名前を隠して楽しく日記。
大阪市の事業は叩くのにフランスのシステムを絶賛する立場は両立せず矛盾すると指摘していますが、結論部では社会制度を評価するには理念や目的だけではなく社会実装や副作用まで検証すべきであるとまとめています。論旨の一貫性が崩れています
社会制度を評価するには理念や目的だけではなく社会実装や副作用まで検証すべきであると主張するなら、大阪市の事業とフランスのシステムを対比させる必要はなく、フランスのシステムの理念と生活保護の現場を示せばよいでしょう
顔は中の中って感じで後はそう。
それは些細なことのように思えるかもしれないけれど、毎朝、鏡の前でそのことを考えない日はなかった。どうして、あんなに目立つのだろう。薄いジーンズを履いた日などは、マン毛がまるで主張しているかのように見える。触れると少しチクチクして、何だか自分の体がうるさい気がする。
高校時代、私はマン毛を剃ることを決意した。最初は「これで完璧だ」と思った。すべすべの肌は、まるで別人のようで、夏のビーチでも自信を持ってビキニを着れる気がした。だが、数日後、マン毛はまた生えてきた。そして、以前よりも少しだけ濃く、太くなったような気がした。
それから私は思った。「マン毛に対するこの執着、なんでだろう?」と。
ある晩、ふと気づいたことがあった。家の近くの公園で見かける犬たちを思い出した。犬たちは、誰もがその毛を気にすることなく、自由に走り回っている。そんな犬たちの姿を見て、私は初めて、マン毛に対する偏見が自分の中でどうしてこんなに大きくなったのかを理解した。
「他人の目を気にしすぎているのかもしれない」
その瞬間、私はマン毛を見つめ直すことができた。それは、私の一部であり、私を形作る大切なものだ。マン毛があろうが、なかろうが、私は私であり、それが私の美しさや魅力を決めるものではない。人は、外見だけではなく、その内面の姿勢にこそ価値があるのだ。
翌日から、私はマン毛をそのままにして過ごすことにした。もちろん、たまに気になることはあったけれど、鏡の前でじっと見つめることはもうなかった。だって、マン毛もまた、私という人間の一部だから。
まるで素知らぬ振りをしていたが、被害者の女性に逆上されてついカッと
で、生徒のいたずらのようにロッカーに隠す
でもこれ、作中でボンクラ刑事が一番始めにした推理だな…それを最終的な解決にはしないだろう
②ストーカーの同僚男
被害者女性への想いが高じて、不倫男とのシーンを見たあとについカッと
黒魔術で蘇らせる・犯人を見つけて仇を討ちたいなどとの言動と矛盾するが、思い込みが激しく相当おかしい人間として描かれてるので、自分がやってしまったことの記憶をすり替えてた、などのオチ
被害者女性教師が主人公繭への加害を匂わせる発言をしたとかでキレてついカッと
高校生女子と20代女性教師では体格差こそないが、さすがに言い争って力ずくでとはいかないので、何かしらの仕組みが必要 あるいは偶発的な事故だったとのオチになるだろうか
いや、苦労人の悠が恋愛バーサーカーとして担任殺しちゃうとか、その後の展開が憂鬱すぎ・バッドエンドすぎる
なんにしろ学園サスペンスにクラスの序列やら恋愛の愛憎を絡めたエンタメ作品ではあるはずで
最終的には
で締めると思う
あ、あと悪いこといろいろやってそうな黒い森家は父親が逮捕されたりして、学園は経営者が代わり音羽は転校などの展開 これは堅いと思う
https://note.com/merumeru99/n/n8682401400e6
https://togetter.com/li/2489911
【ヤサイ全マシマシ騒動】 女性側が謝罪!「やっぱり全マシマシコールしてた」「『女は食いきれないだろ』と言われた気になってただけ。もう二度と店にはいかない」
A 本当に涙が止まらない。
B 本当は涙が止まってるけど、ナチュラルにそう誇張している。
C 本当は涙が止まってるけど、そうすれば同情が買えると打算で誇張している。
Aの人は感情のレセプターか何かに病を抱えてる人なのだろうと推測する。
しかし、本当にそうだったら今の世の中だと一年中一日中何かの報道で泣き続けてないといけなくて、もし平気な時間もあるのなら、結局その人は自分が興味のない事には無関心でいられていることになる。
