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categoryに関するtanakaBoxのブックマーク (7)

  • 圏論とプログラミング / Category Theory and Programming

    シンポジウム「圏論的世界像からはじまる複合知の展望」@慶応大学 (Jan 25, 2020) http://www.inter.ipc.i.u-tokyo.ac.jp/symposium.html 「圏論とプログラミング」発表スライドメモ - Qiita https://qiita.com/i…

    圏論とプログラミング / Category Theory and Programming
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    夏休み何べてる?頑張らない編 「うぉぉ!何でみんな一日中お腹空いてるんだー!」冷蔵庫を開き吠える夏休み。母さんの叫びを聞き、2ダースの卵が一斉にこちらを見て慰めるような顔をした。分かってるわよ、吠えたってご飯は出てこないわよ! 作る→べる→片付ける→作るの無限ループ そこに、送迎と…

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  • 2013年文化祭 - 灘校パソコン研究部

    2013年文化祭 第67回灘校文化祭は、 2013年5月2日(木) 、 5月3日(金・祝) の両日開催です。 今年も灘校パソコン研究部の展示にぜひお越しください。 部誌 2013年部誌ページ数:315 サイズ:29.0MB 目次 木のはなし(PDF) マクロのおはなし(PDF) 競技プログラミングと初等整数論入門(PDF) DNSポイゾニング(PDF) Java Zero-Day(PDF) 難読フォント(PDF) 符号理論について(PDF) Unity3Dを実用する(PDF) ぱそこんのなかをのぞいてみよう(PDF) 圏論によるプログラミングと論理(PDF) ダウンロード

    tanakaBox
    tanakaBox 2013/05/16
    圏論によるプログラミングと論理。他のも高校生の域ではない。
  • スピヴァックの圏論教科書 Category theory for scientists - 檜山正幸のキマイラ飼育記 (はてなBlog)

    関手データモデルのデイヴィッド・スピヴァックが、圏論の教科書を書いたようです。商業出版ではなくて、Web上にPDFが公開されています。スピヴァックの大学での講義のテキストとして書かれたようです。 Title: Category theory for scientists Author: David I. Spivak Submitted: 27 Feb 2013 URL: http://arxiv.org/abs/1302.6946 This book attempts to show that category theory can be applied throughout the sciences as a framework for modeling observed phenomena and for communicating results. In order to targ

    スピヴァックの圏論教科書 Category theory for scientists - 檜山正幸のキマイラ飼育記 (はてなBlog)
  • 衝撃的なデータベース理論・関手的データモデル 入門 - 檜山正幸のキマイラ飼育記 (はてなBlog)

    デイヴィッド・スピヴァックによる衝撃的なデータベース理論である関手的データモデル。どうしたらうまく説明できるか? と色々と悩んでしまいますが、まー、書けるところから書き始めてしまいましょう。 さー、いらっしゃい、いらっしゃい。関手的データモデルの世界へようこそ。圏論の言葉は出てきますが、圏論の予備知識はほぼゼロでOKですよ。 [追記 date="翌日"]取り急ぎ勢いで書きましたので、不注意と早とちりが混じっていました。追記と取り消し線の形で訂正と注記を足しました。字句レベルの表現の変更は直接編集しています。 あとそれと、圏論の基用語を知りたいときはコチラ、… って、……、ゴメン![/追記] 内容: はじめに の購入のサンプル スキーマのグラフ表現 キーとか計算カラムとか 圏としてのスキーマ 関手としてのデータベース状態 テーブルの変化 自然変換としてのデータ操作 データベースに圏論が使

    衝撃的なデータベース理論・関手的データモデル 入門 - 檜山正幸のキマイラ飼育記 (はてなBlog)
  • CPL (圏論プログラミング言語) - Wikipedia

    CPL (正式名称:Categorical Programming Language) は圏論に基づいたデータ型の定義と計算モデルを持つ関数型プログラミング言語であり、1987年、萩野達也によって発案された。圏論の計算機科学に対する応用の黎明期に生まれた言語である。 元々定義されているデータ型が存在せず、何らかの関手の始双代数あるいは終双代数としてデータ型を定義する。プログラムあるいは関数[要曖昧さ回避]は射として、ポイントフリーの形式で記述する。関数の表し方としては射として表すものと冪対象として表すものの二通りがある。元々定義されている関数は恒等関数のみであり、元々定義されている制御構造は関数合成のみである。条件分岐や帰納法などはデータ型の定義に付随して定義される。

    tanakaBox
    tanakaBox 2013/02/05
    論文へのリンクとか
  • はじめての圏論 その第1歩:しりとりの圏 - 檜山正幸のキマイラ飼育記

    全体目次: 第1歩:しりとりの圏 (このエントリー) 第2歩:行列の圏 第3歩:極端な圏達 第4歩:部分圏 第5歩:変換キューの圏 第6歩:有限変換キューと半圏 第7歩:アミダの圏 第8歩:順序集合の埋め込み表現 第9歩:基に戻って、圏論感覚を養うハナシとか 付録/番外など: 中間付録A:絵を描いてみた 番外:同期/非同期の結合 中間付録B:アミダとブレイド 番外:米田の補題に向けてのオシャベリ 一部のプログラミング言語の背景として、圏論(カテゴリー論)が使われたりするせいか、以前に比べれば多少は圏論に興味を持つ人が増えたような気がしなくもないような。でも、安直な入門的文書はあまり見かけないですね。もちろん、シッカリした教科書や論説はあるんですが、どうもシッカリし過ぎているような。例えば、圏の例として「コンパクト・ハウスドルフ空間と連続写像の圏」とか言われてもねぇ(この例はいい例なんです

    はじめての圏論 その第1歩:しりとりの圏 - 檜山正幸のキマイラ飼育記
    tanakaBox
    tanakaBox 2009/12/28
    わかりやすい!!
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