterでいうRTのような感じかな?と思ったのですが、掲示板に近いイメージがしました。投稿がトピックになりそれにコメントが連なるイメージです。また、コメントは投稿後に編集もできます。これは大きな特徴だと思います。 投稿にはパーマリンクがある こちらのように投稿にはパーマリンクがあり掲示板のように閲覧可能です。またこのページはログインしていなくても閲覧可能です。 投稿にコメントが付くと受信トレイに
2月10日(水)から公開が開始されたGoogle版Twitterとも言えるサービス「Google バズ」ですが、このサービス上でコメントした内容に、意図せず本名が表示されてしまうケースが多く発生しているようです。 モバイル端末からのつぶやきには位置情報も付与されるようになっているため、場合によっては自分の名前と住所を公開してしまうことになりかねず、この点が物議を醸したのを察したためか、Google Japan Blogでも注意勧告とも取れる内容が更新されています。 詳細は以下から。Google Japan Blog: Google バズ を快適にお使いいただくために Google Buzz(バズ)とは、Googleのアカウントからコメントをリアルタイムで投稿できる、いわば「Google版Twitter」とも言えるサービスです。Gmailとの連携によって、登録しているアドレスの中でGmail
Googleが2月10日に公開した、ひとことメッセージなどを投稿してユーザー同士で交流できるサービス「Google Buzz」で、本名や現在地の位置情報といった個人情報が意図せず公開されてしまうとネットで騒ぎになっている。 Google Buzzは、Twitterのようにひとことメッセージを投稿したり、フォローしている友人のメッセージをリアルタイムで閲覧してコメントを付けたりできるサービスで、Gmailのメニューから利用できる(Googleも“なう”、GmailにTwitter風機能「Google Buzz」)。 表示される投稿者名は「Googleプロフィール」の氏名で、デフォルトだとGmailの送信者名と同じ。投稿内容は全ユーザーに公開される「一般公開」がデフォルトになっている。Gmail送信者名に本名を設定し、デフォルトのまま利用すると、自分の行動などを本名で公開することになる。 iP
2010年02月11日05:00 カテゴリNews Google Buzz がただの buzz で終わる(かも知れない)理由 こんなお題を振られたので。 Google BuzzはTwitterキラーとなるか:CNET Japan オンラインパネルディスカッション - CNET Japan GoogleがTwitterと同様のリアルタイムコミュニケーションサービスを開始した意図、そしてGoogle Buzzの成功の見通しについて、パネリストの皆さんの意見を聞かせてください。読者の皆様もぜひコメント欄でご参加ください。 最初に結論を言ってしまうと、Google Buzz は Twitter キラーではない。どころかこれで私は Google には Social Service は作れないと確信を持つことが出来た。 Google は Communication というものがわかっていないのだ。 そ
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