Code Archive Skip to content Google About Google Privacy Terms
プレゼンテーションで、全体の流れが予め出来上がっている時は良いが、どうも考えが散発してうまくいかないことがある。そうした時はまず、自分の考えをまとめておくのが良い。全て洗い出し、カテゴライズしていけばいい。 そして、考えを整理するのに役立つのがマインドマップだ。プレゼンテーションとマインドマップ、この二つを組み合わせてできあがるのがこれだ。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはmm2s5、マインドマップをプレゼンテーションに変換するソフトウェアだ。 生成されるのはs5というHTMLベースのプレゼンテーションファイルだ。リスト表示(黒丸、数字など)、ストップライト(順番に赤くなる)、テーブル、リンクなどがサポートされている。 通常のマインドマップの使い方とは異なるが、これは便利かも知れない。バツ印をつければプレゼンテーションとして表示されないので、左半分で考えを整理しつつ、右半分にプレ
マインドマップは頭の中のもやもやした情報を書き出すのに便利だ。そのため、違和感なく、手軽に入力できるインタフェースになっている。 その特性を活かし、ぜひ使ってみて欲しいソフトウェアがこれだ。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはmm2notes、FreeMindのマインドマップを議事録にするソフトウェアだ。 これもまた、mm2s5同様にFreeMindにある一定の書式をもたせることで変換するプログラムだ。結果はHTMLで出力されるので、議事録を配布するのに便利だ。 ルールはそれ程難しくはなく、ルートノードの下に「Attendees(参加者)」「Topic(議題)」「Minutes(発言)」「Action Items(決定事項)」というノードを作成する所からはじまる。 極端に言えば、これらのノードをちゃんと作成するだけでも会議の効率は向上しそうだ。何より議題や決定事項が明文化されるので
Googleサービス一覧マップを作るためにいろいろとマインドマップのフリーソフトを探したので、せっかくだからご紹介しておきます。 追記:2016年9月3日更新、2サービス終了(2. EasyStep、7. Think)。 組織のマインドマップツールをマインドマイスターにすべき理由 ペンとノートで記憶に残す!アイデアがわき出る! 本当に頭が良くなるマインドマップ(R)“かき方”超入門 オンラインでマインドマップ作成 まず、いずれも無料であることが前提になっています。 1. mind42.com これは知っている人も多いのではないでしょうか。 当初Googleサービス一覧マップでも使っていましたが、情報量の多さに重くなり、使用を断念しました。。。 2,016年9月現在、最近は重さは改善されたものの、広告スペースが大きくなるなど少し心配な要素もあってあまりオススメはしたくないかもしれません。 m
マインドマップはただアイディアを出すためだけのソフトウェアではない。他にも様々な機会で利用できる。例えば資料をまとめたりや、タスク管理、新しい情報を収集し、それをリストアップする際にも利用できる。 色々な情報を集めて自由に体系化し、物事の整理に役立てよう。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはView Your Mind、高性能なマインドマップソフトウェアだ。 View Your Mindは配置も自由に移動できるマインドマップで、中心から太い線で出てくるのが格好いい。途中で枝を作ることや、文字色の変更、アイコン追加にも対応している。 HTMLエクスポートも可能で(Linux版のみ)、マップファイルとして出力できる。他にも画像としての出力や、XMLでの出力も可能だ。他にも画像の貼り付け、タブ機能など便利な機能がたくさんある。Linux、Mac OSX版ではHTML保存やOpenOffi
