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ランドヴェルトの紛争がどうなったか、パシャリク・モンスがどんなゴブリンで
どんな行く末を辿ったか、それを知る者はいない。 というより多元宇宙に幾多のゴブリンあれど、この設定が出てくるのは このカード(と、あるプロモーション・カード1枚)のみだが、 この日本語訳が出てからも軽く20年以上が経った2018年、 再録された《ゴブリンの戦長》のフレーバーテキストに過去の人物として再登場を果たした。
パシャリク・モンスの時代以降、ランドヴェルト・ゴブリンがこれほど団結し有能であったことはない。
その後、2019年に発売されたモダンホライゾンにて遂にパシャリク・モンスご本人が登場したが、
相変わらず紛争の結末は不明なままである。
注:このカードは1マナ1/1の青のバニラクリーチャーです
(アルファから存在する由緒正しいカードで、ポータルで登場した1マナ1/1クリーチャーサイクル)
基本セット第4版、第5版ver
基本セット第6版ver
基本セット第7版ver
基本セット2013ver
注:このカードは1マナ 1/1の青のバニラクリーチャーです!
最後の言葉は「打ち消されないカウンター」だが、精神壊しの罠は「呪文を打ち消すのではなく追放する」。
よって、最後の言葉の「いつか、誰か」に対する回答と言える。
ポータルver
ポータル・セカンドエイジver
このカードの効果は「土地の全破壊」である。
基本的には自分が有利な盤面を固定する(土地がない=マナがない= 呪文を唱えられない=劣勢をひっくり返せない)ために使われるため、 まさに「逆転の希望を破壊する」カードである。
2001年までアーティファクトやエンチャントの破壊は白の《解呪》が担当していたのだが、
このセットより緑の《帰化》に役割が変更された事を受け。
お互いに家族のところへ行こう、と言っているが、しかし語りかけている相手の家族は生きているだろう一方で、
彼の家族はもう死んでいることが分かる。 このカードは強制攻撃のデメリット能力を持っており、彼が家族のところに行くということは、つまり… しかし、自分が他の同盟者・クリーチャーをコントロールしていると強制攻撃デメリットが無くなる。 命知らずだが仲間思いの彼らを思いとどまらせるのは、やはり仲間の存在なのだ。
このカードに限らずゴブリンの命は非常に軽い。
全てのアルファベット(又は50音)が使われている、いわゆる「パングラム」になっている。
英語版は元々存在するパングラムのパロディだが、日本語版はそれをしっかりと翻訳した上に 被りなしに50音揃えるという完璧な仕事をしている。 ちなみにこのカードの効果は「自分がコントロールするカード名にアルファベット26字含まれている時に勝利」というもの。
これまた英語のシャレを日本語でも完璧に再現した例。
「There is no "I" in team.」自体は「チームでは個人の活躍より連携が重要」といった意味の英語の慣用句。 因みにバスケットボール選手のマイケル・ジョーダンの残した名言の中には("There is no 'i' in team )but there is in win."(しかし勝利にはある)というものもある。
原文が最初から英語俳句のルールに則った三行の詩になっており、日本語訳でもしっかり翻訳しつつ俳句になっている。
本来このカードにフレーバーテキストは存在しないが、日本語版のみ上記のルール文章が
フレーバーテキスト用のフォントで印刷されてしまっている。 逆に《取り引きのテーブル》というカードは、逆にフレーバーテキストにルール文章用のフォントを使ってしまっている。
《ファイレクシアの抹殺者》のリメイク。
しかしその凄まじい性能をもってしても環境の逆風には勝てなかった。
基本セット第5版・ホームランドver
基本セット第6版ver
基本セット第7版ver
ミラージュver
デュエルデッキ:ジェイスvsヴラスカver
土地のコピーになる土地。
盤面に出ている土地のコピーとして出るのでまさに「君がいたあらゆる場所」。
