「いいね!」じゃなくて「ちがうね!」っていうボタン押してもらう感じで書くといい
文責:べとりん 当会の当事者研究では、「まなざし」という用語がしばしば登場するので、これについて説明します。 基本的には代表のべとりんが好んで使っている用語ですが、実感を上手く説明するのに使い勝手がいいので、しばしば他のメンバーにも広まって使われています。 感覚的に使っているので、もしかしたら間違っているかもしれませんが、とりあえず要望が多かったので掲載しておきます。 「まなざし」とは、それそのものは日常的にいつも感じている身近なものですが、 それが果たしている機能は多岐に渡り、全てを記述することはできません。とりあえず、このページでは、哲学者(主に現象学者)の思想をいくつか引用しながら、主なものを羅列していきたいと思います。 ・まなざしの定義1:「見る側の視点」で対象を見るように仕向けるはたらきのこと。 参考:サルトル「石化」 具体例: Aくんは今とてもご機嫌。深夜、他に誰もいないと思い
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く