今回はMind Meisterというサイトを紹介します。 巷で流行のマインドマップ、色々ありますよね。 どうしても値段が高い、もしくはインターフェイスがカッコ良くないのでなんとかならないか。 そんな風に考えている人は特に必見です。 このシンプルなインターフェイス、なんとも言えません。 シンプルイズベスト。 これが私の好きな言葉でもあります。 Mind Meisterには2種類あり、フリーと有償のものがあります。 まずはフリー版でアカウント作成をします。 それからログインし、新しいプロジェクトの作成に取り掛かります。 すると、直感的なUIの想像をかき立てる素晴らしい世界が待っています。 このサイトは、全然Flashを使っていない事にすごく驚きました。 ※このサービスは日本語での記入や保存が可能です。 今の自分自身の考えを思うままに書き出します。 重要なのは、「今やるべきこと」として考えるより
マインドマップの使い方を紹介する前に,まず,マインドマップが何かをお話しましょう。マインドマップ(Mind Map)は,英国のトニー・ブザン氏が開発したノート記述法であるとともに,発想法,さらには能力開発メソッドです。絵と言葉によって放射状に思考プロセスをまとめていきます。まずは見てもらうのが早いでしょう。 図1は,「プロジェクトのクリスマス企画」を表現したマインドマップです。あるプロジェクトで,クリスマス近くに製品のβ版をリリースすることになりました。そこで,クリスマス会を兼ねて,顧客にも参加をお願いして懇親会をしたらどうかというアイデアが出ました。このマインドマップは,その企画をまとめたものです。 どうですか? その色や形を印象的に感じたことと思います。この視覚的なインパクトが,マインドマップの大きな特徴です。 まずテーマとなるタイトルを中心部に書きます。この例では,「Project
ソフトウエア開発は,コーディングやテストばかりではありません。顧客との打ち合わせやエンドユーザーとの会話,さらには開発者同士のミーティング,ブレインストーミング,仕様の構想といった「アイデア」と「コミュニケーション」に本質がある活動がたくさん含まれています。マインドマップは,このような柔らかな人間活動をビジュアルにうったえることでサポートする発想法であり図解法です。この連載記事では,話題の書籍『ソフトウエア開発に役立つマインドマップ』(右図)から,すぐに使えるマインドマップの利用法を抜粋してお伝えします。 目次 ・第1回 マインドマップって何? --- 注目技術の理由と特徴 ・第2回 議事録と会議ナビ --- チームの合意をすばやく作れ! ・第3回 ブレインストーミング --- 広がるアイディアをつかまえろ! ・第4回 ロジカルシンキング --- 概念を分類・整理しよう! ・第5回 まとめ
マインドマップってホント便利。 仕事にプライベートに、毎日1つは何かのマップを描いてます。 (マインドマップについては関連書籍や関連リンク参照) PCでマインドマップを作成する場合、私はFreemindを使用することが多い。(無料だし!) 参考:ITmedia Biz.ID:無料のマインドマップ作成ソフト「FreeMind」を使ってみました でもWeb上で作成できるツールなら ・インストール不要 ・PCさえあればどこでも作成・閲覧できる ・他人との共有などに便利 など利点がありますね。 そこで、先日紹介したものも含め、Web上でマインドマップを作成できるツールを実際に試した感想に画像も合わせてまとめてみました。 0) Mind42 (07/07/24追記) 0番に追記します。1)と同じくらい(もっと?)よさそうなので。 Ajaxでサクサクマインドマップを作成できるツール、mind42です!
