量というか質かな? 同じ年の男の人を見てても肉とか好きな人が多いなと思う。
私は肉や魚があんまり好きじゃなくて、野菜がメインの食事だから安上がり。
生鮮品は確かに国内産が多いけど、加工食品(練り物・豆腐)とか
缶詰とかスパイスとか各種粉とかを考えると
自炊してても100%国内産を使うってほぼ無理なんだよね。
最後の段落がなければ「あーそーですかへぇーそりゃまた漫画に出てくるようなお嬢様ですね」ってだけだったが
最後の段落で単なる一人の個人の話から急展開してワロタwwwwwwww
一応マジに読んでたのに最後の最後でネタと知らせるなんてひでーべw
読んでた時間返せwwwwwww
うえい! 姉さんって言ってくれてありがとだよ!
友達がまさにそのパターンで、引越できなくて泣いてたから気になったのだ!
今の彼女と付き合い初めて半年になるんだけど、その記念に「惑星ショコラ」をあげようと思うんだ。
http://www.rihga.co.jp/osaka/leclat/planet.html
でも、この時期に男がチョコ買うのもどうかと思うんだ。
ってか正直俺が食べたいだけなんだ。
堂々と買いに行けば良いよね。よし。
こんなひどい事件でも、批判して道徳を説くと社会がどうのとか、文句があつまってくる。はてぶってハエトリガミみたいだと思うことがある。
http://b.hatena.ne.jp/entry/http://d.hatena.ne.jp/applejuce/20080210
全然ちがうヨ!
同棲とかしてみればよく分かると思う。
♀…米2合炊いて、5食分
♂…米2合炊いて、1.5食分(へたすると1回でなくなる)
もちろん個別差あるだろうけど、おおむねこんな感じ。
特に作る努力はしてないが、相手に困ったことはないよ
時代のお陰かもね。
ちょっと顔がいいだけであっちから来る。
基本的には引きこもってコード書いてる
3年ぶりかな。
仕事が忙しいのと、週末は自分の好きなことに使いたいので彼女なんか入る余地が無かった。
なんとなく、犬みたいにじゃれてくるような女なので、かわいくなって付き合い始めた。
その直後に、こんな女なら結婚してもよいなぁと思う女が現れた。
ただそんだけ。
その女が明日会いに来る。
多分断る。
でも、友達付き合いは続けたい。
もう少し、タイミングが早ければ万事解決だったのになぁ・・・
好きに読めばいいだろうさ。
どーしても「コ」と読んでほしいなら「子」と書くだろうし、
どーしても「ムスメ」と読んでほしいならルビ振るだろうし。
いわゆる誤読の自由ってのを残していると思いなせえ。
だが待って欲しい。
文字ものは文字もので、原作がラノベ含む小説だと時に悲惨だよ。
一人称や他キャラの呼称を間違えられただけでも違和感がひどくて読めたもんじゃなくなるし、ラノベのように挿絵がある場合、原作挿絵で想像している分、「○○はこんな事言わない」に遭遇した時の破壊力が増す。キャラクタの性格が極度に破壊され、別人になってる場合も同様だ。
あと、元増田が
http://anond.hatelabo.jp/20080210232152
最近、こういうのが増えている。
まあそれほどSI系企業は切羽詰ってるってことさ。
いつでも、ベストを尽くすって大事だな。
人事を尽くして天命を待つこと。
最善を尽くすこと。
でも、ベストを尽くしすぎると体と心に無理がかかってぼろぼろになる。実際俺もぼろぼろになっているのが現状なんだ。
ベストを尽くしながら、なおかつ無理をしないことというのは可能だろうか。
「ベスト」なんだから、それは体と心の限界を超えて力を尽くすことではないのだろうか。俺はいままでそう思ってきた。だからいつも辛かった。
無理がかかるようなやり方は、ベストではないのだろうか。
最近、出会い系に混じって就職イベントの宣伝を目的としたspamを目にするようになった。
を設定している。
宣伝しなきゃいけないという気持ちは分からなくもないが、
そういうところのリテラシの低さを見せつけるのはあまり得策ではないだろう。
http://mixi.jp/show_friend.pl?id=8404560
http://mixi.jp/show_friend.pl?id=8405567
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http://mixi.jp/show_friend.pl?id=8504014
んで、インターネットでやるとなったら、「これ見るのに何円」とかしない。
普通に、テレビがパソコンの中に入った感覚にして欲しい。だから基本的には無料。NHKは好きにして。
番組選択性ってか、「これからは視聴者が見たいテレビ番組を選ぶんだ!!」とかじゃなくて良い。
んで、録画についてだけど、これはお金を掛けても全然良いと思う。
てか、そこは、放送後に放送局から番組を買う、みたいでも良い。どっちでも良い。
画質を何パターンが用意して、その画質によって値段設定を変えたりしたら良いんじゃないかな。
だって、「ちょっとまた見るかも」程度の番組もあれば、「これは永久保存版だな。ぐへへ」ってのもあるじゃん。
買った番組については、CMとか切ったりすることも可能にして。あ、CM抜きバージョンとして売るのもあり。
でも、そこまで無理な値段じゃないこと。むしろ、お菓子を買うぐらいの値段。どの画質にしろ。
だってさぁ、テレビがパソコンの中に入った感覚が理想じゃん(3回目)。
地デジとか知らん。やめちまえ。