キャリアーサイクルとモダンホライゾンで出た仕組むもの。
全てファイレクシア病の進行記録となっている。
長い間赤の火力は2点ダメージの《ショック》が担当していたが、久しぶりに《稲妻》が収録されたのを受け。
Unfinityで登場した、「使った時点でのスタンダードで使用できるカード」一枚に変身するインスタント。
基本セット2010で一時的に復活した《稲妻》だったが、基本セット2011を最後にUnfinity発売時点まで スタンダードで使えるセットに収録されず、当然このカードも《稲妻》にはなれない。 再び《稲妻》が恐るべき力で応える日は来るのだろうか……
団結のドミナリアのストーリーの山場。新ファイレクシアと新生ドミナリア連合の衝突のさなか、
傷ついた兵士をアジャニが盾をもって救出するシーン。 多くの者を家族として守ることを理想とするアジャニを描いた名シーンなのだが、 命が尽きるよりも残酷な異変は、この時点で潜伏していた……
上記の聖堂の護衛は防衛を持つクリーチャー。一方、障害排除は防衛を持つクリーチャーを破壊する呪文。
賄賂目的の衛兵と言う障害が文明を捨てた双頭の族長に排除される…と言う背景世界とも噛み合った効果となっている。
この数式を解くと彼の名前が現れる。
このクリーチャーは毎ターン1体のクリーチャーの生贄か7ダメージを受けるかである。
つまりこの台詞は自身の効果の説明も兼ねているのだ。
このカードには2つのバージョンがあるが、どちらのフレーバーテキストも
『エルドレインの王権』とオーコがぶっ壊れていたことをネタにしている。 イラストもエルドレインの世界をモチーフにしており、 さらにこのカード自身も同じ種類(*3)のカードよりあからさまに強く設定されている。
このクリーチャーを生け贄に捧げることで、壁を1つ破壊できる。
このセリフは妙な人気が出て「発言者であるサッフィー」「名前を呼ばれているハンス」
「このセリフそのもの」がそれぞれ後にカード化されている。 またこのフレーバーは日本ではMTGにおける誤訳…というか、おかしな訳ネタとしてもかなり有名。 上記のものは後から復刻された版で修正されたものだが、当初のフレーバーテキストは以下のものである。
そう、どこで間違えたのか男言葉になってしまっている。
日本では「サッフィー」という名前に女性的な響きがわかりにくかったから…だろうか。
(1):このカードのカード名は、あなたが選んだ名前になる。この能力はいつでも、どこでも使用できる。
{1}:このカードのフレイバー・テキストは、あなたが選んだフレイバー・テキストになる。 (この能力はルール文じゃなくてフレイバー・テキストなので機能しない(ってかそもそも注釈文もそうだし、まあわかってくれ)。)
前半は任意のカード名になる効果文だが、後半はその体裁に則ったフレーバーである。
というか文面で完全にぶっちゃけられている。
ルーサは常に情熱を持って創作を続けてきた。最大の批評家である自分を納得させる事を目指して。
While most overworlders fortunately don't realize this, Gargoyles can be most delicious, providing you have the appropriate tools to carve them. ― The Underworld Cookbook by Asmoranomardicadaistinaculdacar (仮訳)幸いなことに、ほとんどの地獄の人々はこのことに気づいていませんが、ガーゴイルは彫るのに適切な道具があれば、最高に美味しく食べられます。 ― 地獄料理書、アスモラノマルディカダイスティナカルダカール
ガーゴイルの肉は包丁でもさばけますが、岩のように固い皮膚の方は……。 ― 地獄料理書、アスモラノマルディカダイスティナカルダカール
「ガーゴイルは美味しく食べられる」「地獄料理書という本がある」という点で既にネタ性が高いが何より
「著者名がAsmoranomardicadaistinaculdacar(アスモラノマルディカダイスティナカルダカール)とクッソ長い」という点が有名。 そのインパクトからアスモ(略)は地味な人気があったものの「名前が長すぎてカード化が難しい」という理由でカード化されていなかったが、後のモダンホライゾン2で遂にカード化を果たした。
