日本Androidの会2009年5月(11日)のイベント、 株式会社タイトー山田俊一様の発表資料「Android Game Programing Tips」の中で興味深い内容がありました。 アーケード・コンシューマは30fps or 60fps 携帯アプリは10~30fps 傍目に見てカクカクが目立つのは8fps 以下 TVアニメは24fpsで製作 ※同資料の3ページ目から引用 タッチパネル ・重い!激重! ※同資料の13ページ目から引用 fpsというのは、Frame Per Secondのことで、1秒間にどれだけのループ(フレーム描画)処理できているかという指標で、 例えば、10fpsだと、1秒間に10フレーム描画できているということで、1フレームあたり100ミリ秒で処理できていることになります。 では、いったいAndroidの実機では、どんなもんだろう?ということで、私の方でも実際に試