登録日:2011/10/01 Sat 19:59:18
更新日:2025/02/12 Wed 20:42:56
所要時間:約 6 分で読めます
CV:松風雅也(5DS、トランスミッション、アニメ版)
【概要】
モチーフは『
初代ロックマン』に登場した
ライトナンバーズでライバルでもある「
DRN.000 ブルース」と、『
ロックマンX』シリーズに登場したレプリロイド「
ゼロ」。
盾持ち・サングラス要素は初代ブルースから、剣士・長髪要素はゼロから、ボディカラーが赤という要素は両者共通としてリファインされている。
その一方で、初代ブルースの要素だった「主人公の兄」「生まれつき心臓に異常がある」といった重大設定は
光彩斗に使われたため、エグゼのブルースは
赤の他人(まさに読んで字のごとく)、もとい他ナビである。
それでいて英語版では原典に準じてProtoman.EXE…にもかかわらずナビチップのコードは「B」のまま。事情を知らない海外プレイヤーはさぞ困惑しただろう。
名前被りを防ぐためか、エグゼ3のラスボス・
プロトは海外版では「
Alpha」に変更されている。
メイン武器はワイドソード。
グラサンとヘルメットの後ろから伸びた白の長髪が特徴で、素顔は不明。
一応初期稿では、サングラスを取ったら青い目という案もあったようだが、現行設定には反映されていない。
性格は常にクールで冷静。
炎山の指示や任務には忠実で、相手が誰であろうと基本的に容赦はしない。
またオフィシャルナビ権限として、ネットバトルの一般解禁以前から、バトルチップの単独携帯が許可されている。
そのためファイターソードやフミコミザン、リカバリーといった各種チップを、炎山の転送を待たずに状況判断で独自に使用可能。
炎山による高度なカスタマイズも相まって、ウラのヒールナビ数十体がかりでも物ともしない、凄まじいまでの戦闘能力を発揮する。
【本編での活躍】
ロックマンエグゼ
第4話で初登場。水道局の電脳でロックマンと出会うが、甘さを見せるオペレーターの
熱斗も含め、彼らに対して苛立ちを見せていた。
発電所の事件で
エレキマンの残骸データから
WWWの本拠地を割り出そうとしたが、ロックマンにそれを邪魔された事でその苛立ちが爆発。
これがロックマンとの初バトルとなった。力量差では負けるはずもないように思えたが、しかし彼らの絆の力によって敗北を喫する。
オフィシャルナビである自分が一般ナビに負ける理由が理解できなかったが、"ナビとオペレーターが友達"というロックマンに対して「考えた事もなかった」と吐露。
またこの時の炎山は「耳を貸すな!」と強制的にプラグアウトさせようとしたのに対して、ブルースは「待ってください炎山様!話を聞かせてください!」と、炎山よりは冷静に状況理解に努めようとしたようだった。
その後はWWW研究所での決戦にも駆けつけ、ロックマンにとどめを刺そうとしたマジックマンを一太刀で斬り伏せてみせた。
そのまま
サイトバッチの説明にも立ち会っており、炎山ともども敵対する意思はなくなった様子。
この作品ではロックマンと何度か協力してゴスペルの脅威と戦った。
時には我が身を犠牲にしてまでマザーコンピュータを守ろうとする、
自己犠牲の精神を見せる事もあった。
だがアメロッパ城の事件では状況証拠でロックマン達を犯人扱いし、かつて共闘した仲間に対しても非情に刃を向けて襲い掛かる。
全力でロックマンに挑んだが、敗北してデリートされる事となってしまった。
