憲法改正論議でも国会に変化 幅広い合意形成へ立民カギ
憲法改正論議でも国会に変化 幅広い合意形成へ立民カギ
先の臨時国会で憲法改正論議にも変化が出てきた。緊急事態で国会議員の任期延長を認める改憲を目指す自民党など「改憲勢力」5党派は、衆院で発議に必要な3分の2の議席数を割り込んだ。衆院憲法審査会の会長には、この改憲に慎重な最大野党の立憲民主党から元代表の枝野幸男が就任し、「幅広い合意形成」のカギを握っている。
緊急事態対応で解けぬ対立
「大災害などの緊急事態対応の議論は大きく進展している。6月には当時…