はてなキーワード: 社日とは
LINEヤフー株式会社の開発部長とされる人物が、自身のSNSにおいて、会社の方針変更に対する従業員の不満表明を「恥ずかしい」と表現したことが波紋を広げている。この発言は、同社が標榜する従業員の心理的安全性への配慮と矛盾するとして、批判の声が上がっている。
問題の発言は、同部長のSNS投稿において、「全く面識のない社員がSNSでブチギレしてるのもめちゃくちゃ流れてくるようになっていて、自社の話なのにSNSで騒げば自分の要望が通るという認識の人が同じ会社にいっぱい在籍しているという事実がかなり恥ずかしい」というもの。この投稿は、会社の方針転換、具体的には出社日の増加に対する従業員の不満がSNS上で表明されている状況を受けてのものと見られる。
この発言に対し、SNS上では批判が相次いでいる。「会社の方針転換で割を食う従業員から不平が出ることぐらい普通のことだろうに、それに対して部長職にある人がこういう言い方をしてしまうの、LINEヤフーという会社は従業員の心理的安全性というものを軽視している会社なんですね」といった指摘や、「本当は上位職ほどこの手の発言には気をつけるべきなんですよね。社外からは「会社としての考え方」と見做されるし、社内の人には「自分の上長も同じような考え方を持っているかもしれない」という疑念を抱かせることになる。会社として何らかの火消しをしないと収まらなそう。」といった懸念の声が上がっている。
さらに、「貴社は人材戦略の中で多様性(相互理解・尊重、議論と対話)を重点領域として挙げていますが、下記開発部長が述べている出社日へ不満を持つ社員へに対する『恥ずかしい』という公開投稿の内容はLINEヤフー社の統一見解なのでしょうか?」と、同社の掲げる理念との矛盾を指摘する声も出ている。従業員による正当な権利行使である労働争議を「SNSで騒ぐ」と矮小化する表現についても、「こんな風に騒いだりするの、普通に考えれば正当な労働争議の一種なので恥ずかしいどころか歴史的に根拠のある正当な権利なんだけど『SNSで騒ぐ』と書くだけで一気にしょぼい感じになるの不思議感あるw」との意見が見られた。
企業において、従業員が安心して意見を表明できる環境、すなわち心理的安全性の確保は、組織の健全な発展に不可欠である。今回の発言は、LINEヤフーという大企業において、管理職の従業員に対する認識、ひいては企業文化の一端を露呈したものとして、今後の同社の対応が注目される。
情報ソース: https://megalodon.jp/2024-1215-2153-27/https://x.com:443/potato4d/status/1867763685189726653
フルリモート廃止:社員がフルリモートで働くという選択肢がなくなり、強制的に出社を求められる場合、本人の自由意思や選択の余地が制限されます。
不同意性行為:相手側に選択の余地が制限されており、一見すると存在したかに見えた選択の余地は強制わいせつを働いている側の思い込みでしかありません。
どちらも「本人の意思に反して何かを強制される」という共通点があります。
フルリモート廃止:企業や上司が権力を持ち、従業員がその決定に従わざるを得ない状況を作り出すことがあります。この場合、労働者は自分の希望を貫くことが難しい場合があります。
不同意性行為:加害者が被害者に対して力関係や恐怖心を利用して同意のない行為を強行する場合があります。
どちらも「強い立場の者が弱い立場の者に圧力をかける構図」が見られる点で共通しています。
フルリモート廃止:働き方の自由や効率性、多様性の尊重という観点から議論が起こり、企業文化や雇用環境についての批判が行われることがあります。
不同意性行為:個人の尊厳や安全を侵害する行為であり、社会全体の倫理観や法制度について議論が喚起されます。
いずれも、個人の尊重や権利についての社会的な議論を引き起こすテーマとなっています。
共通点として、
が挙げられます。
それぞれの具体的な状況は異なるものの、根本的には「個人の意思や自由を軽視する行為」に通じる部分があると言えます。
入社時の説明では「フルリモートを継続していきます。オフィスワークに戻ることはありません」とされていたのに、突然「フルリモートは廃止します。出社拒否は就業規則に反します。出社日に有給を取ればいいとう話ではありません」と言い出す会社からは逃げた法がいいでしょう。
