確かに天国への階段って感じかも。 写真はNY市に建設中の30階建ての集合住宅、メルセデスハウス(Mercedes House)です。空に向かって階段状の庭園があります。 設計はメキシコの組織設計事務所Ten Arquitectos、竣工は今年の夏の終わりだとか。ハドソン川と屋上庭園のすばらしい景色を楽しむことができる設計となっています。もちろんベンツのディーラーも入っているので、愛車のベンツにトラブルがおきてもすぐ対処してくれます。ワンルームで、月3000ドル(24万円)前後からです。 天国への階段という響きには憧れますが、私が住んだら借金地獄真っ逆さまになってしまいます。資金をお持ちの方はこちらからもっと詳しい様子を確認することができます。 [MyModernMet via Techeblog] LESLIE HORN(原文/mio)
あなたのスマホは大丈夫? 世界中で1年間に2兆3500億円分のスマホが行方不明になっている 2012年6月13日 日本でも普及率が高まっているスマートフォン(スマホ)。アプリ次第で1台で何役もこなせる頼もしいパートナーだ。ビジネスにプライベートにと活用されている人も多いだろう。 ユーザーも多いだけに「なくしてしまった!」という人もやはり多い。しかしその数字を改めて見ると、なんと世界中で1年間に行方不明になったスマートフォンは2兆3500億円相当にものぼるそうだ。そのほか、なくなったスマホに関するデータが発表された。 この調査結果を発表したのは、Background Checkというサイトだ。スマホ向けセキュリティ及び端末位置アプリを開発しているLookout社のデータを元にインフォグラフィックを作成。そこに公表された驚くべき数字をご紹介しよう。 ■世界中でなくなっているスマホに関する数字あ
(フィナンシャル・タイムズ 2012年6月6日初出 翻訳gooニュース) アジア編集長デビッド・ピリング オリンパスのマイケル・ウッドフォード、ソニーのサー・ハワード・ストリンガー、日本板硝子のクレイグ・ネイラー……。ここ数カ月の間に日本企業のトップを去った外国人CEOの行列はかなり長い。残る外国人トップのリストはそれに比べると短い。おそらく一番有名なのは、ブラジル出身のフランス人ビジネスマン、カルロス・ゴーン日産社長だ。約10年前に来日して以来、今なお日産自動車を率いている。最近では「ゴーン・アローン」と呼ばれているのも無理もない(訳注・映画「ホーム・アローン」にひっかけている。「ゴーンだけ」「ゴーンは独り」などの意味)。 日本を去る企業トップのパレードは、日本の経済界が世界から引きこもりつつあるかのような印象を与えた(ウッドフォード氏は10億ドル規模のスキャンダルを暴露してくれた後に、
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