現状で判断するのもどうかと。↓これも参考に
わかる。一人死んでも1000万人死んでも一人一人からしたら一回の死なのに
同時に死んだほうが偉いみたいな風潮はなんでなんだろ。
合算したら無慈悲に交通事故死んでる人数のほうが多いのに(天災はしゃーないけど、交通事故は理由すらない人災だからたちが悪いと思う。)。
会社は常に問題に晒されているから、組織的な問題が起こるのは問題じゃない。いや問題なんだけど、それよりも問題なのが
問題を解決し続けていた人がいなくなった、あるいは存在するけど問題の難易度が上がりすぎて解けなくなった。
という事だと思う。
こないだ3連休だったとき、旦那が友達と旅行で家にいなかったときとか月曜パート先で上手く声出なくてもう笑ったwww
対人が超苦手な私だけどそろそろ人と会った方がいいのではという危機感が出てきた
でも会う人いねーー
独身でもう少し若かったらニコ生とかTwitterとか2ちゃんのオフ会参加などが良いかもだけど
動物もめんどうくさすぎて飼えないし詰んでる
金曜の夜に買った半額弁当がまだ残ってる。
ぶっちゃけ買いすぎた。
つってもせいぜい2000円くらいだけど。
全部半額のべんとうやら惣菜やらかって4000円相当って買いすぎだろ
平均に比べたら身体も小さくて食も細い方の男一人だぞ
何考えてんだよマジで
馬鹿じゃねーの
映画館の数自体にもばらつきがあるし、配給されるかどうかにも格差があります。上映館数が少ないものは大都市圏に集中するので、地方の人にとっては厳しいです。
「地方では見られない」ケースは大して変わらないと思います。むしろテレビ放送の方がBS放送やケーブルテレビ等の手段があるから格差は小さくて済むはず。
「Wake up, Girls 七人のアイドル」のときは、劇場上映と同時期にネットで有料配信もされていたと記憶しています。地域差対策であれば、ネット配信の拡充のほうが有効だろうと思います。
現状ですら全部見ようと思ったら週に1本以上見なければならないのです。
平日に映画館へ行ける人はいいですが、私のように距離的な問題で土日しか行けない身だと、正直なところこれ以上増えたら回らなくなりそうです。
画質に関しては、ここに挙げたものだと劇場用として作られたものが多いように見えますが、「ラストエグザイル銀翼のファム」と「WIXOSS」はテレビシリーズの再構成でした。
劇場上映用に調整されている部分もあるのでしょうけれども、今現在テレビで放送されているアニメの画質は、ほとんどが劇場の大スクリーンでの上映にも堪え得る品質になっていると思われます。
こういう風に性欲を言い訳にする奴は、何か問題起こした時は、警察じゃなくて保健所の管轄にするのが良いと思う。保健所職員にはすまんけど。
これを読んで思ったこと
【老後が不安なのは定職や金がないからでなく行動力がないから】
http://minimote.hateblo.jp/entry/2016/02/18/200100
あ〜、なるほど、体が強くて体力に不安がない人はこういう考え方をするんだなと思った。
自分は10代後半くらいからグングン体が弱ってきて、布団に寝たきりのままで1日を過ごすことも
週に2回ほどある人間で、
とにかく体があちこち痛くて痛くて、バラバラにもがれそうになって起き上がる事ができない。
なので、老後が不安というよりは、老後そのものが来るのか、それまで生きていられるのかすら不安
今日、たまたま発言小町をなんとなく読んでいたんだけど、難病をかかえた人のレスとかで、
「これまでさんざん苦しんできたのだから、死ぬときは苦しまずに死にたい」とあって、
まさにこれ!これだよ、これ!
って思った。
体が弱いとまわりに迷惑をかけてしまうことが増えてくるんだよね
だからなるべく人と連絡を取らないようにして、じょじょに人にふれあわないようになっていく
働けないので当然お金もないので、できるだけ人と会わない、話さない、連絡しないようになっていく
自分が迷惑をかけるってわかってるから、「助けてください」とも言えない。
体調を人がどうにかできるもんでもないからね
頼んだって助けられるもんでもない
ひっそり死ねたらいいな
自分はもしかしたら脊髄液減少症かもしれないけど、母も同じように病弱で
遺伝が強いかなと思う。
祖母もほぼ寝たきりだったらしい。
けいおん部がむぎちゃんのお父さんの知人の音楽プロデューサーの目に留まりメジャーデビューが決まってヒット連発して成功。
レコード大賞とるわ紅白歌合戦でオオトリを務めたりで国民的人気バンドに成長。
その後、澪に外人の彼氏ができて彼氏の影響で澪がデスメタルバンドに加わり、HTT総選挙で一番人気のあずにゃんが単独でアイドルデビューすることになったりで。
高く売れるらしい
なんか「成人するまで育て上げたらそこから先は全部本人の責任だから。ボロボロのズタボロで自尊心のかけらもなくても本人の責任だから。知~~らない。ポーイ」って親結構いるっぽいけどそういうのいい加減にしろよな。
今話題になってるバイオリンババアも自分の子供が15ぐらいまで思い通りに育ったらそっから先はなあなあで済ませて親のロボット状態のあの兄弟からある日突然ケーブル引っこ抜くのが目に見えてる。
そういう「相手が子供の間ひたすら自分の理想のために利用して、青春や若さだけ奪い去った搾りかすにしてから残りは全部本人に押し付ける」ってやろうとしてる奴らは今すぐ中絶しろよ。
そうやって量産された暴走ロボット達がアキバで人を刺して回るんだからな。
いいか絶対やめておけよ。
子供を作るなら子供が死ぬまで自分が責任持つ覚悟を持ってやれよ。
もしも「成人したらそっから先は知らない」と思っている自分に気づいたら今すぐコンドームつけろピル飲め中絶しろホモになれレズになれ。
分かったな?