そういった会社で働いていればいずれは上司から「サシ飲みに同意した時点で俺に気があるんだろ!」「ホテル街まで来て何を言ってるんだ!」「酔いつぶれていたは言い訳にならない!」「一回やるも二回やるも一緒だろうが!」「お前はもう俺の女だ!」と不同意性行為を迫られるリスクが高いと言えます。
実際つわり自体はかなり軽度な方だけど、軽くてもわりと辛かったよ、という備忘を残しておく。
・気持ち悪いけど吐かない
・喉つわり(常に舌の根元が押されてオエっとなる感じ)
・ゲップ量産、自分のゲップの臭いでさらに気持ち悪くなる負のループ
・「なんか気持ち悪いかも」が延々と続く。今は2ヶ月目でだいぶ落ち着いてきたけど、ゴールが見えないマラソンみたいで心が折れて何回か泣いた。
・締め付けで気持ち悪さが増長するため元々持っていたブラジャーが付けられない。そのため外出ができない。どうしても行かないといけない役所なんかは乳首絆創膏で行った。剥がす時めちゃくちゃ痛かった。
締め付けのないブラを探してノンワイヤー→ブラトップ→マタニティブラと遷移することになるが、まさに「ブラを買いに行くブラがない」状態なのでネットで相性を試しつつちまちま買った。結果、つわりが始まってから2ヶ月病院と役所以外にしか出かけていない。
・ほぼ毎日夕方以降体調が崩れるため、退勤→夕飯→気持ち悪さから逃れるために寝る→起きるが気持ち悪い→寝るべき時間に寝れず、気持ち悪さとともに朝方まで起きている、という生活サイクルになってしまった。在宅ワークなのでどうにかなっているが、たまの出社日も起きれず在宅にしてもらうことがあった。そもそもブラ付けられないから朝起きられても…みたいなところもある。
・旦那の整髪剤とか育毛剤とかその辺りのにおいがダメになってしまった。旦那に無香料に変えてほしい旨伝えて理解は示してくれたが、「いいのなくて」「薬局に行く暇がなくて」と未だに買い替えてはもらえず、まあ当事者じゃなければこんなものか…という感じ。多分買い替えよりつわり抜ける方が早い。
(旦那はこれ以外のつわり軽減にはかなーーーり協力的だったので責める気持ちは全くない)
・マタニティマークをもらったがつけるのがめちゃくちゃ怖い。このマークを見た人の中で悪意がある人が1人でもいたら…と不安に思いしばらくマタニティマークをつけずにいたが、電車通勤中に満席の優先席前で気持ち悪さに耐えながら立っていた時に「これはそんなこと言ってられないぞ」と思いそれからマタニティマークをつけるようにした。ちなみにその日は電車に耐えられず途中下車し、引き返して在宅にさせてもらった。
私でこれなら毎日出社が必要な人は…?毎日吐いちゃう人は…?上の子がいる人は…?今まで身近で産休に入る人とかいたはずだけど、みんなしれっとどうにかしてるのかな。すごいね。
給与妥協できるのならそういうのが一番いいよな。最近は増えている
就業時間
10:00 ~ 17:00 (休憩1時間含む・週30時間勤務)
《スケジュール》
10:00 ~ 13:00 在宅勤務・出社日は通勤時間充当可
《1年目》
月曜日・水曜日・金曜日/クラスルーム形式のトレーニング(リモートもしくは出社)
《2年目》
月曜日・水曜日・木曜日・金曜日/クラスルーム形式のトレーニング(リモートもしくは出社)
休日
休暇
年次有給休暇(初年度10日間)、夏季休暇(3日間)、年末年始(12月30日~1月4日)、 傷病ファミリーケア休暇(10日間)、忌引休暇、 ボランティア休暇、結婚休暇、出産・育児休業
保険制度
ヘルスサポート
メディカルルーム、マッサージルーム、メンタルヘルスケアサポート
その他
ベネフィットポイント(会社)・ウェルネスポイント(健保組合)
育児・介護支援制度(育児コンシェルジュ・介護コンシェルジュ)
給与
月給250,000円(年俸3,000,000円)
https://www.microsoft.com/ja-jp/mscorp/diversity-itlearning/program
このご時世で高卒・正社員経験なしの底辺三十代ですが、このままじゃ駄目だろうと転職活動しました。
これまで何をしてたって、馬鹿だから大学は入れなくて好きなことをしつつ、