何たるブラック労働現場。
半不死身で再生・修復も容易なファイレクシアンとはどういう存在かを端的に示すおっかない一文。 |
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上記磁石の戦士を半分以下となる僅か4文字という超短文。
イラストもこちらに羊羹を食べさせようとしている様である。 遊戯王史上最も短いテキストとして話題になったが…。
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+ | 名文 |
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『DM-01』収録版
『デュエル・マスターズSX』第9巻(勝舞編最終巻)付録版
それぞれDM-15、DM-16に収録されたクリーチャーであるが、フレーバーが酷似している。同一の存在であると見なす説もあるが、真偽は不明。
パーロックの名を持つクリーチャーは、基本的に全てFTが非常に長い傾向がある。
超BBP収録版にて、イラスト&FTが連作になっているものが収録。
内容はグレンモルトの誕生から老後までを描いたものとなっている。
『DMX-22』収録版(b130/???・誕生)
『DMX-22』収録版(b131/???・入学式)
『DMX-22』収録版(b132/???・結婚式)
『DMX-22』収録版(b133/???・老後)
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+ | ネタ、パロディ |
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『DM-01』収録版
『DMX-12』収録版
『DMBD-22』収録版
『DMX-12』収録版
デュエマ史上最弱候補のクリーチャー。アニメでも弱いと言われた。
登場時期が初期&再録回数が多い関係上、FTのバリエーションが非常に多い。
特に、BBP収録版ではイラスト&FTが連作になっているものが収録された。
『DMX-12』収録版(b70/???・起)
『DMX-12』収録版(b71/???・承)
『DMX-12』収録版(b72/???・転)
『DMX-12』収録版(b73/???・結)
上記4枚、いずれも『DMEX-08』収録版。
サイバー・J・イレブンの名フレーバーを、他のエクストラウィンクリーチャー達がこぞってパクり始めた。
『DMX-24』収録版(17/54)
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+ | プレイヤー目線 |
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『DMC-50』収録版
『DMC-54』収録版
『DMEX-17』収録版
『DMC-27』収録版
フレーバーテキストにおいて、手札は「知識」と表わされる。
圧倒的ドローによって最初の殿堂入りとなったアストラル・リーフと、その調整版のアストラル・ネビューラのフレーバー。 「不幸」とは山札切れのことか、殿堂入りのことか…
『DM-16』収録版
『DMC-55』収録版
『DMC-24』収録版
『DMC-22』収録版
「マナブーストしていち早くロスト・ソウル」という「ヘルブースト1/2デッキ」の
プロモ版(P48/Y11)
『DMX-12』収録版
『DMEX-08』収録版
『DMEX-17』収録版
上記6枚のテキストは3種類同時発売された『ビギニング・ドラゴン・デッキ』に収録された際のもの。
「一撃はデカいが隙が大きい火文明」、「守りは固いが決め手に欠ける光文明」、「数で押すが個々は非力な水文明」を三竦みで表したスターターらしい仕上がりとなっている。
公認チャンピオンシップス上位賞版
『DM23-RP2』収録版(T7/T10)
『DM23-RP2』収録版(TF7/TF10)
