5 port Etherが5ポートあるのがすばらしいです。ADM5120は内部にプログラマブルなハブが入っていて、各portを自由に振り分けることができます。 たとえば、通常のBBR-4MGは、WAN1ポートとLAN4ポートをそれぞれ別の論理ハブに接続し、CPU側からは2つの論理ポートとして見えるような設定で動作しています。これを WANには1本づつの計2本の物理ポートを、LANにはハブでつながった3本の物理ポートを割り当てて、 WAN2本LAN1本の合計3本の論理ポートに見えるようにします。 (WAN2本+LAN1本+DMZ2本という強力な構成にもできるはずです。) linuxを動かすことを考えるとRAMもROMも少ないです。 とくにROM 2MBにカーネルとユーザランド(とブートローダ)を入れるのは無理です。 (2MBにいれちゃったすごい人もいるようですが) USBポートを追加してUS
※速度表記が記載されている場合、特別な断りが無ければ規格値であり、実環境での速度ではありません。 ※各会社名・商品名などが記載されている場合は、一般に各社の商標または登録商標です。 ※価格が記載されている場合は、希望小売価格です。 ※記載されている仕様、価格、デザインなどは予告なく変更する場合があります。
Home/ Library index BBR-4MG::Linux化ファームウェア 2台目のBBR-4MGを買ってしまいました(なにやってるんだか…).シリアルポート経由での転送は遅いので,Linux化ファームウェアを作ってみました. おことわり もちろん,何があっても自己責任で. 私は,Linuxを殆ど知らないので,妙な事をしている可能性があります. 実はLinuxが入ったPCさえ無いのでFreeBSD上でやってます. シリアルコンソールを使えること前提です(telnetdを入れたので,何とかなるかも) フラッシュメモリ フラッシュメモリがAMD製かIntel製かで,ファームウェアが違います.本当は共通にしたかったのだけど,今のところサイズの都合でできません.ブート時にシリアルポートから出てくるメッセージか,チップ表面の型番を(シールで隠れてますが)確認してください.最近売っているもの
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