しかし誤解はその直後に解けた事と、
ブルースを構築するプログラムはなんと炎山が全て暗記しており、その場で組み上げられるとあって、この一件も特に禍根を残したりはしなかった。
コトブキマンションの決戦でも、仲間達のコピーに苦しむロックマンの助太刀として表れる。
ロックマン達がゴスペルを壊滅させた後には、炎山と共に彼らをライバルとして認めるようになった。
バブルウォッシュの事件では、ロックマンに情けを掛けられたバブルマンが逃走しかかった所を間一髪でデリートする。
炎山と共にN1グランプリの本戦まで進んだが、そこでWWWの
砂山ノボルが操る
デザートマンと戦う。
砂山が炎山の父親を人質にとり、ブルースがインストールされているPETとの交換を要求してきた時は、我が身よりも炎山の父親の身を優先して彼にPETを渡すよう促した。
ネビュラのナビ500体に包囲されてデリートの危機に陥った際、背に腹は代えられないと炎山が
ダークチップを使った結果暴走状態となり、ウラインターネットの奥深くへ逃走してしまう。
ダークソウルに乗っ取られたブルースを救うべく、炎山はロックマンを使ってウラインターネットで行方を追う。
何とか正気を取り戻した後はブルームーントーナメントの会場にて、ロックマンと純粋にネットバトルで戦った。
大会に登場しない場合も、シェードマンやネビュラ構成員を追う形で何度か登場する。
ロックマンエグゼ5
『チームオブブルース』ではネビュラを討伐するために「チームオブブルース」を結成してリーダーとなる。
そのチームのメンバーにロックマンがふさわしいか見極めるために、科学省のメインシステムの電脳で再び彼らと戦う。
そこで彼らの実力を改めて認め、一緒に占領されたインターネットを開放していく。
熱斗が一時的にロックマンを失った時には、彼のナビとなって豪華客船の捜査を共に行う事もあった。
この事からも、炎山・ブルース双方共に2人を信頼するようになった様子がうかがえる。
ロックマンが敵になった時は、「可能な限りデリートせず奪還するつもりだが、斬らねばならない最悪の事態も想定しておけ」といった旨を忠告していたが、問答無用で斬り捨てていた初期ブルースを思えばだいぶ寄り添ってくれたものである。
メディを
クラウドマンから助けようとした時に捕らえられ、後に
ダークブルースとなってチームに立ちはだかるが、彼らとの戦いで自我を取り戻して闇の力を払拭する事にも見事成功した。
さりげなくダークチップ2回目という事に…?
『チームオブカーネル』ではカーネルと立場を入れ替えた形で、ダークカーネルの事件の際にロックマンを援護する。
ロックマンエグゼ6
炎山同様終盤まで姿を見せないが、
ジャッジマンの事件ではカーネルを目にも止まらぬ速さで斬りつけロックマンを援護していた(なのでこの時には姿は確認できない)。
ロックマンが電脳獣の力に飲み込まれ暴走状態になった時には全身をローブで覆い正体を隠した姿で現れ、ロックマンを気絶させて熱斗に回収させた。
再び暴走したロックマンをアンダーグラウンドで熱斗とリンクナビが鎮めた後、カーネルと対峙する際に漸く顔出しで登場。カーネルと戦えないロックマンを庇って離脱し、ロックマンの覚悟を促すことになる。
最終話で熱斗達がWWWに捕まりそうになった時にはコピーロイドを使って彼らを助け出した。
GBA版ではビーストリンクゲートを接続して、所定の位置で別売のブルースのナビデータチップをスロットインすれば、他のリンクナビ同様ブルースを使ってバトルできる。