そのオーバースペックぶりを表したかのようなフレーバー。
『DMEX-06』収録版
『DMBD-19』収録版
デュエル・マスターズに欠かせない「運」の要素を、それぞれ異なる視点でフレーバーテキストに落とし込んだ2種類。
《メンデルスゾーン》は“運ゲー”に持ち込むまでの道のりの過酷さとそこに待ち受ける悲劇が、《クロック》は慣れてきたプレイヤーが敬遠しがちな“運ゲー”を勝利に向けて活用する指南が記してある。 どちらも非常に秀逸な文章に仕上がっており、プレイヤーからの評価が高い。
『DM23-BD3』収録版
『DM23-BD3』収録版
『DM22-BD3』収録版
『DM22-BD3』収録版
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+ | ギミックつき |
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『DMX-12』収録版
ゲームブック風。選択肢にあるカードのフレーバーを読んでいくとパーロックの物語が進んでいく。
ハズレ選択肢もあり、例えばこのカードの3.にある《福腹人形コダマンマ》はDMX-12未収録である。
縦読みすると「おたからよんしゅ」となる。このカードが収録されたエピソード3のビクトリーカードはシークレット含めそれぞれ4種類存在している。
『月刊コロコロコミック 2019年10月号』同梱版(P??/Y18)
実戦で使用可能だが、効果テキストが「黒い返り血」で隠されている。
また、返り血の配置は18種類あり、フレーバーテキストの一部が読めないものもある。
『DMX-22』収録版
『DMEX-08』収録版
フレーバーテキストが試合に関わるカード。再録でフレーバーテキストが長くなり難易度が上がった。
クロスワードパズルつきカード。超ブラック・ボックスにはフレーバーテキストに穴埋め問題があるカードが多く存在し、それをこのカードのクロスワードに当てはめることでパズルを解くことができる。当てはめたワードによって答えが2通りあり、このクリーチャーが得る能力が変化する。
以下問題の例。
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+ | 様々な『証言』 |
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「乗り手の『進化』が」
映画版当時の設定ではそもそもHi-νガンダム自体存在しない事を踏まえた内容。
「『X』を駆る少年」
本編でも少しだけキャプテン本人の回想として登場しているほか(ランスローによる当時の振り返りとかとは別)、ジャミル艦長の現役時代を描いた外伝漫画が実際に存在する。もちろん、大体そんな感じ。昔の艦長を知っている事からすると片方はテクス先生だろうか?
「ある『夢』を見た」
「彼にとっての『ガンダム』」
排出弾稼働当時から話題になった証言。リボーコロニー出身で、チョバムアーマーを外した状態のアレックスを見ており、なおかつアムロ機を先に挙げないような身分の青年というと、つまり…
「バーニィ、忘れてないよ」(*7)
「マイスターと『アメイジング』」
「『ダブルオー』ダイバー」
…この刹那によるレビューシリーズはかなり好評だったらしく、トライエイジ内でも出典の主人公自ら証言するケースが稀にあったほか、『アーセナルベース』では「MSのパラレルイラストカード(証明写真や立ち絵のやつ)」は一律でパイロット本人によるひとことに統一、それ以外のカードでも本編キャラ実名での証言が掲載されるカードが多数排出された。
「『スケール』を変えれば」
ちなみにこの「別の機体の」足、先述のディガンマ・アジールの制作(*8)でも定番手法として使われた。
あるいは当時は初代発売直後だった(この年の夏に発売。B4弾は同年年末)『ガンダムブレイカー』も意識していたのかも?(*9)
「バナージと『フロンタル』」
「『コーラサワー』を捜せ」
『ビルドダイバーズ』本編には本当に毎話どこかにコーラサワーが出ていることからのネタ。視聴していたGコマンダー諸氏は全部見つけられたかな?
