Facebookのアイコンとか見てると、そういうのって大抵自分の写真じゃん。
どや顔で写ってるじゃん。
加工とかしないのかな?
いや、フォトショで元の顔がわからなくなるまでとか言ってるんじゃないのよ?
iPhoneとか簡単に加工できるアプリあるじゃん、多少色彩変えるとか。
ただの写真ばーんって載せてるだけじゃつまんないよ。
なんかそういうセンスのある人って本当少ないんだなと思った。
君がそう思いたいだけじゃないの
アングラとはまたちょっと違うだろうな。
昔は2chもアングラって呼ばれていたけれど今じゃ人によってはネガティブなイメージのある特定のサイトでしかない。
ニコ動も同じじゃないかな。ネガティブなイメージを持つ人も多い特定のサイトでしかない。
動画サイトというより、コメントシステムのせいでコミュニケーションサイトというイメージが大きい。
それこそGREEとかのようなコミュニケーションゲームサイトと同じ分野だと思う。
ニコ動に常駐している人達のイメージは、数年前の2chVIPにいた中でとりわけ軽いノリ人達だけが固まってるような感じがする。
かつてのwarezサイトとかogrish・rottenとかとはだいぶ趣が違う気がするなあ
みんな一緒でしょ。大して他人に興味ないのに興味あるように振る舞ってるだけ
あなただけがそんなに淡白なわけじゃないよ。大多数の人はそれを表に出してないだけ
って思えば少し楽にならない?
確かにバイト先の奴らには関係ないことだよな。でも上司もそれを言ってしまってはいけないと思うし
お前の今の職場はお互いを思いやれていない。
昔は、米を現金に換える手段があってもなくても、米それ自体が通貨だった。
通貨にできるくらいだから、自ずと長年の貯蔵に堪える性質も備えていた。
しかし現代では、味優先に品種改良を重ねた代償として、
昔に比べれば貯蔵に堪えない性質になっている。
だから、品質が落ちる前に使い切らなくてはというのは現代人の発想。
妄想だけで考えていかないで、江戸や明治の備蓄米がどれだけの貯蔵年数を誇ってたのかとか
ちゃんと調べながら考えて、それから書いてね。
よくよく観察するとw
直近の投稿?何?スゴすぎ?会社で勉強大会しているのかなぁ~^^;
http://ameblo.jp/mystandardjp/entry-11033779464.html
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■ 文部科学省の話題
公用語名 もんぶかがくしょう
紋章 Go-shichi no kiri crest.svg
上部組織
下部組織1 内部部局
下部組織概要1 文部科学省大臣官房 大臣官房、生涯学習政策局、初等中等教育局、高等教育局、科学技術・学術政策局、研究振興局、研究開発局、スポーツ・青少年局
下部組織概要2 科学技術・学術審議会、宇宙開発委員会、国立大学法人評価委員会、放射線審議会、独立行政法人評価委員会、中央教育審議会、教科用図書検定調査審議会、大学設置・学校法人審議会、文化審議会(文化庁)、宗教法人審議会(文化庁)
http://ameblo.jp/mystandardjp/entry-11030895849.html
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■ ヘンリー8世の話題
『ヘンリー8世 (イングランド王)』より : ヘンリー8世(Henry VIII, 1491年6月28日 - 1547年1月28日)はテューダー朝のイングランド王(在位:1509年4月22日(戴冠は6月24日) - 1547年1月28日)、アイルランド王国 アイルランド王(在位(自称):1541年 - 1547年)。イングランド王ヘンリー7世 (イングランド王) ヘンリー7世の次男。
ロンドン郊外のグリニッジにあったプラセンティア宮殿で、ヘンリー7世とエリザベス・オブ・ヨーク エリザベス王妃の次男として誕生した。兄弟には兄アーサー王太子 (チューダー朝) アーサー(プリンス・オブ・ウェールズ)、姉マーガレット・テューダー マーガレット(スコットランド王ジェームズ4世 (スコットランド王) ジェームズ4世に嫁ぐ)、妹メアリー(フランス王ルイ12世 (フランス王) ルイ12世に嫁ぐ)がいる。1493年に未だ幼少期にあったヘンリーはドーヴァー城の城主、シニック港長官に任命された。翌年1494年にはヨーク公を授爵し、さらにイングランド紋章院総裁およびアイルランド総督を拝命した。
http://w.livedoor.jp/nihonerimo/ https://twitter.com/n_erimodel/ http://ja-jp.facebook.com/pages/%E6%97%A5%E6%9C%ACe%E3%83%AA%E3%83%A2%E3%83%87%E3%83%AB%E6%A0%AA%E5%BC%8F%E4%BC%9A%E7%A4%BE/108169899279250
怠けてますが ^^;
今はいろいろなしがらみでがんじがらめなのかもしれないけど、あきらかに戦前までのお米は富の源泉だったと思う。
たとえば、金沢に行ってびっくりしたのは、「北国銀行は前田家の出資によってできた銀行です」と銀行の窓に貼られたポスターに書かれていた。お米がもたらした富は姿を変えて、現代に生き続けていることもあると思った。
ところを変えて、越後の国には、豪農と呼ばれた大地主がたくさんいた。あたり一体見渡す限りの土地の所有者で毎年ありあまるほどの米がとれた。
米を現金に換える手段がなかったときは、品質が落ちる前に使い切らなくてはならなかっただろうが、米を現金に換える手段ができてからは、無尽蔵に富が沸いてきたのだろう。豪農は銀行の出資者だったり、明治期に勃興した産業の出資者だったりする。
しかしながら、通貨に換えられる価値が毎年増えていくということは、中央銀行にしてみれば、ある意味コントロールしにくい不確定要素だったのではないだろうか。
戦前の地主が農地解放で解体されたあとは、米から得られる富を肥料や農機具や土地改良の費用とバランスするようにして、新たな富が生まれにくく調整されているような気がしてならない。
参考
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%B8%C0%CD%D5%CD%B7%A4%D3%C6%F3%BD%C5%B6%E7
人間ってね、笑ったり泣いたり、怒ったり悲しんだりするもんなん。
感情があるん。
それが表情になるん。
顔に表れるん。
なーんも思わんだら、なーんも顔に出やん。
どうとも思わんかったら表情変わらん。
笑いたくても笑えん。
泣きたくても涙が出やん。
悲しいって何やっけとかなってまうん。
怒らんと、無視してまうん。
どんどん、どんどん表情なくなってくんよ。
そしたらね、のっぺりした顔になってまうんね。
しわのない顔
もう若いから違うん。
若い頃の顔は、親にもらった顔。
大人になったら、それは自分の生きてきた顔。
僕は「いい顔になってきた」って、言われたいねん。
結果として。
無くて七癖やねんやろ。
向き合えば、人並みには、なれるもんなんよ。
世の中、探せばそれなりに助けになるもんいっぱいあるからね。
人は変われる、的な。
これは向き合ったことない人に言うてるん。
もう向き合って、人並み以上になっちゃった人には無意味なんやと思う。
そういう人には逆効果やわ。
今度はあんまり気にしすぎないことが大切やと思うん。
必要なのは囚われないことやと、ぼく思うん。
ただその人と向き合ってるだけやでな。