○朝食:ヨーグルト
○調子
はややん、はややん、はっややー。
週明けなので仕事は適度に手を抜く感じで、程よくやった。
ただ、天気がとんでもなくて、豪雨に暴風にとひどく荒れていた。
こういう日は、なぜか体調も悪くなるみたいで、ちょっと気分が悪い。
早く寝よう。
●DS
久々にプレイ。
6Fをうろちょろして、なんとか7Fに。
ほっんと、難易度高いなあ。
●3DS
未プレイ。
○ポケとる
そこそこやってるつもりだけど、ガチ勢には程遠いなあ。
ログボのみ。
ここまで外交に長けた政権ができるとは、もしかしたら、我々は蓮舫に感謝しなければいけないのかもしれない。
安倍政権の賞味期限が切れるまで醜態を晒し続けるのが民進党の存在意義なのかも。
ダメすぎるなぁ
id:dfg5ivestar 面白い。こういうのがなぜ今までなかったのか、と思うと誰も求めなかったのだろう。つらたん。
いや、国会を解説して政党を揶揄するって昔っからインターネットでいくらでもあったでしょ
主にはてサの大好きな野党による馬鹿みたいな質問を嘲笑するという方向だけど
ニコニコにも毎日のように国会のやりとりノーカットで上がってた時期あったよ?野党がすごい馬鹿な質問ばっかりしてたからだけど
もちろんそういうのをはてサ達は「ネトウヨのくだらない印象操作」と切り捨ててたわけだ
おまえが欲しいのは承認だろう?
とりあえず君の主張はわかったよ。
わかったけど、納得できない。
とはいえ実際に核じゃなくてもミサイルが日本のどこかに落ちたら考え方変わる自信あるけどね。
韓国が北朝鮮と交戦して北と南が一旦落ち着くことがあっても、日本のアジアでの立場は変わらないだろうし、
結局はこの先何十年もいがみ合うんだろうなって感じだよね。
どうすると言われても逆に何ができるというんだ
ファンが嫌なせいでその対象まで嫌いになるの、不毛の極みとは思いつつ、ついにその域に来てしまった
ちんこのイラストって少しデカくない?ジャパンサイズにしては明らかに大きいと思っているのは自分だけなのだろうか?
下手に教科書などに過大サイズを掲載してしまえば、女子はそれが当たり前だと思ってしまうかもしれないし、
男子の場合は載っているちんこと自分のを見比べてみて、思ったよりも小さいと感じてしまえば
まだ大人にもなりきれてないうちに自信を喪失してしまうかもしれない。
BazzFeedが「この火が消えないうちに」pixivが「マストドン」にいち早く企業として参入したわけなんて記事を出していたけど、PixivがやりたかったのはただTwitterのパイを奪うことだ。
そもそもPixivは以前から、TwitterやLINEなどの短文投稿型SNSを真似た機能を追加している。6年ほど前に追加された「ひとこと投稿」、ほとんど使われていない死に機能になっているけれど、文字数は140文字、Twitterと同じだ。Twitterを意識したものであることは想像に難くない。
コメント欄で利用できるスタンプ、あれもLINEスタンプからだろう。こちらはそれなりに利用されているようである。
これらをパクリ云々する気はない。機能の模倣はある程度どんなプロダクトにもあることだし、明確に何かの権利を侵害しているとは言い難いだろう。
ただ、PixivはTwitterのような短文投稿型SNSに近づけるための工夫を以前から行っていて、それはこれまでのところあまり上手くいっていなかった。
なぜPixivがTwitterのパイを狙うのか。それはPixivが以前、Twitterにパイを奪われたからだ。
日本でTwitterが流行する前、画像投稿型SNSの最大手はPixivだった。ふたばなどの匿名型サイトや弱小投稿サイトもあったが、Pixivにとっては特に気にするほどの勢力ではなかった。
絵師はこぞってPixivに投稿し、Pixivのuser数がステータスであった。
ところが、絵師がTwitterを日常的に利用するようになって、様子が変わった。
Twitterは流動性の高いメディアで、検索機能は弱いし、まして画像をTwitterで検索するのは非常に難しい。だから、画像のデータベースとしての機能は確実にPixivの方が強い。
一方で、リアルタイム性という点では、圧倒的にTwitterが強い。そして二次絵はTwitterでは非常に拡散しやすいコンテンツである(ある程度の質があれば、だが)。あっという間に数百数千のRTが貰える。投稿してすぐにフォロワーのファンから感想が来る。絵師にとってこれほど嬉しいことはないだろう。
その結果、絵師が描き上げた絵を真っ先に投稿するのはTwitterになり、PixivはTwitterに投稿された絵の単なる集積場と化してきてしまった。
もちろん、全部が全部そうではない。しかし、Twitterは確実にPixivの競合となり、Pixivがかつての力を取り戻すには、Twitterと同じようなリアルタイム性を手に入れなければならなかった。
そして、それは失敗した。これまでのところは。