ただしフィールド画面や普段のナビゲーションはロックマンが担当。
機器非対応のため、『アドコレ』版エグゼ6では残念ながらブルースはオペレートできない。
【主な攻撃と強さ】
シリーズを通して、シールドでこちらの射撃を抑えてから斬りつけてくる。スピードも速く、移動の合間に命中させるのは困難。
またエリアスチールを使っても奪い返されるため、攻撃後の隙に暗転チップやPAを決めていく方が戦いやすい。
敢えてこちらもソード系で固めて、カウンターを狙うようにしてソード対決を挑むのも一興。ただし「3」以降は反射系攻撃に注意。
使用技はソードオンリーなので罠チップのシラハドリを張るのも非常に有効。またエリアスチールを所持しているので、ジェラシーで破壊がてらダメージを与えるという手もある。
ロックマンに先駆けて1作目から使用する盾。後のリフレクトにグラフィックが流用されている。
「1」では攻撃前後以外は常に構えている判定で、適当に攻撃しても防がれてしまう。
以後の作品では防御からのカウンターに繋げてくることが多い。
言わずと知れたブルースの代表的攻撃。
腕のソードから衝撃波を飛ばしてくる。
基本的に縦2マス分の大きさで飛んでくる。
最初の方では攻撃速度が低いものの、強化されるたびに移動速度と弾速、そして威力が上がっていく。
真ん中の列に立ち、ブルースの立ち位置に合わせて上下に動けば回避できる。
但し、直後にソードの洗礼を受ける場合があるので注意。
印象的な技だが、意外にも使用したのは「2」「3」と外伝の「バトルチップGP」のみ。
ちなみに、必ず上下段のどちらかが空くように撃ってくるのだが、「2」でアナザーマインドやナイトマンを使ってブルースを混乱させると、
この技を中央段でぶっ放す場合がある。
こうなると回避不可能の攻撃と化すので、ブルースに混乱は厳禁。
幻夢零じゃねえんだぞ
ちなみに、このソニックブームに対してバルーン系を当てても即威力が999まで上がる。
相手の前に移動してワイドソードで斬りつける。
攻撃範囲が縦3マスなので、後ろに下がれば回避可能。
また、「1」と「6」以外では相手の斜め前に来ることが多いので、素早く前に移動することでも回避できたりする。
真ん中最後列で出してきたら諦めて喰らいましょう。
基本的にソニックブーム2発(or3発)後に使う。
相手のいる列を横3マスが攻撃範囲のソードで斬りつける。
列を移動すれば回避可能だが、ソニックブーム後に使用してくることが大半な為、意外に避けにくい。
シールドで攻撃を受け止めた後に相手の前に移動してソードで斬りつける攻撃。
「3」と「5」ではワープ後にワイドソードを使うが、「6」のみ高速移動で接近して目の前1マスを斬る。
「1」では移動中常にシールドを張っており、これに一部の攻撃を当てると使ってくる。
「4」でサプライズソードの変わりに使用。
攻撃を食らった瞬間残像とすりかわり、相手の背後にワープして斬りつける。
相手が最後列にいる場合は残像にすりかわるだけで攻撃は発動しない。
「3」で初登場。
HPが減ってくると使用する技で、三方向から連続で斬りつけ、Δの軌跡を残す。
メガ(ギガ)クラスチップとしても登場し、こちらはブルースが斬るのに合わせてAボタンを押すことで3回まで斬る事が出来る。
見た目はかなり格好いいのだが、何故か「6」ではリストラされた。
ちなみに、アニメ版では三角形のエフェクトをそのまま飛ばすくっっそダサい技になっていた。
もっとこう…あるだろう!?
