百万回繰り返された例の件について書いてみるよ。あ、タイトルは必要ないよね?このタグだけ見ればわかるものw
- sigil 汚い、my our local 汚い。
- ->が汚い、ドットにしてよ。Perl6ではドットになるんだって?やったぁ。
- とにかくコードを見るだけでげんなりする。
- クラス機構が後付けなのがめんどくせー。Exporter使うのだるい。
- とにかく文法がアレすぎる。あ、でも後置修飾子はおきにいり。
- でもはえー、ちょうはえー。
- ライブラリ超使える。もうなんでもできる。
総評:肉は腐りかけがうまい。
- 名前がださい。
- ライブラリがださい。関数名がださい。
- もうとにかください、見るのも嫌。
総評:作った人間はドS、使ってる人間はドM。
総評:とにかく微妙というか、中途半端につかいにくい。いまだにPerlが生きていたり、Rubyにキャッチアップされてるのも納得の出来。これがLL界を制覇したらPerlよりうっとうしい。
- 基本的な機能には文句ない。メソッドチェインとかブロック構文とかもうさいこう。
- なんで定数に代入可なんだろう。警告出るからいいけど。
- なんでも式だから乱用したら解読しにくそう。
- ボキャブラリや慣習が他の言語からの流用が多いから覚えやすい。
- ライブラリが貧弱。
- 多バイト文字処理が貧弱。
- require 'rubygems' が汚いしめんどくさい。RUBYOPTつかえ?そういう問題じゃない。
- いちばんおそい。でもPythonとどっこいどっこいだからあんまりきにしない。
- 日本でしか人気ないから結構あっという間にすたれそう。
- よくまとまってて使いやすいけど、特に目新しい点はないよね。人気があんまりないから変な要望がなくてごちゃごちゃしてないって部分はあるかも。
総評:Perlのライブラリが流用できたら最高。できなかったらNIH症候群にかかる。
いじょう、ストレスたまったドヘタプログラマが真夏の暑いときに油をぶちまけてみたよ☆
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