名前を隠して楽しく日記。
同じマンションの住人(80 歳前後、現役時は企業の役職持ち)が「エントランスを開錠できない」と、理事会を通さずに勝手に業者を呼んで対応させてしまった。そして、その請求を理事会に支払うようにコミュニケーションされて理事会として対応を倦ねている。
エントランスのインターホンはマンションの共用部なので、故障があればマンションの予算で対応するのが筋だ。しかし、本件はそこまで単純ではない。
業者はその住人に「理事会や管理会社を通じてご依頼ください」と伝えたが、どうやら冷静に対話できる状況ではないらしく「いいから来い」の一点張り。仕方なくマンションに赴いて確認したものの動作は正常で、システムログにも「開錠」された様子がない。状況からして、通話を終了してから開錠しようとしているのではないかと予想される。もちろん確認しようとしても対話できないし、教えてどうにかなる状況ではない。
これらの経緯を、業者が管理会社に説明し、理事会に請求してきている状況だが、問題は2点ある。これから正しく使えるように教えようにも、何かを教えて理解できる状況ではないこと。また、こうした支払いに応じてしまうと前例となり、その人だけでなく他の住人が同じことを繰り返す元になることだ。
その住人は「管理費を支払っているから」という論理だが、マンション予算に関わる一切を自分の気分で決めて良いことにはならない。ましてや、自身の思い込みで起こったミスを理解しようともしない。
どうするべきか、わからない。
現実でもネットでも、「恥ずかしい」と感じる行動をしないように努めてきたのだが、あまりにも長い期間「恥ずかしさ」から離れてきたために、それがどうして忌避すべき事項だったのかわからなくなってきた。
風俗嬢がいることについては放置されてきたけど、ホスト・メン地下などの推し貢ぎ問題と中国人が買春しに来日することになってから、急に問題視され始めた。
以下の理由によって急に問題視され始めたのではないか?と思う。要するに日本人の性的魅力弱者の男性の都合によって騒ぐか放置するかが決まっているということ。
ジャニオタが貢いだ金が、ジャニタレ本人の贅沢暮らしに使われるのは良いけど、ジャニタレが結婚してジャニタレの妻と子供に注がれることに対してはキレるのと同じ。
おぢが貢いだ金が、風俗嬢の奨学金返済や家族の生活費などの美談に使われるのは良いけど、イケメンがタワマンに住むために使われることに対しては、若いイケメンへの嫉妬でキレてしまう。
あと「男が女にお金を払うもの」という常識の感覚が、「性的魅力が劣るものが相対的に優れたものに払うもの」という性別の要素がない弱肉強食構造にされ、「若いイケメンと比べて劣っている自分」を突き付けられてしまう。
若くて可愛くてサービスが良い女性を安く買いたいが、金持ちの外国人が円安を利用して押し寄せると、低所得の日本人男性は競り負けて、良い女性を買えなくなってしまう。
また、外国人と穴兄弟になることで海外から持ち込まれた新しい性病をもらうリスクがあるなど、買い手のおぢにとって何も良いことがない。
さくまろ好き
コミュニティノート採用に至るまでの仕組みは、単なる協力者コミュニティ内での多数決ではなく、「異なる立場に立っていると思われる複数の協力者から賛同を得ること」が必要となるように設計されている。
この立場の違いってどうやって判定されてるのか気になる
この辺をハックされると一気に信頼度が崩れそう
そもそもデマ投稿が大量にありすぎて全部評価して訂正するのは現実的に考えて無理だろうし
実際今でも大量にいいねされてるデマだらけなのに表示されるコミュニティノートは少なくてあんまり役に立ってる様に思えないんだよな
いやさー、最近Vtuberのお悩み相談配信見るのハマってんだけどさ、俺、相談できる悩みがないんだよな。これ結構切実な話で。
みんな、好きなVtuberに悩み相談してんのよ。恋愛がうまくいかないとか、仕事で失敗したとか、友達とうまくいかないとかさ。「その悩みわかる!」って言ってもらって、励まされて元気になってんの、めっちゃいいよなぁ。俺も推しのVtuberに「大丈夫だよ!」とか「応援してるよ!」って言われたいわ。でも、そもそも相談する悩みがないからそのステージにも立てないんだわ。
配信見ながら「悩み多き強者たち、羨ましいな」って思っちゃうんだよね。悩みがあるってことは、それだけ真剣に生きてる証拠だろ?俺は悩みがなさすぎて、むしろ「これでいいのかな」っていうぼんやりした不安に包まれてるわけよ。
結局さ、Vtuberの配信聞いて元気もらうだけで終わってんだよね。悩みがある人ってさ、相談してスッキリしたり、アドバイスもらったりして、ちょっと成長できたりするじゃん?そのプロセスが羨ましいんだわ。
まぁこんな悩み(?)を相談しても、「それ悩みじゃなくない?」って一蹴されそうだしな。でも、それでも「相談できる悩みがある人たち」がちょっと眩しい今日この頃。みんな、悩みがあるのは実は幸せなことかもしれないぞ!