はてなキーワード: suicaとは
リアリティがある。
だ・か・ら!
スイカ太郎はスイカから生まれた。自分でスイカの皮をぶち破って、外へ出た。そしてそのまま鬼ヶ島に行った。鬼ははあまりにもそのスイカ太郎が可愛かったので、スイカ太郎を育てることにした。そしてスイカ太郎は立派な戦士になり、村に行き、鬼と一緒に掠奪を繰り返した。
あれ…ごめん…バッドエンドになっちゃった。
作り直すから見てて!!
スイカ太郎は別にスイカから生まれていない。ただスイカというかSuicaが好きだった。生まれた時、すでに手にSuicaを持っていた。そして改札でSuicaをタッチするのが大好きだった。Suicaを持っていれば泣き止む、かわいい女の子だった。
ごめん…また変な話になっちゃった。才能ないのかな。ラストチャンス!がんばるよ!
スイカ太郎はスイカを一日1個食べるのを日課にしていた。食費が高いのでお母さんはすごく困っていた。だからスイカ太郎を殺めることにした。しかしそこはさすがスイカ太郎、殺されるくらいならスイカを諦めることにした。そしてスイカ太郎は普通にご飯が大好きな、特にごはんですよが好きな男の子になった。そう、桃屋のごはんですよを。そして桃屋のキャラクターとして雇われた。そのキャラクター名前は、桃太郎。
ごめん!!!スイカ太郎の話してたのに、桃太郎になっちゃった。もうこれ以上お話を書ける力が残ってないので、これで終わるね。おやすみなさい。
QRコード決済なんぞSuicaの足下にも及ばない、みたいなこと言われてたけどこうなってしまったなぁ。
今更大金注ぎ込んで技術開発進めたってSuicaが取り込める市場が頭打ちなのはJR東日本が一番分かってるから、目先の低コスト技術で少しでも取り込める市場の拡大を図って囲った客を逃がさない方にシフトしたって感じだね。
20年前にSuicaを生み出したのは文句なしの偉業だが、導入コストが下がらなかったのが致命的だったなぁ。
導入コスト低減に関して、QRコード決済とタメ張るレベルは無理だけど、熊本みたいな地方が逃げないレベルまでは落とせて欲しかったな。
追いつくのに20年掛かったクレカのタッチ決済にも市場規模で負けてるのはもったいないなぁ。
世界中で見ても日本の関東にしかない通勤ラッシュを捌くという使命が、立ち上げ時期を支えると同時に販路拡大の枷となってしまった。
「ちょっと融通の利く定期券」的な、都心の通勤ラッシュを捌くためだけに作られて
それを無理矢理他用途で使いまわしてるだけのままでずっと停滞していたSuicaがやっと重い腰を上げそう。
「都心の通勤ラッシュを捌く」という世界で東京大阪ぐらいにしかない課題を解決するためのベストプラクティスを
20年以上前に作ったことは疑いようのない偉業だが、いかんせん用途が限定的過ぎた。
新幹線は無理矢理乗れるようにしたけど料金体系が複雑な在来線特急券はいまだに紐付け出来ないままだ。
余談だが、JR九州は在来線特急券はQRコードで解決するに至った。QRコード乗車スゲー楽でいいよ。
駅に設置するのも最小構成はタブレットとQRコードリーダだけでいいみたいだから、クッソ高い改札機の改修なんかは利用客の多い駅だけでやってるみたい。
ネットで買ったのにチケット発券が必須なせいで発券専用機にすら行列出来てて発券間に合わずに乗れなかったこととかあったけど
アレをもう経験しなくていいってのがQRコード乗車最高。田舎はこれでいいんじゃないかな。
正直遅すぎるとはいえ、完全チケットレスに向けた料金体系の整理と乗車体験の改善がやっと進みそうなのは素直にうれしい。
よほどコスト低減でもしない限り地方にはSuicaはオーバースペックな時代がもう来てる。
どんなに短くても今後半世紀ぐらいは地方は末端から壊死していくからね。
それでも、在来線特急券がやっとチケットレス化に向かうってのはいいと思う。