実家でお金入れることもせずアルバイトと派遣でダラダラしてた。
でもコロナ禍入って仕事なくなって、一年ぐらいニート。貯金崩しつつ引きこもり生活を送ってた。
一応その間にお小遣い稼ぎぐらいなのはしてた。それで何とかなってたのは引きこもってたから。
新しく何かを買うなんてことをしなくて良かったから。そういう意味では何とかなったのかもしれない。
元々の引きこもりが幸を期した。
それから一年ぐらい経って恋人ができた。年齢もあって結婚したいなと思った。
だからそろそろ働かないとと正社員で探そうとしたのに騙された。馬鹿だから。
総合職の業務委託でしたくない仕事をさせられそうになった。やっぱりやべーよと思って二ヶ月で逃げた。
調べたい人は果物の訪問販売とかで調べると出てくるよ。それはやってなかったけど同じ系列。
でも代わりに業務委託先で拾ってもらったので、そこで真面目に働いた。
したくない仕事を少し我慢してやったら半年しないで事務に移れた。
でも正社員ではない。派遣でもない。アルバイトだった。代わりに在宅でできたので引きこもり生活再開。
お金がないよね、と指摘された時にはもう駄目かもと色々なことが頭をよぎった。
けれど結婚したいと思った相手、とても優しい。全然怒らない。だから言った。
「どうするの?」と。
今の会社で正社員にしてもらえるか打診して、駄目なら転職する。
その答えはスルリと口から出た。
現職は営業が欲しいけど他はいらないとのことで早々に駄目だった。なので切り替わるのも早かった。
まず一つ適当なのに登録してエージェントに依頼。でもエージェント依頼だと企業も厳しいので全然通らない。
でも同じ事務仕事だと希望の年収に到達なんて全然しない。底辺にもできる仕事と思われてるんだなと悲しくなった。
代わりに、未経験でもエンジニアとして育ててくれるという企業がいくつもあるとのことで、ITを目指すことにした。
何かやりたいことが明確にある訳ではない。でもやるしかない。後がないのだ。
勿論そんな目論見はすぐにバレる。企業HPを読んでも用意したカンペを暗記してもボロが沢山出る。
代わりにオンラインで殆ど済ませたので、そういった意味では助かった。仕事を休む必要がなかったから。
そんなこんなで三ヶ月、何十社も落ちたが何とか内定をもらうことができた。
とは言え底辺なので最初は業務委託で半年、その後で通常の契約社員→正社員という流れになった。
拾ってもらっただけありがたいと思うことにして、後は努力する。
実は早い段階でベンチャー企業からもらったが、エンジニアになるまでは契約社員という、当初の待遇と異なったので逃げた。
逃げるのは得意になっている駄目人間である。でもブラックな臭いがしたんだ。その臭いに敏感になってるから許して欲しい。
自分が運の良い方かどうかは分からない。たまにSNSで転職活動している人を見かけるがどれぐらいやっているのか分からない。
周囲に転職活動している人もいない。なので何も分からないが、こんな底辺でも何とかなると言いたい。
そんでもってこれは転職活動中にクソだと思ったことをまとめる。
エージェントから沢山連絡来るけど全然返信ない所とかある。あっちから声掛けてきたんだろうが!!と思うけど
金にならないと判断したら見切りも早い。希望してない職種の求人票を一度送ったきり連絡してこない人もいた。
連絡がLINEなのも嫌だった。パソコンで打たせろ。フリック機能よりずっと早く連絡取れるぞ。
でも履歴書や職務経歴書、面接の練習やアドバイスをしてくれる点は良かったので、一人二人ぐらいはエージェントを使うのがありだと思った。
底辺じゃなかったらエージェント紹介の企業も通ると思う。底辺は駄目だ。私が生き証人です。書類選考も全然通らない。
「○○日までに連絡します」で連絡してこない企業がそこそこある。ほんとある。何で?お前らが言ったんだろうが。
こっちは失礼にならないかなと不安になりつつ連絡しないといけないんだぞ、面倒すぎる。
提示した日までにお祈りでも良いから連絡しろ。そっちの義務だろ。
圧迫面接なんて言葉があるが、圧迫ではなかったものの一人だけ、お説教面接官がいた。
「なんだこいつ何も知らないんじゃん。俺が教えてやらなきゃ」
みたいな感じで聞いてないこと語ってくる。え、私が話してることと違うけど大丈夫か?
