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To promote research, support innovative practice, and thus advance excellence in teaching, learning and leadership. WRITING TO LEARN A Short Course Given in Spring, 2004 By Barbara Bretcko Professor of English CAITL Fellow PART 1: Low Stakes Writing to Produce Better Performance on Tests Each of the questions below is linked to its response. 1. What are the differences between
大学教育学会で発表してきました。これで3年連続発表です(去年の様子は→http://d.hatena.ne.jp/kogo/20050612/p1)。会場までは、新宿から小田急ロマンスカーで行ってみました。仕事でなければちょっと楽しい旅になりそうな雰囲気でした。 発表内容は、5月の教育工学会研究会(http://d.hatena.ne.jp/kogo/20060528/p1)でも取り上げた「文章表現」のeラーニングの話。発表したセッションが「eラーニング」のテーマでした。いよいよこの学会でもeラーニングというテーマでセッションを張るようになったというのがちょっと感動的でした(スライドを使わずに朗読で発表するスタイルが普通に残っている学会なのです)。しかし、私としては初年度教育のセッションで発表したかったのでした。しかし、もうあと数年で、eラーニングという授業形態が特別なものではなくなるでし
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