死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
婚活で知り合い、思い切って２回目のデートで告白してOKをもらったけど、３回目のデートで嫌われた。
付き合っているうちにお互い正体がバレてきて、先に彼女側が耐え切れなくなったようである。
ファッションが無頓着で、決断力がない男は明らかに嫌なようだった。
（当方、３０歳代半ばですが、洋服はジーンズメイトやライトオンで買うのが気楽で好きです。
デート先を決めるときは必ず自分から提案はしますが、センスがないらしく彼女の意見に従ってしまうことが多いです。
今後付き合い続けても、お互いイライラしどうしなんだろうなと考え、彼女の良さは認めつつも別れる選択をした。
彼女と付き合ってきた期間は短いので、大恋愛して別れたときのような未練はなかったが、
それなりに心に傷は負ったし、彼女にも悪いことをしてしまったと思う。
そういう理由でこの３連休は予定が急に無くなってしまい、寂しさを紛らわせたくて仕方がなかった。
特に夜は孤独感が増すので、久しぶりに弟と一緒に飲みに行ったり、一人で夜遊びに行ったりした。
方不明に｡翌日､事前の引渡し検査をしていた分電盤
http://hatalike.yahoo.co.jp/h/r/H103010s.jsp?LA=001&RQ=25052689&__u=12946700383525059565304412074632
これなんかわかるな…
俺はもともと１０代のころから一生独身のような気がしてその通りの人生歩んでるだけだが
「知り合いにばれだしたから好きなことつぶやけない」的なことをつぶやかれた…
共通の知人他にもいるのにそれはないだろ。
当然フォローは返されないし。
いや返さなくてもいいけどせめて身内共通の名前でやるなよ。
ていうか見られたくないなら鍵かけろよ。
そしてブロックしろよ。
まぁちょっと待ってフォロー返されないようならこちらからブロックだな。
その程度には信用されてないようだし、実生活でも切って問題ないだろう。
従来、いい大人は友人なんて必要としなかった。メールも電話もなかったんだし。今の奴がおかしいんだ。それでいいじゃあないか。
洋の東西を問わないのかもね。
今回は、「カタギでもこういう事に対して執着し、縁切りするほど拘る人がいる」って知れて良かった。
私は友人がいない。
高校以前の友人はほぼ皆無。
小学校から高校まで100人近い人数と同じ学校だったにもかかわらず、だ。
大学の友人はまぁたまに連絡を取ったりもしているが、忙しくて会う時間をまったく作れない。
修士の友人はまだ付き合いがあるが、最近は身の回りのことで精一杯で、連絡を取る気概が起きない。
博士に関しては同期の友人はいない、というか友人を友人と思えなくなってきた。
でも、空いた時間に誘えるような相手でもないので、単なる知り合いであって、友人ではない。
原因は自分にあることも分かっている。
連絡を取ることがとにかく嫌いなのだ。
どういう訳か、人生において上の人と仲良くなることはとても多かった。
しかしそれはあくまで先輩と後輩の関係であって、友人ではないのだろう。
奇跡的に彼氏がいた頃もあったが、今はいないし、多分この先もできない気がしている。
好きな人がいても、当然私が一方的に好きなだけだ。
多分結婚もできないだろうと思っているので、この辺はもう諦め半分でいる。
これから先ずっと1人だと考えると時折恐怖が襲ってくるが、そういう風にしかいられないんだろうと適当に流している。
これで自分を信じられれば1人でいても辛くないんだろうが、一番信じられないのは自分なので、恐怖に勝てる時は来ないだろう。
2年後辺りに物凄い絶望に駆られながら生活してるんだろうなぁという予想すらしている。
1人でいる時間は、過ぎるのが遅すぎて、疲れるね。
気持ちは分かる。
しょうがないよ。
いつの間にか溝ができてたんだろう、きっと。
ただ気になるのは、その結婚相手
増田の元カノや好きだった人なら言えなかった気持ちも分かる気がするけど
もし増田に全く関係ない（増田が特別な感情を持っていなく、素直に祝えるような）相手だったら、
私も同じようにしていると思う。
友達が席を外しても無言にならない程度の仲になれたので、
「結婚相手を教えてくれなかった」というだけで絶交するのは変。
そもそも絶交って、親友同士じゃありえなくね？
「ああ増田は彼を大事に思ってなかったんだな。単に一番思い通りに動くから親友というポジションを与えていたんだな。」と感じるね。
ありがとう。やっぱりアル中か･･･。
被害という被害がないので判断しかねていた。
以前一度「酒を飲んでいる人の言うことを聞くつもりはない」と言って言い合いになったけれど
「俺が稼いだ金だ！何が悪い！！」とキレ始め、母親に「なにか言わないの？」と言ったが無視されたので
関わるのはやめようと思った。
おかしくはない。君の話を聞かず無理やり仲直り的なことだけさせようとするバカにもイラッとする。
でも俺からしたら、親友かなんか知らんけど順番くらいどうでもよくね？ と思う。
そりゃ関係性は変わるよ。教える順番が低かったとしたら彼にとって今の君はその位地なんだろう。そういう風に変化しただけ。変化は必ず来る。別になんとも思う余地がない。ああそうなんだなとしか。
別におかしくはない。
俺もされたらムカツク。
線を共有できない相手と付き合う必要は無い。
ただ、俺の感覚では
その線よりも親友の方が大事。
後は、
・そもそも何で隠してたのか?って理由による。
→相手が言わない場合は、「こいつがそうするんなら、何か言えない理由があったんだろ」っていう信頼で片づける。
・周りはどうでもいい。本人はどう思ってるのか?悪いと思ってるのか、復縁したいと思ってるのか。
→当事者が周りの陰に隠れてるなら、とっくに切られてたのはこっちだったって事だ。
別に。
俺は携帯一度無くして高校以前の人と連絡取る手段全部失ったけど、まったく気にしてない。
携帯以前なら年賀状出し合った人の住所くらいは把握してるけど、今はもうそういう関係でもない。
いや、彼らにとって俺はもう死んでるだろうな。
君はシチリアマフィアとなら凄く上手く付き合えそうなルールの持ち主だと思う。