こちらが女だからか女性にマウント取ってるみたいでちょっと嫌だった。
コミュニケーションが取れるか面接で判断しますとか言われるけど面接官がコミュニケーション取れてないと思うよ。
因みにそこからは合否の連絡が来ていない。別に良いけど。落ちたと思ってるし、受かってても入りたいとは思わなかった。
そこの企業だけは入るの嫌だなと思った。
オンラインだったので五分前から待機するも始まらず、開始五分後に連絡を取っても来ず、十五分経って席を外した。
腹が立って転職サイトにチクった。こちらから連絡をします、と。
でもすぐに連絡は来なくて、結局面接予定日の二日後に日本語の怪しいお祈りメールみたいなのが届いた。
そっちがすっぽかしたのに何でお祈りメールみたいなの送ってくるの?と腹が立った。
滅多にないと思うけど見分けられるようになりたい。本当に。
男は楽で良いと思う。髪を整えて清潔にすれば良いから。苦労している人はいるかもしれないけれど。
女は化粧が必須になるので面倒。私服で良いよな所もあったけど、服云々より化粧が面倒だった。
だから面接をお昼休憩と仕事後で詰め込むことが多かった。化粧の回数を減らすためだ。
化粧も30分も掛けなければ良いのに何だかんだで一時間以上掛かってしまう。ここだけはどうしようもなかった。
30分以内で終わらせたとしても面倒なことには変わりない。
私と似たような人へ。
こんな底辺でもどうにかなった。君達もどうにかなる。頑張れ。
業務委託から始まる予定が、なんかかんやあって普通に正社員スタートになりました。
多分良い感じに恵まれてた。勤勉って大事。ちゃんと帰社日の集まりに行って良かった。
ありがとう私の運。こういう時にしっかり発揮してくれるのは嬉しいぞ。
4月末で、クソみたいな先輩が辞めた!