以前 Web上でマインドマップを作成できるツールまとめ を紹介しましたが、また1つ追加しなきゃ! Ajaxでサクサクマインドマップを作成できるツール、mind42です! さっそく試してみましたよ! 実際にmind42を使ってまとめてみました。 そう、日本語OKだしサクサク動くしでなかなかいいかと思ったんですが、エクスポートでfreemind形式に保存してみたら、日本語ダメでした…。 それと、ヘルプで見るとノードに色をつけたりアイコンやイメージを貼り付けたり出来るようなのですが、なぜかそのメニューが出てきません…。 でもGoogle talkが使えたり、みんなで1つのマップを作成したり、マップを公開したり、なかなかよさげです! ■関連リンク ・マインドマップ機能を提供するWebアプリケーション「Mind42」登場 | ネット | マイコミジャーナル ・Web上でマインドマップを作成できるツー
テストをどのように行っていますか? こんにちは,日立情報通信エンジニアリングの池田です。皆さんは日ごろテストケースの作成など,どのように行っていますか? Excelにシコシコと入力し,数字だけを変更してコピペしたりしていませんか? この方法はともすれば単純作業になりがちで,テストケースが抜けることも多くなります。 このようなテスト作業にマインドマップを使うと,ちょっとイイんです。本稿では,この「ソフトウェアテストとマインドマップのちょっとイイ関係」について,簡単にご紹介してみようと思います。 ソフトウェアテストはひたすら頭を使うんです まず,よくある「テストは頭を使わず,誰にでもできる」は完全に誤解であり,テストは非常に頭を使うクリエイティブな技術であるということを主張して,話を先に進めていきます。 テストを実施する際の情報源となる開発成果物のひとつは,プロジェクトの各局面で作成されたドキ
Stefan Schuster氏によって開発されたマインドマップアプリケーションがMind42.comにおいて試験的に提供されている。Ajax JavaScriptフレームワークであるDojoを活用して開発されたWebサービスで、スムーズなドラッグ&ドロップ、マインドマップの綺麗な描画、Webアプリケーションという特徴を活かしたコラボレーション機能、データ共有機能、ブログとの連携機能などを備える。 Mind42.comはアカウントを登録すればすぐに試すことができる。操作はマウスで進められるほか、いくつかのキーショートカットも用意されている。Webとのリンク機能も提供されており、マインドマップにリンクを追加した場合にリンク先の縮小イメージが表示されるという機能もある。同アプリケーションはDojoの完成度の高さやWebアプリケーションの有用性を調べるうえで興味深いサービスと言える。興味がある方
アイデア出しに効果的なブレインストーミング。このブレストの効用を高める4つのツールを1人用、グループ用に分けて紹介しよう。 うまくかみ合えば、たくさんのアイデアを生み出すことができるブレインストーミング(@ITの用語辞典)。そんなブレスト用のツールをいくつか紹介しよう。アイデアに困ったときに利用してみてほしい。 1人で使えるブレストツール 通常、参加者が多いほうが、たくさんの意見が出てくるのがブレストだが、1人でいろんなアイデアを出して、それぞれを比較・検討するのも効果的だ。ただし、1人ブレストの場合は確実にメモを取っておかないと、ただ“妄想しただけ”となりかねない。また、アイデアの重要度などが分かるようにメモを書きたい。単なるテキストよりは、連想がつながるって見えるマインドマップのようなツールを使うといいだろう。そんな1人ブレストを行うときは、こんなソフトが有効だ。 無料のマインドマップ
Organize IdeasWhen you create a diagram, you don't only capture ideas on the blank canvas. You organize your thoughts efficiently using hierarchy, visual elements, and connections. It's more useful and engaging. Ignite CreativityHumans are visual beings. A mind map maker uses visual elements that spark your creativity. You can easily generate ideas, inspire you to draw connections between them on
マインドマップの生みの親であるトニー・ブザン氏はマインドマップを「脳内インターネット」だと説明する。現在、PCでマインドマップを描けるソフトウェアを開発中で、2007年には発売予定だ。 マインドマップの生みの親、トニー・ブザン氏は1942年ロンドン生まれ。1964年にブリティッシュ・コロンビア大学を卒業しているが、マインドマップの原点となったのは、学生時代の学業不振にあった。 大学で学業振るわず――どうやって“脳”を使えばいいのか? ブザン氏が大学生の頃、学業がうまくいかず、大きなストレスを抱えたことがあった。多くのノートを取るなど努力したが、成績は下がる一方。困ったブザン氏は図書館を訪れ、司書に「脳の使い方の本はどこにありますか」と尋ねたところ、医学関連の書棚に案内された。しかし、そこに彼の求めていたものはなかった。 「世の中のどんなものにだって、それをコントロールするためのマニュアルが
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く