「出撃『前』に想う」
なお、別の世界の「ラルさん」は別カードにおいて変なオジサンと呼ばれています。
「とんだ『ラル』違い」
上記とは別世界の「ラル」。証言ネタには別カードとリンクしていたり対になっているネタが結構多い。
ちなみに担当声優さんの病気による途中離脱まではラルさんは声も1stGのラルと同一だった。宝亀さん(*10)のラルさんも十分似てるけど。
「『ザンジバル』にて」
シチュエーション的に証言者は名も無き一兵士の物語を綴った外伝の主人公と思われる。
「『青』と『緑』」
トライエイジオリジナル機体「ガンダム試作2号機(デラーズ・フリート仕様)」は「もしもデラーズ・フリートが存続してジオンの再興を果たしていたら、ガトー少佐は機体の色を塗り替えたのではないか」というIF設定があり、ガトー少佐のパーソナルカラーである「青と緑」に塗装されている。
「その気持ちも『わかる』」
『新スーパーロボット大戦』において「聞けぇ!わしは、この星の者ではない。」と言う本人発言&宇宙人宣言が元ネタ。
とうとう別ゲームのネタまでねじ込んできました…
「腑に『落ちた』」
もはや東方不敗なら「何でもあり」という事らしい。
公式でも、そしてGガン世界においても…
「『父親』として」
「戦う『SD』は、かっこいい」
元ネタは木曜洋画劇場『コマンドー』の予告ナレーション。
なお『コマンドー』の予告ナレーションを担当したのは内海賢二で、『武者・騎士・コマンド SDガンダム緊急出撃』では何の因果かコマンドガンダムのCVを担当した。 ちなみに最後の「12月4日」は、ガンダムトライエイジ BUILD G2弾の稼働日から。
「戦い『終わって』」
本編後のスパロボなどのゲーム出演では総じて扱いが良かったので、それを意識したテキストであろうと解釈されていたが…
まさかあんなことになるとは。
「『魔王』に直撃!」
サタンガンダム本人の証言。「強いものが弱いものを滅ぼす~」のくだりは、
OVA『SDガンダム外伝I ラクロアの勇者』で発した「強いものが弱いものを滅ぼす、それが当たり前の世界だ。勇者も魔王も変わりあるものか!」が元ネタ。
裏面がカードダス風デザインになっているため「証言」がなく、カードの左上に台詞が記載されている。
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+ | グフ重装型とパイロット・トリントンを訪ねて『三千里』、そしてそれから… |
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「(タイトル名無し)」
「
「虹の彼方に『叶った』」
「NT神話の行き着く先『々』に」
『機動戦士ガンダムUC』にて古城からさっそうと登場…したはいいが、その後出番なしでフェードアウトしたグフ重装型とそのパイロットの珍道中と、そこで起きた本編とのニアミスを描いた証言ストーリー。
なお、各カードは全て限定配布なので全て所持している方は誇ってもいいレベルである。 もしそんな御仁に出会ったら拝んでおこう。 |
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「しとけや」というインパクトの強いFTのせいで通称しとけやさんとなった。
見るからにアホなFTでユーザからアホの子扱いを受けることに。その後公式でアホの子になった。
↓
「クラゲだからね!」の誤植。その後公式でフレーバーテキストのエラッタが出された。
(BT05/002 トリプルレア)
(BT05/S02 スペシャル)
(FC02/S01 スペシャル)
↓
↓
再録・リメイクのたびに少しずつFTが進んでいる。サーカスの大砲で飛ばされるピエロの仕事をしている彼(?)がこの後転職出来たかは定かではない。
ゲーム的にそこそこ優秀な能力を持っていたこともあり、プレイヤーからは「転職さん」の通称で親しまれていた。有能なので転職するなと言われていたことも。 |
もう。見せ物じゃないのよ!
……いや……わたしこそ、みほと一緒に戦えて楽しかった。
Je pourrais plus jamais m'en-passer.
