宗教とは死んだ後の保険だよ
死んだら天国に行けるとか、お母さんは死んだけど天国に行ったら幸せだとか死んだ後の幸せを保証するサービス
現代は世界的に現世主義の時代だから、国民国家も生きてる時のことはあれこれオプションがあるけど
死んだ後のことは知らんという考え方
みんなそれが当たり前だと思ってるから宗教も現世でどんな効用があるかだけで考えようとするけど
過去に遡ってみれば宗教とは何よりも死んだ後のことを保証する機能だったのだということがわかるよ
Permalink | 記事への反応(0) | 12:52
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その宗教が重要なんではなく、それ以外のよろしくない教えが広まらないために必要なんですわ 宗教自体がよろしくない教え、詐欺みたいなもんだろ、という意見もあるだろうが、詐欺...
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