そこに現れたのがmastodonだ。mastodonはTwitterによく似たインターフェイスで、Twitterユーザーが移行するハードルは低かった。また、Twitter社の業績不振などのニュースによる不安も、mastodonブームを後押しした。
さらに、mastodonはオープンソースソフトウェアであった。サーバー運営のノウハウと十分なインフラがあれば、即座に立ち上げが可能であり、また、開発者がいればいくらでも改造可能であった。
初めは個人の立ち上げたmstdn.jpにユーザーが集中したが、個人運営ではいずれ限界が訪れることは明白だ。こちらはこちらでさくらのインターネットなどが後押しをする体制になっているようではあるが、現状の運営権は個人の手にある。
Pixivが運営するインスタンスとなれば、データ全消しなどが発生する可能性は低いだろう。そうしてオタク系ツイッタラーは大勢pawooにアカウント登録した。
pawooが二次児ポで国交断絶されたというニュースも、ユーザー数増加に拍車をかけた。つまり登録すれば海外からシャットアウトされるレベルのエロが見れるのだから。
こうしてpawooは十分なユーザーを手に入れた。Pixivはあれほど欲しかった「画像投稿型リアルタイムSNS」の雛形を棚ぼたで手に入れたのだ。
こう考えると、pawooの国交断絶は実は大した問題でないことが分かる。Pixivが欲しかったのは、自由でオープンな世界中と繋がるSNS基盤なんかではない。ユーザー数が十分にあって好きに改造できる二次画像を中心にしたSNSだ。
だからむしろ、うるさいことを言ってくるくらいなら国交断絶くらい構わない。pawooの中で盛り上がればいいのだ。もちろん、新規のユーザーを獲得するためにも、その盛り上がりは多少は外から見えた方がいいけれど。
だからpawooが今本当にやりたいことは国交正常化ではない。Pixivとの連携を強化する機能の追加、より多くのユーザーを内部に囲い込むための仕組み作りだ。
もちろん、企業というものはそういうものだ。全く利益を出さないものに投資をするわけがない。それ自体はそんなに悪いことでもない。
だが、Pixivが今回これだけ即座に動いたのは、以前からリアルタイムSNSの計画があったからであって、使命感などではないのだ。
森友学園の新理事に就任した籠池の長女。なんか「美人」「かわいい」という意見がちらほら見かけるけど…自分の美のセンスがないせいか、まったくもって「普通レベル」にしか見えない。働く女性ならメイクして小奇麗にしてるだろうし…そのレベル位で、騒ぐ程度の美人なのかが解らない。それとも私がおかしいのだろうか。
今年もそんな季節ですよね
なんかちょっと人の申請書をたくさん見る機会があったので(もちろん審査じゃない),その時感じたことを書こうかなと思いました
専門は理論系とだけ
業績がすごい人が普通に落ちたり,逆に「なんでこれで?」みたいな人が普通に通ってたりする
で,これじゃ落ちちゃうかもな,と思ったテーマ設定の方向性が次の3パターン
1.前提に飛躍があるパターン
例えば「AにおけるB-C概念の生成と展開について」みたいなテーマがあるとして
この「A」っていうのが前提になるはずなんだけど,
それがそもそも無理やり絞り出された問題だったり,思い込みみたいなものだったりする感じ
「すべての人間は死ぬ,アリストテレスは人間である,アリストテレスは死ぬ」って論理展開は自然だと思うのだけど,
いざ申請書を書き起こしてみると「アリストテレスは死ぬ,だから全ての人間は死ぬ」みたいにごちゃっとしてることがある
で,意外とそういう飛躍って「これまでの研究」で作ってしまった固定観念だったりするから,
ちょっと冷静にみて,これは違うだろって思ったら容赦なく切り落としたほうがいい
論理になっていない部分を汲んでくれる審査員はそんなにいない気がする
申請書の書き方が悪くて面白さが伝わってないパターンと,テーマ設定がどうしてもつまらないパターンがある
競争的外部資金なんだから,知り合いのなにも知らない人に話してもちょっとは興味を持ってもらえるテーマにしたほうがいい
まず面白そうなテーマを決めて,そこから自分の問題意識のラインをどう引けるかとかを考えてもいいかも
あとスケール
申請書を読む人がその研究に精通しているわけではないから,スケールを小さめにとると価値が呈示しづらい
実際の作業は小さかったとしても,設定するスケールは大きめにとっといて問題ないんじゃないだろうか
あくまで間口は大きくするつもりで
申請書は間口
3.価値がわかりづらい
そのまま
お金をもらうのだから,「なんで他のテーマじゃなくてこのテーマに投資するべきか」みたいなのは意識すべき
他にもありそうな気がするけど,ひとまずこれで
とにかく申請書に向かう前に,自分が一番自由に考えられる状態でテーマについてのイマジネーションの幅を広げたほうがいい
それとどういう価値があるのか
あと「超域」とか「国際」とか「学際」みたいなことは一応視野に入れて,必要ならアピールすべき
とにかくあらゆる文脈で自分のテーマが持ちうる意味を考えてみたほうがいいんじゃないかなと思います
なんかあえて書くような内容じゃなかったかも