興奮してこんな時間になっても眠れない。
最終出社日に、本当にお世話になりました。まだ教えていただきたいことが沢山あったのに残念です、と心にもないことを言えた私偉い。
本当は、イェーイ!転職してくれてサンキュー!と思っていたよ。
印象に残っている先輩の姿
・挨拶はもちろん返してくれない
・5分前に届いた急ぎでもないメールの対応(アンケート回答)をしていないことを大声で責められる
・ダメ出しは鼻で笑いながら、「考えればわかるでしょ」のみ
・会社独自の書類に、どの程度の粒度で書くのかを聞いてもこれ以上の回答はもらえない
・同じ作業でも「少しは自分で考えて動いて!」「必ず私に確認をとって!」が日によって変わる
・仕方がないので、作業内容をチャットで報告して対応するようにしたら「なぜ報告するのか。平社員の私に報告は必要ない」
・先輩が仕切る会議当日に休む。資料の状況をチャットで聞いても無視。会議はなんとか回した。
・翌日何食わぬ顔で出社。ありがとうとか、ごめんねとかそういう類の言葉は一切ない。それどころか、会議の結果をなぜ報告しないのかと催促された
など、人間性に難がありすぎて、平常心で仕事を教わるのが非常に大変だった。
中途入社だったので「やべえ人だな、上司に適宜状況伝えとこ」で乗り切れたけど、新卒だったら潰されてただろうな、と思う。
そんなひどい人を採用してくれた会社には感謝しかない。アルムナイ制度で戻ってこないことを祈ってる。そちらで定着してください。外に出さないでください。
あと、障がいや病気を理由に解雇できないし、診断済みで、『待遇・クビにならないこと>給与・やり甲斐』なら、障がい者雇用を狙った方がいいと思います
例えばこういうの。週2日は終日在宅学習だ
就業時間
10:00 ~ 17:00 (休憩1時間含む・週30時間勤務)
《スケジュール》
10:00 ~ 13:00 在宅勤務・出社日は通勤時間充当可
《1年目》
月曜日・水曜日・金曜日/クラスルーム形式のトレーニング(リモートもしくは出社)
《2年目》
月曜日・水曜日・木曜日・金曜日/クラスルーム形式のトレーニング(リモートもしくは出社)
休日
休暇
年次有給休暇(初年度10日間)、夏季休暇(3日間)、年末年始(12月30日~1月4日)、 傷病ファミリーケア休暇(10日間)、忌引休暇、 ボランティア休暇、結婚休暇、出産・育児休業
保険制度
ヘルスサポート
メディカルルーム、マッサージルーム、メンタルヘルスケアサポート
その他
ベネフィットポイント(会社)・ウェルネスポイント(健保組合)
育児・介護支援制度(育児コンシェルジュ・介護コンシェルジュ)
給与
月給250,000円(年俸3,000,000円)
https://www.microsoft.com/ja-jp/mscorp/diversity-itlearning/program
頑なに飲み会避ける人たまにいるじゃん。
忘年会・新年会みたいなのだけじゃなくて、送別会みたいなのも避ける。
そういう人って普段のコミュニケーションからちょっと難しいイメージがある。報連相しないとか。
とにかく飲み会は避けて通る。
でも仕事の上で必要なコミュニケーションは取るし、別に人当たりが悪いわけではない。むしろ朗らかだし、相手の意図を汲んでくれるし、人のフォローもするし、仕事できるいい人だった。部内だけじゃなく外からの評判も良かった。
でも本当に飲み会は来ない。家族いるからとかじゃなく、独身一人暮らしペットなどもいないと本人が言っていた。
超まれに参加することもあるけど基本毎回不参加。参加した時は普通にニコニコしてて、誰かの話にケラケラ笑ってくれて、すごく感じのいい人だったからますます謎。
その人が辞めることになったんだけど、部で辞める人にいつも書いてる色紙をその人はお断りしたらしい。
回ってこないから、書かないのかな?誰かやってる?って比較的仲良さげな人に聞いたら、申し訳ないから色紙とかプレゼントとかやめてって言われたそうな。
そんなに関わりないような自分のところにまでご挨拶来てくれた。
