タグ一覧 / GDC / CEDEC / Wwise / ADX2 / Nintendo / PlatinumGames / MAGI / 水口哲也 / SEGA / Capcom / Writing Interactive Music for Video Games / SuperCollider / ScrapBox - interactive music について / 誰か書いてリスト /
PSVRは3~4年程度で息切れしていて早期に廃れた印象があり、PSVR2もそうなると予想している人が多いかと思います。でも私は逆張りです。 VR元年を制したPSVRの後にMeta Quest 2が大ブレイク 2016年 VR元年 3月:Oculus Rift 4月:HTC Vive 10月:PSVR – 500万台※2019年 2018年 5月:Oculus Go 2019年 3月:Oculus Rift S 5月:Meta Quest(Oculus Quest) 6月:Valve Index 2020年 10月:Meta Quest 2(Oculus Quest 2) – 1,480万台※2022年 2022年 10月:Meta Quest Pro 2023年 2月:PSVR2 先日、Oculus創設者であるパルマー・ラッキー氏がPSVR2を高評価していて話題になりました。 先日、PSV
スクウェア・エニックスといえば、『ドラゴンクエスト』や『ファイナルファンタジー』など超有名タイトルを筆頭に、国内RPGシーンを常に最前線で引っ張ってきた大手ソフトメーカーだ。時代時代の最先端技術を駆使した圧倒的なビジュアル表現とド派手な演出を導入し、数多くの名作を生み出してきた。そのスクウェア・エニックスが、東京ゲームショウ2021でサプライズ発表した新作RPGが『ダンジョンエンカウンターズ』である。 公開されたゲーム映像を見たとき、筆者は目を丸くした。正方形のマスと数字だけで構成されたあまりにもシンプルなデザインのマップを、形ばかりの3Dキャラクターが歩いている。まるで開発が始まったばかりの、骨組みしか出来上がっていないプロトタイプのようなものが、製品として発売されるという。今の時代に、これをほかでもないスクウェア・エニックスが出す点に驚いた。だが、実際に本作を触ってみると、狂気的なまで
戦闘のあるゲームを作るなら、考えないといけないのがダメージの計算式。でも、計算式のコツとか基本とか調べると、小難しそうな話が出てきて め、めんどくせぇ~ってなったりしませんか?私はなります。色んな計算式とその特徴を羅列されても、よくわかんなくなっちゃう。 とはいえ私もゲームデザイナーの端くれなので、ダメージ計算式を考える機会がそれなりにあります。そして他人の作った変な計算式に苦しめられることも、いっぱいあります。泣きたい。 大元の計算式が悪いと、それを利用してバランス調整しても苦労する事が多いんですよ。なので、そんな悲劇を少しでも食い止めるためにもですね。 この記事では 数字が苦手な文系の人でも、なんかいい感じに計算式を考る…とっかかりになることを目指して書いていこうかと思います。 ※こういう計算式がある!選んで使え!!という記事ではありません。 ※計算式を考える時、こういうのを把握して、
(※2021/6/29 Outer Wildsをこれからプレイするorプレイ中という方のための初心者用記事を書きました。未クリアの方はこちらの記事の方をおすすめします) (※2021/2/24 Switch版発売に伴う翻訳修正の可能性と掲示板 について追加) 『Outer Wilds』(steam/Epic/PS4/XBOX) 『Outer Wilds』ほど「人を選ぶ」ゲームはないだろう。 インディーズゲームらしい鬼畜難易度に、自由度の高すぎる突き放し方、なにより「好奇心だけを駆動力にする」というコンセプトはあらゆる意味で昨今のゲームとは一線を画していて、たぶん10人にオススメしてもエンディングまで辿り着いてくれるのは3人ぐらいなんじゃないだろうか。 だけど、そのクリアした3人のうち1人は、生涯忘れられないゲームになるんじゃないかとも思っている。 かくいう自分もその一人で、クリアして半年以
世界の見え方が変わるゲーム そもそもなんで4年も前のゲーム(※The Witnessは2016年発売)を今ごろやってんだという話ですが、Outer Wilds以降自分の中で「ナラティブ的なやつ」への関心が再燃していて、その流れで遊んだうちの1本がこれだったというだけです。 もともとこの作者の前作(Braid)が大好きで、The Witnessも発売後すぐに買ってはいたんだけど、ちょっと触った程度では面白さが分からず(あとパズルが難解すぎて)そのまま積んじゃってたんですよね……。 ――で、クリア後の率直な感想を言うと、自分的には生涯ベスト5に入るレベルの大傑作だった。実はクリアしたのはもう1カ月くらい前なんだけど、今でも気付くとこのゲームのことを考えてしまっていて、「クリア後もこんなに一つのゲームについて考え続けている」というのは、自分としてはちょっと味わったことのない体験だった。特に「後遺
