最近、久しぶりにしばらく Firefox を使ってた。Firefox すごい。何がすごいって、クラッシュしても OS がカーネルパニック起こしても書きかけのブログが消えてなかったこと。 これは羨ましい。ということで UserJS を書いた。 注意: localStorage を使うので、ページ側から見られてしまったり、ページのスクリプトに思わぬ副作用を与える可能性があることを承知した上で使ってください。それから、もしブラウザがデフォルトでそういう機能を提供することになったら手動でアンインストールしてください。 http://gist.github.com/440103 ↑raw というところをクリックすれば生のスクリプトを表示。Chrome だったらそのときにインストールしますかという表示が出るはず。 Opera と Chrome と Safari (NinjaKit) で動くのを確認した
2010年06月19日05:04 カテゴリ☆☆☆☆★ Savetext.user.js 試用バージョン：1.0 配布ページ（※個人のブログ）：http://d.hatena.ne.jp/edvakf/20100616/1276658761 テキストエリアに入力した内容を保存・復元できるエクステンション。配布ページにも説明が書かれていますが、テキストエリア内のテキストを1分おき（または文字を書く度）に保存。保存してから10分以内に同じURLのページを開くと、そのたら内容が復元されます。 インストールの方法は、配布ページにあるリンク先のページの『raw』をクリックすると、インストールされます。 なお配布ページにも書かれていますが、2つ注意点があります。 input 要素には非対応。ブラウザがデフォルトで同機能を提供するようになった場合、要・アンインストール。 最後に感想ですが、ブログなどを書い
ウェブページのフォームに名前、住所、Emailアドレスその他、もろもろ入力したのに、送信ボタンを押したらエラーメッセージが出て、すべて消えてしまったという経験ありませんか？ 僕は何度もそういう経験をしています。しかし、Google chromeエクステンションはそんな問題をすべて解決してくれます。 インストールは→Lazarus: Form Recovery – Google Chrome extension gallery フォーム画面になると自動的に右上にアイコンが出ます。そこからテキストをリカバリする事ができます。 セキュリティー面ではパスワードを設定する事もできます。一度入力したテキストはデータベースに保存されますので、後で編集する事も可能です。 フォームだけでは無くて、Wordpressの日記や、facebookの投稿にも使用できますので、間違えて消してしまっても問題ありません。
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