★★★★☆
最初に言っとく。
ウィキペディアは見るな。
あらすじが注意書きなしで全ネタバレありで書かれてる。
そこでは、一番偉い獣人が神様になっていなくなるということで、
次の獣人界トップを決めるために、二人の獣人が決闘することになっていた。
一人は人格者、一人は粗暴な荒くれ者。
一方人間界では、両親の離婚で父を失い、母方に引き取られた後に事故で母をなくし、無神経な親戚の養子にさせられそうになっていたところを、家出した男の子がいた。
男の子がひょんなことからその世界に迷い込み、荒くれ者に弟子入りしたことから、奇妙な親子のような師弟関係が始まる。
細田守ん中で一番うまくまとまってる気がした。
それでも尺足らずだった感はあるけど。
普通に正統派でいけば2時間でちょうど、もしくはちょっとお釣りがくるくらいの内容だったのに、
ひとひねり入れちゃうことでめちゃくちゃ尺がきつきつになってしまっていた。
それでもなんとか丸め込んでまとまってたから見ててホッとした。
でもどうせなら2時間半か3時間にしてもうちょい駆け足気味だったところはじっくり描いて欲しかったなあ・・・
時をかける少女はまあそこそこ好きで、
サマーウォーズは見てないけど突っ込みどころ満載ってことだけは知っててネガティブな印象しかなくて、
雨と雪は原作小説だけざーっと立ち読みしていまいちだなと思ってネガティブな印象しかないくらいには、
これは面白いと思えた。
ひとひねり・後半部分がちょっとだけ対象年齢あげちゃってるかなーって感じ。
それでも子どもにまったく伝わんないことはないとは思うかな?ってくらいにはエンタメしてたと思う。
これまでの細田守作品がシンエヴァの序とかQなら、バケモノの子は破って感じ。
声優陣は山口勝平しかわかんなかったけど、スタッフロールで役所広司って知ってびっくりした。
役所広司うめえな。
大人役も大泉洋とかリリー・フランキーとか津川雅彦とか全然わかんないくらい違和感なかった。
イカネタバレ
男の子は、弟子として17歳まで過ごし、着々と成長し力をつける。
そんなとき、ひょんなことから久しぶりに人間界に戻ってしまうが、
受験をするという話が出てきて戸籍を見て、離婚した父親のことがあっさりわかり会いに行くが、
過去なんか忘れてこれから楽しく二人で過ごそうと言う父親に反発してまた獣人界に戻る。
荒くれ者が負けそうになっていたところに男の子が応援したことで、逆転勝ちする。
しかし人格者の子が心の闇に飲み込まれ、念動力で刀を荒くれ者に刺して逃亡してしまう。
獣人界には、心に闇を持つ人間を引き入れてはいけないという掟があったが、
実は人格者の方も、過去人間界で赤ん坊を拾って自分の子として育てていた。
しかし、その子に本当のことを伝えず、大きくなったら自分のような獣人の特徴が出てくるという嘘を教え続けたせいで、
ひねくれて育ってしまって心に闇を抱えてしまっていたのが爆発したのだった。
男の子は、過去家出したときに抱えた自分の心の闇で、人格者の心の闇を吸収して消え去ろうとする。
しかし、荒くれ者が刀の付喪神になって男の子の心と一体化して、男の子も人格者の子も死なせることなく勝つ。
荒くれ者は心の剣となって男の子と常にいっしょになった。
ネタバレあらすじざっくりしすぎててごめん。
弟子をとってクマテツを成長させる以外の意味はとくになかったのかな・・・
弟子って位置がなんか必要性があんまりないように感じられて、無理矢理感があった。
前半の獣人界の内容と、中盤からの普通の青春ものっぽいギャップがなんともいえない違和感を生じさせていて、世界観どうなってんのかとムズムズした。
最終的に両方ともこれで終わんのかと別のところでハラハラさせられた。
修行どうすんのかとかロードムービーはじまんのか?とか前半はほんと方向性についてムダな心配をしていた気がする。
結果的に良い感じに省略されてたけど、強さについていろんな人に聞いて回るところはなくてもよかった気がする。
ただやっぱりどうしても尺足らずってのがひっかかってきちゃうなあ・・・・
せめてあと30分あればなあ・・・
もしくは中途半端な人間界に割く時間をもうちょいどうにかするとか。
描写不足なのがなあ・・・想像する部分とかいう擁護はあてはまらない。
でもそういったような、もうちょっと見たかったのにと思わせるくらいには、細田守そんなに好きじゃない人間にも面白いと思わせる映画だったということだと思う。