在来線特急券をやっとチケットレスにするための施策をJRがやろうとしている、それが素晴らしい。
これから先働き手が減っていくのは日本全体がそうなんだから、維持不可能な複雑な割引サービスなんか統廃合してシンプルにしていいよ。
みどりの窓口で駅職員が手作業で発券しなきゃ買えない割引なんかどんどん廃止すればいい。
便利にしてくれればそれでいい。
Suica落としたって同じだろ
はあ…朝起きて顔を洗い栄養満点の魚とホカホカ白米とお腹にやさしい汁物を食べて幸福感に包まれながら一服して清潔な衣服に着替えて駅へ向かいSUICAに一万円をチャージして銀座線の果てで降りて駅前を行き交う人々をぼけっと眺めてお腹が空いたらびっくりドンキーに入り月見てりたまマヨバーグディッシュを食べて一服してまた駅前を行き交う人々をぼけっと眺めてやがて空がオレンジ色に染まりかけてさあ帰ろうとしたその時「ねえ…」と耳元で囁かれたのでビクッ!となって横を振り向くとツリ目の金髪お姉さんが妖艶な笑みを浮かべていて僕の心拍数はネズミ並に上昇し一瞬時が止まったかのような静寂に包まれながら懸命に声を絞り出して「ひゃ、ひゃい」と返事をするとお姉さんがうふふと笑っていきなり僕の手をぐいっと取って走り出して「どこにいくんですか!?」と聞くと「お姉さんといいことするのよ」とお姉さんは楽しそうに言って指をパチンと鳴らすと辺りはたちまち深い闇に包まれ僕とお姉さんの二人だけの世界が今ここから始まるんだ…!という奇妙な確信と淡いドキドキを胸に抱くそんな夢のような夢のためにもまずは健康体を維持したい人生だった。
改札でSUICAが読めなくて、舌打ちしたら財布叩きつけてる愚図ってだいたい女だよな
台湾に旅行したが、日本より便利だし発展していることに驚かされた。
日本がアジア一の先進国という先入観持ってるやつはまじで危機感持った方がいい。
物価は日本と対して変わらない。でも台湾の方が暮らしやすいし満足がいく利便性があると思った。
たとえば電車やバス。日本は会社独自のオレオレ電子マネー(ayucaとかそういうやつ)が跋扈してるしそもそも現金限定のところが多い。JRなのにSuicaが使えない路線もある。それに対して台湾はすべての会社でipassが使えるので本当に便利。しかも初乗り20元(90円くらい)なので安い。台北だけだろと思うかもしれないが南投とか宜蘭とかの田舎でも全てipass/easycardが使えるという徹底ぶり。それに対して初乗り200円とかとっておいて本数も少なく現金やオレオレ電子マネーだらけのわーくにってほんとクソだなと思う。
本数も少ないしバスはGoogleマップに載ってないし現金払いやオレオレ電子マネーだらけだし日本のバスや電車って何がすごいの?鉄オタとネトウヨには申し訳ないが台湾の捷運やバスの方が顧客目線では利便性高いから。その現実見て台湾を見習ってまずは初乗り140円まで下げて全てのバスでfelica対応しろよ日本の公共交通機関。定時運行や安全性よりも利便性を大事にしろ。
次に高速道路。台湾は台北から高雄まで西部海浜高速、中山高速、フォルモサ高速の3本があり中山高速に至っては桃園から台北は6車線の本線と並行する4車線の快速線があり実質10車線化されている。フォルモサ高速道路は全線に至って6車線で快適である。
これらの高速道路は90年代にはすでに整備が進められ、わずか30年足らずでここまで完成されたことには感激した。一方わーくには新東名新名神ですら計画から40年経つのに未完成という体たらく。横浜の大和トンネルの渋滞が酷いから10年掛けて拡幅?バカじゃねーの?台湾の中山高速みたいに高架で並行別線の快速線整備しろよといいたい。
さらに驚いたのは料金所がないこと。ナンバープレートをカメラで読み取って後から請求されるシステムらしい。それにくらべてわーくにのETC(笑)は(ry