+ | 以下、歴代テキストの概要 |
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記念すべき初代フレーバーテキスト。王子様との恋を夢見る召喚術師少女ホーリィとその愉快な仲間達の物語を綴っている。
だが、一応仲間の一人だった変態牧師カオスのせいで…。 後にブロッコリー版初期のアニバーサリー編でパラレル展開が語られている。
カオスら魔属性の連中と旅をするホーリィの娘ミルクの旅と、ミルク達を止めようとする彼女の姉妹シルクと仲間達の旅を描いた物語。
最終的にどんな決着を迎えたかは不明だが、後のTRPGリプレイ『スカーレット・シンフォニー』にてカオスはこの後倒されたことが判明し、同作では手記に登場したカオスの娘マヤがラスボスとなった。 また2017年の『20th Anniversaryシリーズ』で新エピソードが登場し、ブロッコリー版・ブシロード版キャラとコラボしている。
英雄伝の主役であり、旅の末入手した領地サザンが後世帝国となった男アーヴィンの軌跡と彼の仲間達の記録。ちなみにアーヴィンは普通の騎士で、召喚術師は仲間のフィーアの方。
小説版にて、実は全てを終えた後姿を消したアーヴィンが自ら身元を隠して謳った物語が『英雄伝』の原型と判明。話の脚色の多さの指摘やそれに伴い本当な部分も真偽が疑われたことで、孫の時代には人気が落ちていたのだが…。
アーヴィンとフィーアの孫グレイの軌跡とこの物語のヒロインリューナの手記、そしてグレイ達の最大の敵ガリアーノとその仲間ジュリアの軌跡。
小説版『アーヴィン英雄伝』の大半を占めるパートでもあり、全てが終わった後グレイが祖父と自分の活躍を意図的に混合&脚色して広めたため、後世では2人の軌跡が合わさって「アーヴィン英雄伝」とされているそうな。
これはTRPG版リプレイ第1弾「召喚ムスメと地下迷宮!」とのタイアップテキストで、リプレイキャラの番外編を綴っている。
ちなみに名前の出たキャラの内「ドリス」のみNPCキャラだったのだが、諸事情で打ち切られた第1弾の後日談の完結編『スカーレット・シンフォニー』でPCに昇格している。
ブロッコリー版で描かれた六門世界の未来「六芒世界」の物語で、霧の都生まれで不死者の「魔剣の姫君ドリブラ」とハイエルフの下ネタ大好き英雄「七星錬金術師マフィン」の珍道中を描いている。
フレーバーテキストとしては珍しくモンスターユニットをメインにしており、名前付きキャラは全員ネームドカードになっている。後テキスト内の描写や口調から、マフィンの前世はカオスじゃね説があったり。
ブシロード版のテキストで、前半部分のみ小説化されている。
新米召喚術師ブリオッシュ(ブリオ)と謎の変態魔法生物「黄金熊のモンブラン」の出会いから始まり、モンブランの付き従う「魔剣姫ドラジェ」や竜使いの天才召喚術師アーニャと仲間になり成長していくブリオの軌跡を描く。 なお小説版でブリオはモンブランの口調からカオスっぽい姿を想像したが、一応正体はマフィンらしい(20th Anniversaryシリーズのフレーバー等で判明)。 ちなみにアーニャはTRPG版ラストサプリメント『エレメンタル・ストーム』初出キャラで、20th Anniversary版の召喚術師カードや『ミルクの手記』『シルクの手記』でその後のブリオやアーニャの姿が描かれている。 |
+ | 「レジェンド」に選ばれた戦士たち |
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初期弾では「原作準拠の演出付き必殺技は高レアにのみ採用する」流れがあったため、大半のLRのテキストは必殺技の解説に充てられる傾向があった。
筐体排出カード最初の一枚。仮面ライダーバトルはここから始まった。
…本編を完走していると「?」が浮かぶかもしれないが、実はこれは無印2弾よりTVの『ディケイド』との連動が正式にスタートしたため(1弾のメインは当時最終盤のクライマックスのキバ)。
そのためネタバレ回避であったり、設定の細かい変更がかかったりする前の資料をもとに執筆されたりしたと思われる。
最終フォーム初のLR。
このキングフォームに関しては、初期からの参戦だったこともあって後に参戦した最終フォームのライダーよりも収録の機会が多かった。そのおかげで…(後述)
ダークライダー初のLR。
カラミティ現象の語源となったカード。
2号ライダー初のLR。
昭和ライダー初のLR。主要スタッフにZX推しと光太郎二部作推しがいたため、ZX・BLACK・RXは昭和11大ライダーの中でも初代2人に次いで~最もレアリティ上の扱いの良い弾も多かった。
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+ | 「究極」の系譜 |
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ガンバライド最終弾・シャバドゥビ6弾にてラインナップされたクウガ~ウィザードの最終フォームをキャンペーンカード化したもの。
