[go: up one dir, main page]
More Web Proxy on the site http://driver.im/

タグ

革命家に関するtettou77-1のブックマーク (8)

  • 催涙レシピ(常野雄次郎)

    菅野完(すがの・たもつ)、小倉利丸(おぐら・としまる)、戸塚宏(とつか・ひろし)。菅野と戸塚は類似しているが、小倉は並列されると意外に思うかもしれない。しかし、三者には共通項がある。暴力事件の加害者であり、証拠もありながら、謝罪も反省もない。それでいて、<公共圏>においてチヤホヤされているということである。私は最近、彼らについて二つの文章を書いた。ここにそれを公開する。まずは小倉(富山大名誉教授大先生)について。 常野雄次郎 ブログ: http://d.hatena.ne.jp/toled twitter: @yujirotsu 小倉利丸を運動から追放する宣言 小倉さんって、なんかソフトで、やさしい、アナキストだと思っていませんか? 実は数年前、私は小倉さんのもとで暴行事件に会い、命の危険を感じました。 概要 私が高所(かなり高い机の上)に上って問題提起をしたところ、小倉さんの扇動、よく言

    催涙レシピ(常野雄次郎)
  • 津田大介 (tsuda) on Twitter

    津田大介 (tsuda) on Twitter
  • MIAU : 一般財団法人 インターネットユーザー協会

    Movements for Internet Active Users (MIAU) は、 インターネットやデジタル機器等の、技術発展や利用者の利便性に関わる分野における、意見の表明・知識の普及 などの活動を行うことを目的とするユーザー協会です。 組織概要へ

    MIAU : 一般財団法人 インターネットユーザー協会
  • matsukiayumu

    新曲の嵐#231/「時代と化物」 https://soundcloud.com/matsukiayumu/231a 東京の/コンクリート 信号機の/色で/明滅 体表温度は/正常 でも/ステータスだけが/ちょっと異常 季節は/変わりまくって 僕らもまた/変わりまくって オリジナルの/形なんて もう/思い出せない/くらいさ/Don’t you Cry. 泣くな/Don’t you Cry./泣くな。 ボールを/奪われない/Oh リオネルメッシの/ようだ 人混みの/中を/渋滞の/中を 駆け抜けて/くのは/時代という/化物 形/失っても/全て/移ろっても 「変わらないもの」と/流行歌は/言うけど 嘘だ 当?/嘘じゃん? 界王拳でも/通用しない 困難な/時代の/到来 4チャンネルの/テープレコーダーと ファイヤグローの/リッケンバッカーで 録音/された/音楽 ジャスト/フォーミーな/音楽 トー横の

    matsukiayumu
  • hituziのブログじゃがー

    親知らずを抜歯するために入院する(5泊6日)。全身麻酔の手術になる。歯ぐきを切開するし、縫合もするらしい。となりの歯も抜歯しないといけないらしい。いやだ。 手術の準備として麻酔科の説明をうけたりしたのだけど、体や病歴などについて ききとりをされるなかで、アトピー体質であること、介護職であることをつたえた。すると皮膚科でラテックスアレルギーの検査をしましょうということになった。血液検査は すでにしてあったのだけど、つい先日皮膚科でプリックテストと装着テストをうけた。プリックテストは腕の皮膚 4箇所に針をさして反応をみるテスト。ヒスタミン、10分の1のラテックス、1倍のラテックス、なにもなしの4種類を比較する。あおむけになっていたので みていないけど、ヒスタミンやラテックスを一滴たらして、そこに針をさしたのだろう。30分くらい しずかに あおむけになっていた。途中と最後に写真をとっていた。皮膚

    hituziのブログじゃがー
  • ニートのあした

    2018年の3月に常野雄次郎さんが亡くなってから最初の一年が近づいてきました。 この節目の時期に「引き継ぐ会」として、常野さんが生前に残したテキストを通して交流の場を持ちたいと思います。 街頭での直接行動やブログ、あるいはSNSなどを通じて様々に発信を続けてきた常野雄次郎さん。その思想からこれからをともに生き抜くヒントを模索しながら新たな繋がりが生まれる場になればと思っておりますので、親交の深かった方も知り合う機会がなかった方も是非ご参加ください。 日時:2019年3月30日 13:30開場、14:00~16:30 場所:茨木市福祉文化会館 101 goo.gl 参加費:カンパ制 ■扱うテキスト: 「才能あるレジのおばさん」の足を引っぱれ!(2008.12.7) http://toled.hatenablog.com/entry/20081207/p1 ※このテキストを題材にして報告者より

    ニートのあした
  • やねごんの にっき

    きょうの衆議院議員選挙、今回もわたしは投票しないという選択をすることにしました。 いうまでもないことですが、「投票をする」という行為は、すべての住民にひらかれた普通選挙がいまだ制度化されておらず、したがって民主主義にもとづいた正統な議会をもたない日国においては、不当な特権の行使にほかなりません。 そして、今回のわたしの選択、「投票しない」「棄権する」という選択をできるということ自体もまた、かぎられた「有権者」のみにあたえられた不当な特権にもとづくものだというべきでしょう。 でも、あるいは、だからこそ、いっぽうでこうも思います。「かぎられた有権者はその自分にあたえられた特権を、より正義にかなう方向につかうべきではないだろうか? あえて投票しないことを選択するのは、そうした機会をみすみす捨て去る行為ではないのか?」と。ここは、わたしも悩むところです。 いずれにしろ、選択肢のかぎられたなかで「

    やねごんの にっき
  • phaの日記

    ・著書 → Amazon.co.jp | phanotephanoteTwitter → @pha ・メール → pha.japan@gmail.com 今までずっと、ひたすらラクなことや楽しいことだけをやって生きていきたいと思っていたのだけど、40歳を過ぎた頃から、今までのやり方ではいろいろと行き詰まってくるようになってきました。何をやってもそんなに楽しくない。これからの人生はずっと下り坂が続いていくのだろうか。人生、長過ぎるな……。 そんな感じの中年で思ったあれこれについて書いた新刊が6月5日に出ます。僕の今までの人生を総括するようなになったと思います。 パーティーが終わって、中年が始まる 作者:pha幻冬舎Amazon 目次 の発売にともなって、「中年以降の人生を考えるための選書フェア」として、僕が好きなを5冊を選んでみました。初めての中年や老年を、先人たちの知

    phaの日記
  • 1