「4」で登場した技。
ロックマンの
ココロウィンドウが悪状態だとデルタレイエッジの代わりに使用する。
ロックマンのエリアをX字に斬りつける。
使用位置が固定のためデルタレイエッジより避けやすい。
被弾するとHPが徐々に減少するバグが付与される。
「5」でダークブルースが使用。
ブルースの影が入り込んで斬りつけてくる。
攻撃範囲はワイドソード、ファイターソード、エンゲツクナイのいずれか。
「5」でダークブルースが使用。
自身の影と前後から挟み込む形でダークソードを放つ。
チップ破壊効果があるため非常に厄介な技。
「6」でのみ使用。
相手のエリアを十字に斬りつける。
ブラッディクロスと同様に使用位置が固定。
デルタレイエッジに代わって「6」で登場した技。
残像を残しながらX字に斬りつける技で、SP以降は中央列を横に往復する攻撃が追加される。
こちらはこちらでなかなかに格好いいのだが、瞬間移動するデルタレイエッジと違って滑るように移動しながら攻撃する為、進路上に穴パネルがあると攻撃が中断されてしまう。なんとも締まらない。
ボスとしては、『4 レッドサン』『5 チームオブカーネル』以外の全作に登場。
中盤~終盤に戦う『1』『2』『4 ブルームーン』、最初のボスだが強化版は終盤な『5 チームオブブルース』、クリア後に挑む『3』『6』と扱いはまちまち。
各作品共通して、エリアを素早く移動しながら不意に相手の前に移動して斬りつける戦術を使う強敵となっている。
尤も、慣れれば攻撃も見切りやすく、カウンターも十分に狙っていける。
とはいえ慣れても強いことには変わりなく、なかなかの良キャラである。
最終作の『ロックマンエグゼ6』では、改造カードで発生するものを含めた全ての依頼を終了させると、SPから更に強化された「ブルースFZ」と戦える。
この略称、当初は「ファイナライズ」じゃね?
などと予想されていたが、
攻略本によると
らしい。
Xシリーズのゼロを彷彿とさせる名称に、昔からのロックマンファンは胸熱である。
カプコンGJ。
彼から獲得できるナビチップは、基本的に敵の前に現れて一体ずつ順番に斬りつけるというもの。「1」のみ最も近い敵だけを斬りつける仕様になっている。
事実上の全体攻撃だが、敵の前のマスが穴パネルだったり障害物がある場合は攻撃できない。
総じて高めの威力を持ち、またコードが比較的使い易いBであることや手軽に雑魚を蹴散らせる便利さ、強力な
P.A「ダブルヒーロー」の構成にも使用することから、恐らくトップクラスのフォルダ採用チップではないだろうか。
アニメ版でも活躍が多く、自身の犠牲と引き換えに一般ナビを救う場面もある。
また普通のソードからソニックブームを飛ばしていた原作と違い、バリアブルソードを装備してからソニックブームを撃つようになっている。原作における「3」以降のブルースの技にはソニックブームがないため、それをチップ性能で擬似的に再現しているのだろうか。
そして
ドリームソード(無印ではベータソード)が必殺技のような扱い。ロックマンもドリームソードを使う事はあるが、他のP.Aとしてギガキャノンやムゲンバルカンなどを使う事もあるのに対して、やはりブルースはソードだけという拘りのようだ。
2作目では
シェードマンとの戦いでロックマンと共鳴し
ソウルユニゾンを果たすものの、やむを得ず使用した新型ダークチップの影響によりダークロイド化してしまう。
ちなみに呼称はゲーム版と同じダークブルースだが、完全にダークロイド化した後はカプコン側で描き起こされた独自の姿に変化した。
また、炎山がシンクロチップを使いクロスフュージョン(融合)することにより「C.F.ブルース」に変身する。こちらもカプコン描き起こし。
この形態はナビが実体化するディメンショナルエリア内で戦うためのもので、ダークロイドが電脳世界を抜け出し現実世界に出現した時の対抗策として使われた。
3作目の『stream』では炎山がデューオの紋章を持つクロスフュージョンメンバーになる。
また敵はディメンショナルエリアがなくても実体化可能なアステロイドになったが、PETのバージョンアップに伴いクロスフュージョン側も、事前転送しておけるチップが最大5枚から25枚まで大幅パワーアップしている。
諸事情からサンダーマンと共に変装して大声大会に出たこともあった。
「遠足のおやつはァァァ!!!」
「500ゼニーまでェェェ!!!」