「◯◯の時お世話になりました」って、多分2年くらい前のプロジェクトでの話が出て、そういえばその時お手伝いしたなあって思い出した。そんくらいのレベルなのに、フランセのミルフィユくれた。いい人。甘いの好きじゃない人にはゆかり(えびせんべいのやつ)だったらしい。
転職と自宅購入で金銭的に不安定になったので昼食を手作り弁当にした
主食、卵焼き、主菜1品、副菜1品で固定。主食にはごま塩を振る
副菜は業務スーパーとかのきんぴらやポテトサラダをカップに入れる。主催は唐揚げや肉や魚のフライ。もしくは焼売。ごくたまに煮物系が余ればそれを詰めるがほぼ無い。餃子は入れにくいので余り入れない。
弁当箱は自分も妻も400mlくらいの弁当箱。もう少しデカい場合は副菜は増やさないと駄目かも
我が家の場合、妻は月3回の出社日以外はフルリモートなので弁当が無い場合はコンビニで買うことになるか朝準備するかだが、コンビニに行くと無駄に買い物するのでその抑制にもなって節約できた
自分はリモートと出社のハイブリッドだが、出社の場合800円程度のランチかコンビニになるのでやはり自炊の方が圧倒的に安い。
であり、二人分で米1合(150g)、卵2個、フライ100gくらい、副菜も50gくらいなので 1日2人分で200円程度になる。たぶん節約にはなっているが別に貯金は凄く増えることは無い。
結局メニューがほぼ固定なので合わせて最適化が出来た。卵焼きとかは朝作るが手順が決まっているので面倒では無い。ごはんは前日夜にタイマーかけておく。主菜も前日夜に揚げたり蒸したりする。一度に多めに作るので毎晩にはならない。
たぶん冷食使うと便利だけど、最近は意外と高くその割には量は少ないので子供のたまの弁当では使うが自分達では使わない
自分は年齢による肥満とかは特に起きてないが食生活以外の理由もあると思うので弁当のおかげとは言えない
妻もぽっちゃり体型を維持しているので弁当に痩身効果は無い。クソエロい
やっぱ出先で財布の中身や行列とか気にせずご飯が食べられるのは良い。結果休憩時間も有意義に使える。
あと自分で作っていると言うと何故か驚かれる。我が家の妻はエロい身体だけど料理はからっきしなのでしょうがないがたぶん料理嫌いな場合どんなに頑張っても弁当生活は続かないと思うので、料理が嫌いだけど節約の為とか思うくらいなら他の所で節約した方が良い。自炊弁当は無心で出来ないと長続きしないと思う
部下の最終日、何を思うか。やはりきらい。会いたくない。もう忘れたい。
これでよかったのだろうか。いや、いい人を演じるのはバカみたいじゃないか。これも変なプライドだろうか。
関わりたくない。早く今日が終わってほしい。彼女の存在を感じるとしんどい。
人を嫌う自分がつらい。
このまま忘れられると思う。
最終日であることも言ってこない。本当に嫌い。怒りが湧く。
本当は部下を嫌いたくない。いい子だと知っている。けど、嫌われていることも知っている。だから嫌い。そして部下を嫌う自分にも嫌悪感を抱く。
人を嫌うほど人生は長くないという言葉に収まりきらないほどの色々な出来事や感情の結果、部下を嫌いになった。
田中みなみが元カレと別れた理由を聞かれて自分が悪いと答えていたのを見て好感を持ったが、
10月ごろにもう話さないと決めた。自分との約束を守って2月まで最低限の仕事の会話しかしなかった。
できるだけ避けて過ごした。
今日は部下の最終日。色々なプロジェクトを2人で進めた。最終日は一言も話していない。このまま縁が切れる。それもいいと思える。そして2度と存在を思い出したくない。
ITエンジニア達がこぞってクソコードの話をしている。他人様が書いたコードにいちゃもんをつけて悦に入ってるのだ。
書いてあるコードの変数名にいちゃもんを付けたり設計にいちゃもんを付けたりするのが奴らの生業だ。
Xでは今その話題で持ちきりである。クソコードだと揶揄するのは構わないが、ところでお前らはちゃんと風呂に入っているのか?
他人様にいちゃもんを付けているのにまさか、風呂に入ってない奴なんていないよな?
リモートワークだからと胡座をかいて、稀にある出社日に洗ってない犬のような匂いとカビ臭い服の匂いをオフィス中にプンプン漂わせてないよな?