Bの人は天然の人で、本当に嘘ばかりついて、時に自分でも嘘かどうかわからなくて、そういうタイプの病だと推測する。
Cの人はただの阿呆。
しかしCタイプが100人でも集まって徒党になってしまうとそれなりの実行力を持ってしまう。
社会全体の相対的な割合は1%以下でもその100人は味方が増えなくてもその100人で老いても一生頑張り続けるので死ぬまで治らない。
その100人は自分らを正義と信じ悪だと思った相手に片っ端から筋違いの攻撃をふっかけまわり、でもどれだけ顰蹙を買ってもやっぱり死ぬまで治らない。
某ゲームではチート対策が一向に行われずプレイヤーコミュニティの中ではやったもん勝ちなんだからやらないほうが愚かだ等とチートを奨励するような意見まで表に出始めていた。実際に使っている人がどれくらいいるのかは不明であるが有名なチートツールが公開されているサイトに表示されているダウンロード数はずっとうなぎ登りである。
自分はそこまでこのゲームに入れ込んでいないのでチーターに負けても、こういう人もいるんだなって程度で流すし別に他人がチートを使って楽しんでいようがどうでもいいというスタンスであるが、この歪な状況を他の一般プレイヤーはどう思っているのか、この状態のままゲームの運営が続けられるのかということには関心があったのでSNSを見て回るようになった。
そんな中で一際目を引いたのがとあるチーターのSNSアカウントだった。そのチーターは表向きにはチートを使っていない設定で発言しており、ウォールハックのようなあからさまなチートを使うようなボロは出していなかったが、1フレーム1ドットのブレもなく同じ動作を何度も繰り返したりするような状況証拠が積み上げられておりどう見ても真っ黒だった。
(要はTASのようなプレイをずっと人力で行っていると主張していた。)
そして疑問を投げ掛ける人たちに対しては誹謗中傷だ、頭の悪いヘタクソの嫉妬だ等と罵詈雑言(実際にはもっと過激な単語が多数使われている。)の限りを尽くしていた。これを見たときに浮かんだ自分の考えは意外にも運営のチート放置は正しいのではないかということだった。
この人物のゲームアカウントを停止してゲームから追放してしまえば、別の場所で同じような反社会的行為を繰り返すであろうことは容易に想像できる。場合によっては現実社会に多大な損害を与える可能性もあるだろう。それならばゲームの中でこの人物をずっと暴れさせておくことが社会的に極めて正しい真っ当な選択であるとしか思えなくなってしまったのだ。
ので今後も自分はチート使用者を咎めるようなことはしないし、ゲームの運営会社がどんなに杜撰に見えることをやっていても実は深い考えがあるのかもしれないと一歩引いて考えるようにしようと思った。
相手も中の下って事?
この投稿者は、大阪市のパソナ生活保護就職サポート事業は叩くのにフランスの就労指向型生活保護システムを絶賛する人に向けて、フランスのシステムを日本に導入することは大阪市の事業を止められなくなることに等しいので、それらは両立しないと主張しています。
また、この投稿者は、フランスの生活保護の現場で何が起きているのかを示し、大阪パソナ生活保護就職サポート事業への批判的意見を示しています。
この投稿者は結論として、制度の評価は理念や目的だけではなく社会にどう実装されてどのような副作用が起きうるかまで検証して評価すべきと主張しています。
一人暮らしでカップラーメンを買う金すら無かった年末、初めて炊き出しに並んだ
前に並んでたおっちゃんが数日前、パチ屋に居たような気がしたが、何も言わなかった
風が、十二月の風が雲を切り裂いている夜だ
で、貰ったのはプラスチックのお椀に汁みたいな
煮物?みたいななんかで食べてみたら「うっわ、
まっず!」と言いかけてしまった。隣を見たら猫背の老人が泣きそうな顔でそれを食べていて
「マジかよ…」と思いつつ最後まで食べた
会場のどこかに見たような顔した奴がいたが
そんときは気づかなかったが、あれ山本太郎だって後で知った。やたら写真撮られて変だなぁ
とは思ったんだよ。他にも議員さんぽいのは
そりゃそうだ、不味いもん。
その数日後に何とか金をかき集めてマイフレンドのカップラーメンを買った
泣くぐらい美味かった