Well, the answer seems to be YES :) Here is my implementation of Minecraft classic game in Mathematica. Let’s start with some screenshots which were taken during the construction of the final scene which will be displayed an the end of this post. Features Blocks are creatable and removable One texture per block Player automatically jumps to the obstacles of one block height and on the blocks which
Final Fantasy Ⅴ(以下、FF5)というゲームをご存知でしょうか? 私が小学生ぐらいの頃に流行したロールプレイングゲームです。当時、私はFFの魅力がわからずプレイしたことすらなかったのですが、大人になってからその面白さに気づき、はまっています。 今回は、FF5にまつわるちょっぴり整数論っぽい問題についてです。 背景 さて、そのFFの5作目のFF5ですが、面白いシステムが導入されました。それが 青魔法 です。青魔法を使う青魔導士は、敵が使ってくる魔法を受けると、「ラーニング」といって、その魔法を習得し、次回以降の戦闘で使用することができるのです。もちろん、敵の扱う魔法すべてをラーニングできるわけではないのですが、バラエティ豊かな魔法を手にいれることができ、青魔法を収集することもゲームの楽しみの一つでした。 参考: FF5 青魔法の効果と習得方法 その中でも、特に面白いなと思ったの
このサイトについて このサイトと"Code Puzzle"は、任天堂株式会社が採用広報活動のために運営しているものであり、商品・サービスの宣伝や新作ゲーム情報の提供を目的としたものではありません。 掲載内容に関するすべての著作権は任天堂株式会社に帰属します。法律により認められた範囲を除き、コピー等の利用は固くお断りします。 このサイトで掲載している"Code Puzzle"は、興味を持っていただいた技術者の方々に楽しんでいただくために公開しているものですが、"Code Puzzle"を 解かれた方々に対して、景品をお渡ししたり採用におけるメリットを提供することはありません。 また、"Code Puzzle"の解法や内容に関するお問合せには回答いたしませんので、あらかじめご了承ください。
As the name suggest, Hextris (Hex + Tetris) is a Tetris like puzzle game, which you can get hex handling skill easily. At first, imagine normal Tetris like following image. How do you see about the image above? If you're a programmer, your brain convert tetris blocks into 2D array of 0 and 1 automatically. Yes, it's extremely natural for programmer, but I posted an image in the eyes of them just i
Zombie Outbreak Simulator for Android now available! Check out the blog post and get it on Google Play! Class 3 Outbreak requires that you install the latest version of Flash from Adobe. The zombie infection is spreading across the planet. Click red markers to view infected sites, or create a map near your home, work or school and live out the zombie apocalypse in your own backyard! To create an
スパイクは、チュンソフト開発のニンテンドーDSソフト『不思議のダンジョン 風来のシレン4 神の眼と悪魔のヘソ』をチュンソフトの中村光一社長がプレイする実況映像の連載を開始したことを発表しました。 公開された映像は、「不思議のダンジョン」シリーズ生みの親である中村光一社長自ら『風来のシレン4』をプレイ。実況には、サブディレクターの醍醐頼希氏、プロジェクトマネージャの篠崎秀行氏が登場。さらに、実況プレイヤー「えどさん”&ふみいち」も登場し、エンディング後に登場する最難関ダンジョンのひとつ「浜辺の魔洞」をプレイします。 低階層から貴重な道具が手に入る反面。強力なモンスターや特殊なモンスターハウスも存在するので、クリアは容易ではありません。ダンジョンを攻略する際の豆知識や開発の裏話などの他、思わぬハプニングに戸惑う中村社長の姿も・・・? 動画はオフィシャルサイト、ニコニコ動画チュンソフト公式ちゃん
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く