その文章がどんなだったかはもうほとんど覚えていないけれど、挿絵として載っていた漫画でチャーリーブラウンが言っていたことは今でもふとしたときに思い出す。
大雑把にまとめると、「安心」とは車の後部座席で眠れる状況のことで、そしてそれはある日突然、永遠に失われる、みたいな内容だった。
私は昔から車に乗ればすぐ眠れる性質だったので、これを読んだ当時はなるほどなぁとすごく共感した。
家族で遠出した際、一人っ子だったために独占状態だった後部座席で横になり、夜のラジオを聴きながらブランケットにくるまってうとうとする時間が大好きだった。
でも、高校生の私も、横になれこそしないもののまだまだ車内では眠らせてもらえる存在で、それが「永遠」に失われるとはどういうことなのか、実感としては分かっていなかったのだと思う。
免許を取って数年は、まだ両親の運転する車に乗る機会が多かった。
通勤時もついでだからと送ってもらっていたし、そもそも自分の車がない。ときどき家族の車を借りて練習程度に乗るくらいだった。
それでももう、その頃には後部座席でも助手席でも意識的に起きているようにはなっていて、移動中に眠るのは専ら夜行バスや電車、新幹線だけになっていた。
それから更に数年。母が持病の関係で運転できなくなったので、職場への送り迎えや日々の買い物の際、ハンドルを握るのは私になった。
車も自分のものを買った。両親に加え祖父母を乗せることもあるので、幅の広い乗用車。通勤でもレジャーでも、当然自分で運転する。誰かの飲み会の際はタクシー代わりになることだってあった。
しかし、この頃から父の運転する車は私にとって居心地のいい空間ではなくなっていて、おそらくこのとき私の安心は永遠に失われたのだろう。
ある日、父が同居していた祖父母たちを追い出した。元々折り合いは悪かったのだけれど、私にとっても母にとっても非常にショッキングな出来事だった。
私は祖父母に育てられたようなところもあるので、経済的、社会的立場が弱い祖父母の味方についた。それ以降父とはほぼ絶縁状態である。
母の病状も悪化する一方だ。進行性の病気なのでどうすることもできず、父の居ない隙に様子を見に行くことしかできない。
祖父母と母。この二つを訪ね、二つ分の病院に通い、二つと一つ分の買い物をして、出社日には私を職場に連れて行く。それが私の車の仕事。申し訳ないが、美しい景色を見に遠出……とか今はちょっとできそうにない。
さすがにちょっと疲れてしまって、帰宅後リモートワークを再開すれど、進捗はあまりよろしくない。終業後もぼんやりとして、そろそろ夕飯の支度をしなきゃなと思っても立ち上がれない。眠ろうにも眠れないのでこうしてうだうだと日記を書いている。こんな日が本当にたまにやってきて、そのときふと後部座席の話を思い出すのだ。
私はもう大人で、運転席に座る側の人間で、たとえこれから恋人やパートナーができたとしても、やっぱり私はドライバーかもしれないし、助手席であっても事故が起きないよう常に気を張っていないといけない。
後部座席で眠っていた頃には戻れないんだな、と。今は実感としてよく理解できる。
バー◯ーキングは日本店を増やす予定で「跳んで◯玉」の映画にも出資。本拠地はフロリダとルイジアナ。持株会社は昔は英国グランド・メトロポリタンで、今は3Gキャピタル(非公開)。同社日本店経営は昔は日本タバコやリヴァンプで、今は韓国ロッテリアや香港AEP(BKJHD)。
一方、フロリダ州とルイジアナ州は金融機関ブラックロックに預けていた資産を引き上げた。ブラックロックはSDGSやESGの環境保護投資企業を販売してきた。今は反ESG派が現れている。グレタさんの仕事は減るのか。
フロリダとルイジアナの一致が偶然とはやや考え難いが何だろう。
で、一般株主を排除する非公開会社はみなし官僚国策会社でバーガー店拡大目的はおそらく経営難の1F店舗買取り。労働者がファミレス等利用からより安いファーストフード利用に移る予測。
そういう政策なら、政府が言う賃金値上げの見込みは実は少ないのか。なんだ、賃金値上げのほうが良いに決まってるだろ。増やすのは勝手だけどボイコットするよ。