有償ソフトウェアを売る方法分かんなすぎるから、気軽に相談できる人欲しくなってきた...。 ・寄付募集型か、有料で一部の機能を解放する型か ・価格設定 ・有料で一部の機能を解放するなら、どこまで有料にするか ・買い切り型か、月額サブスクリプション型か とかとか、考えること無限にある。。 — Cside (@Cside_) October 2, 2023 個人開発ではないが、課金については仕事で結構やってきてまぁまぁの知見を得た。かつて自分も情報を得ようとネットで探してみたが、極めて情報が少なかった。ソフトウェア開発についてのノウハウは結構ネットに転がってるが、値付けなどについての情報は少ない。エンジニアとマーケッターでは文化が違うのかもしれないが、そもそも値付けに関しては商材(ソフトウェア)によって様々なので定石がなく、結局のところ自分で試してみないと正解がわからないのではないかと思う。そう
多数の開発者が利用するゲームエンジン「Unity」が価格体系を大幅に変更しました。既存の定額料金に加え、Unityソフトウェアを使用したゲームがインストールされるたびに、開発者に一定の手数料が請求されることになります。 Changes to pricing and Unity plans 2023 FAQ | Unity https://unity.com/pricing-updates Official - Unity plan pricing and packaging updates - Unity Forum https://forum.unity.com/threads/unity-plan-pricing-and-packaging-updates.1482750/ Unity のプランの価格設定とパッケージの更新 | Unity Blog https://blog.unity
by Jillian Northrup ゲーム開発プラットフォームのUnityが2023年9月12日に、突然「ユーザーがダウンロード・インストールした回数をもとに利用料金を決める」という新しい料金システム「Unity Runtime Fee」の導入を発表しました。この料金システムの導入について、多くのゲーム開発者が怒りや失望の声明をコメントしています。 Unity’s new “per-install” pricing enrages the game development community | Ars Technica https://arstechnica.com/gaming/2023/09/game-developers-unite-against-unitys-new-per-install-pricing-structure/ Unity reveals plans to
ヤフー株式会社で米国企業との事業開発やブランディング、東日本大震災の復興支援プロジェクトなどに携わった後、2015年にハルモニア株式会社を創業。インターネット広告の仕組みから着想を得てダイナミック・プライシングサービスを立ち上げ、企業へのコンサルティング、ビジョンメイキングを行っている。ビジネスのすべてをダイナミックにし、地球のサステナビリティを向上させることがミッション。同書が初の著書となる。 From DIAMOND SIGNAL スタートアップやDX(デジタルトランスフォーメーション)を進める大企業など、テクノロジーを武器に新たな産業を生み出さんとする「挑戦者」。彼ら・彼女にフォーカスして情報を届ける媒体「DIAMOND SIGNAL」から、オススメの記事を転載します。※DIAMOND SIGNALは2024年1月をもって、ダイヤモンド・オンラインと統合いたしました。すべての記事は本
こんにちは。プライシングスタジオ株式会社代表の高橋です。プライシングスタジオではこれまで数十サービスのSaaSプライシングを支援してきました。国内では誰よりもSaaSプライシングに向き合ってきた自負があります。 このnoteは、そんな私だからこそ書ける、これだけ読めばSaaSのプライシングは大丈夫、そんな内容です。プライシングに悩んだら、いつきても大丈夫。そんなSaaSプライシングの教科書です。 SaaSのプライシングはの教科書ということもあり、総文字数16,000文字超えと、一気に読むには非常にボリューミーな内容になっています。だから最後まで無理して読まなくても大丈夫です。その代わり必要な時に、必要な情報を取りに来てくださると幸いです。 SaaS業界でプライシングが注目されているわけ近年、SaaS業界におけるプライシングに対する注目度は、他の業界と比べ異常なほど高いです。理由は簡単で、海
米国の主要なSaaS企業の料金表にはどういう戦略の上で、作成されているのでしょうか。気になって夜も眠れなくなったので、調べてみることにしました。 調べてみたSaaS企業はこちら Salesforce、Slack、zoomなど、時価総額上位50社の企業を調べました。ここからいくつかのことがわかったので、考察していこうと思います。 この記事の結論 ・料金表を公開している企業のうち、プラン数が3-4プランになっている企業は76% ・料金表を公開している企業の100%が、無料トライアルを採用 ・料金表を公開している企業のうち、82%が従量課金モデルを採用料金表を公開していた企業は34% 米国の時価総額上位50社のSaaS企業の料金ページを調べたところ、具体的な料金表を公開している企業は全体の34%で、残りの66%の企業は、具体的な料金表を公開していませんでした。 また、料金表を公開している100%
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