1作目後半のアイキャッチでは四角い箱に入ったブルースが「シャキーン」と言う(なお、第55話では「ふっかーつ」と言い、CM後は「シャキシャキーン」と言った〈この時、熱斗が「2回かよ…!」と突っ込んだ〉。)。
このブルースはバンダイの『ロックマンキューブ』のスターターデータとして発売されている。
【その他の活躍】
鷹岬版では、当初はロックマンを圧倒的力量差でボコボコに叩きのめし、格の違いを見せつける。
だが、貪欲に強さを追い求めるロックマン達に、いつの間にか追いつき追い越されるようになる。
冷静沈着なプログラムでしかなかったブルースも、いつしかそんなロックマンに影響されたのか、暴走するロックマンを敢えてデリートせずに正気に戻すために戦ったり
笑顔を見せたと思ったら取っ組み合って殴り合ったり、多勢に無勢でもロックマンに背中を預けて立ち回ったりと、信頼が生まれていった。
そしてこの漫画版オリジナル設定として、ウラの王
セレナードから託された妖刀ムラマサにより、
ムラマサスタイルに
スタイルチェンジした。
『ロックマン Xover』にはエグゼのブルースをモチーフにしたレジェンドアーマー「OVER-B」が登場している。
追記・修正お願いします。
- たしか、一作目の最終話のアイキャッチでは「シャキーン」を2回言って熱斗くんにつっこまれてたような記憶がある -- 名無しさん (2015-03-11 04:39:05)
- オフィシャルナビだからオペレーターなしでもバトルチップが使えるとかという設定があったな…・ -- 名無しさん (2015-03-11 07:57:53)
- ビハインドスラッシュはなかなか厄介だった -- 名無しさん (2015-03-11 09:05:37)
- 中の人がメガブルー -- 名無しさん (2015-03-11 10:15:44)
- EXE初期じゃブルースは感情プログラムが無いって設定があった気がする。とてもそうは見えないけど -- 名無しさん (2015-03-11 11:22:06)
- 頭が痛ぇ -- 名無しさん (2015-03-11 13:35:19)
- Streamのコールドマンの話は腹抱えて笑ったわ。卑怯だろあんなん絶対笑うわ -- 名無しさん (2015-03-11 14:39:47)
- ドゴルド「怨みは怒りの感情に近い、オレの物になりやがれ!!」 -- 名無しさん (2015-03-12 15:50:55)
- めぐみ、ひめ「ブルー!!」 -- 名無しさん (2015-04-05 19:50:31)
- ↑9 惜しい、最終話一話前だ。 ↑3 大声大会…マスク・ド・レッド…うっ頭が… -- 名無しさん (2015-04-11 15:49:17)
- そういや第一期でまだ夜に放送してた頃、おはスタで番長が毎週「ブルースのバトルチップ講座~」とかやってた。当時何故番長がわざわざブルースの名前出すのか意味分からんかったが今思うととんでもないことやってたな…松風ェ… -- 名無しさん (2015-04-11 15:51:53)
- 4.5リアルオペレーションでわくわくしながら使ったら装備がバスター・シールド・ロングソード…どういうことなの…せめて溜め時間長くても構わないからソニックブームくらい欲しかったんですけど。 -- 名無しさん (2016-02-06 22:18:26)
- 一応4.5のナビ中唯一タメ攻撃でカウンターが取れるあたり流石 アニメだとどんどんかませになっていったけどダークブルースだった時期はどえらい強さだったな 結局正攻法ではロックマンが勝てなかったし -- 名無しさん (2016-02-16 02:00:45)
- メガブルーはブルース -- 名無しさん (2016-03-22 07:20:20)
- 4.5のbgmがちゃんと本家からのでびっくりした -- 名無しさん (2016-09-23 01:30:22)
- メガブルース -- 名無しさん (2018-11-22 08:12:58)
- アドコレ6で金策に乱獲されて1ブルース=3000zになってたのは笑った -- 名無しさん (2023-04-20 02:26:32)
- 無印のアニメ最終話前の他のナビに色々アドバイスされながら仕事するブルースが好きだったわ -- 名無しさん (2024-11-21 19:07:27)
最終更新:2025年02月12日 20:42