俺はいわゆる有名国立大、あいつはお嬢様女子大に通っていた。偏差値とかステータスには大して違いはなかったが、生き方は対照的だった。俺は貧乏人からの成り上がりで、あいつは本物のお嬢様だった。俺には継ぐべき家もなかったので大学で勉強したことを武器に稼ぐという生き方しかあり得なかったが、あいつにとってのデフォルト路線は「玉の輿に乗ること」だった。
そんな俺たちが友達同士になったのも妙なことだったのかもしれない。どこか似た者同士でありながらお互いに全然異質なものを持っていたから興味を惹かれたのかもしれない。いずれにせよ、俺たちはあらゆる意味でいい友達だったと思う。壁にぶつかったときは支え合ったし、夜を徹して語り合ったことも数知れない。恋愛感情抜きの男女の友情なんてあり得ないと言う人は言うが、そうでない実例が確実にそこにはあった。
ところで、あいつはほっといても玉の輿に乗れる身分だった。セレブの家に生まれ、セレブ学校に通い続け、セレブの妻となる。何の苦もなくそんな「幸せ」が舞い込んでくるはずだった。だが、その生き方にどこか不満があったらしい。フェミニズムに影響されたとか言っていたから、そのせいだったのかもしれない。ともかくあいつは、男に頼らずに自分の力で生きていきたいのだと言った。そして、そのためにとある難関資格を取りたいのだと語った。俺は賛成した。あいつの最大の弱点は、どこかで「人にやってもらって当然」という発想が抜けきらないところだったのだが、それを克服するいいきっかけにもなるだろうし、何よりあいつには持って生まれた頭と要領の良さがあり、その進路転換には十分勝算があると思ったからだ。
しかし、そこからの道は決して生易しいものではなかった。物心ついて以来まともに試験勉強をしたことがなかったあいつにとって、試験で一点でも多く稼ごうという世界はわからないことだらけだったのだろう。あいつは何度も壁にぶつかった。その度に俺はあいつに勉強のやり方を教え、励ました。とはいっても、特別なことを教えたわけではない。本に書いてあることを勉強することなんて所詮たかが知れているわけで、ただ「自分の理解の程度を直視し、理想と現実の差を見据えた上で、その時点での最大の足枷を取り除いていくこと」を繰り返していけば、意外なほど簡単に視界が開けるものなのだ。あとはそれを地道に繰り返しさえすれば、試験程度ならば簡単に突破できるようになる。俺はそれを何度も強調し、「お前なら大丈夫だ、自分を信じろ」とだけ繰り返したのだった。
道は険しかったが、あいつはどうにか自分の力で一歩でも二歩でも歩みはじめているようだった。俺は安心した。自分の頭で考えることを覚えた人間にとって、試験などは物の数ではないはずだからだ。唯一の不安は、あいつが現時点での点数と合格点を比較して過度に悲観することだったが、それについては「点数を上げる努力は試験の直前になってからで十分だから気にするな、まずは内容を理解しろ、それが全てだ」と何度も念を押しておいたはずだった。あとは、不安なときに愚痴を聞いてやるとかの形で支えてやれれば十分だろう。それ以上のことは本人でなければできないことだし、あいつならできると思ったのだ。
ところがその頃、あいつはおかしなことを言うようになった。曰く、「玉の輿の縁談はいくらもあったのに、断らなければよかった」「支えてくれる男がいなければ耐えられない」。俺は叱咤激励した。「お前は何のために敢えて茨の道を行く決断をしたのだ?初心を思い出せ。男に頼らずに生きていくんじゃなかったのか。孤独だというのなら俺が友人として支えになってやる。それ以上のことは他人に求めることじゃない。お前の問題はお前自身にしか解けない」実を言うとこのセリフはほとんどそのまま、俺が挫折しそうになったときにあいつが俺に投げかけてくれた言葉だった。そうであればこそ、あいつに通じない言葉だとは思えなかった。
だが、そのセリフが結局あいつには気にくわなかったらしい。そんなやりとりが何ヶ月か続いたある日、「増田がもっと付きっきりで勉強を教えてくれると思ったのに」「結局増田は、私の女としての本能を理解してくれない」あいつは俺を責めた。俺は怒った。「俺に八つ当たりしてどうするんだ、だいたいフェミニストを自称する奴が『女としての本能』なんて言葉を使うな、一晩寝て考え直せ」。ところがこの言葉が気にくわなかったらしい。ほどなくして奴は連絡を絶った。
風の便りに聞くところによると、あいつは勉強そっちのけで男を侍らせて貢がせているらしい。そのままでは、試験を突破することなんてぜったいに覚束ないだろう。だが、あいつは俺の忠告を聞く気なんてもうないようだ。それならば、もう勝手にしろだ。縁なき衆生は度し難しとはこのことだ。
テレビとかはてなとか大手小町とかを見ていると、フェミニストを自称するインテリが実に「スイーツ(笑)」的な発言をしていてうんざりすることがある。女性の権利を主張するくせに、男が思ったとおりのことを「してくれない」と途端に不満を並べ立てるのだ。自己主張をはっきり口に出す気もないくせに「ミソジニーだ」「KYだ」とは余りにも身勝手で腹立たしく、どうやったらそんな思考回路ができあがるのかと理解不能だったのだが、こともあろうに自分の一番身近でその実例を見るとは思わなかった。
追記 はてブで「フラグ」とか書かれてるので一応。自意識過剰と思われるのが嫌だったので書かなかったのだけれど、あいつは実は俺を意識してるんじゃないのかって可能性はもちろん考えてみた。しかし前後の状況をどう考えても、共通の友人の意見を聞いても、全然その可能性はあり得なかった。だからこそ、この話は恐ろしいのだ。
追記2 大学名の憶測が飛んでるようだけれど、試験勉強したことない人がお嬢様女子大っというのは別におかしくはない。エスカレーター校というのをご存じないだろうか?