それぞれスキャンすると最終フォームへのフォームチェンジを再現した「アルティメットチャンス」を内蔵しており、 更に14枚のカードをナンバー順に並べると絵柄がつながる仕様になっている。
基本的にスペックや変身過程などを記述するに留まっていたカードが多い本キャンペーンだが、キングフォームは初期からの参戦でフレーバーであらかた情報を出し切ってしまったが故か、作品のクライマックスにかかわる情報に触れている。
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+ | 『語り継がれる伝説』と『正義の意思』を受け継ぐ戦士達 |
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『仮面ライダーバトル』10周年記念カード。
『仮面ライダーゼロワン 必殺技コンテスト』大賞カード。
このカードに収録されているバースト必殺技『「アルトじゃーないと!」アタック』はゼロワンが寒いギャグで敵を凍らせる技だが、バルカンに対して使うとバルカンが笑いのツボにハマって隙を晒してしまう特殊演出が発生する。
注:『仮面ライダーカブト』で複数の人物が変身した設定を疑似的に導入したカード。
スキャンする度に変身者(*12)が変わり、誰が変身したかで待機モーションおよび必殺技『ザビーゼクターに選ばれし者』の攻撃演出が変化する。
『仮面ライダーバトル ガンバライジング』最後の一枚。
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+ | ファンガイアに立ち向かう戦士達 |
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+ | 仮面ライダークロニクル |
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+ | 立ちはだかる悪の戦士達 |
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エボルトは火星ではなくブラッド星から来た地球外生命体だが、上記テキストではライドウォッチの音声と同じく「火星から来た」と誤解されかねない説明になってしまっている。
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+ | 葛城巧の手記 |
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+ | ライダーの「足」にして「相棒」 |
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+ | 光る!回る!キミも変身ベルトをつけて強くなろう! |
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+ | ライダーの世界を彩るひと欠片 |
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画角を広げることでわかりづらくしてはいるが、しっかりと例の半分くらい壁に隠れるギャレンがカードイラスト。
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現在としては珍しくないグレたジャンヌだが、当時としては斬新であった。
彼女は長年不死デッキのキーパーツとして活躍し、そして「ラ・ピュセル」の名前と力を取り戻す。
最後の部分(動けぬ身体に~)はドワーフの城で発した台詞が元になっている。
ふわふわしたフレーバーテキストだが、6つの質問に非常に重要な設定がしれっと書かれており話題となった。
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これが普通の例。
これが普通じゃない普通の例。
過去作に引き続き名前が「牛」金だからって牛にされている。見た目もバッファローマンに近い。
これが普通じゃないコラボカードの例。
『キャプテン翼』の日向小次郎と化した江東の虎。CVは森田成一が担当。 計略が「 ちなみにタイガーショットは自分が強制前進してゴール(=城壁)に辿り着くと破壊するという内容。 通常城壁は取り付いたあと攻城ゲージがいっぱいにならないとゲージを削れないので、特殊なバーンといったところ。 ゴールや壁を破壊するのは原作通りだが、お前がボールになっていくのか…。
史実ではないが、三国志演義には本当にこう書かれている。
三国志大戦では過去作でもこの記述を元にイラストを起こしており、その見た目からまるでトカゲのようだと言われていた。 新作でももちろんこの記述から起こしているが、そのイラストは頭部が黄色く目が赤い青い鉢巻と鎧のリザードマン。 完全な人外へと変態した。ていうかなんか足されてんぞ! ゲーム中の3Dモデルでもきっちり色分けが再現されている。そんなところ頑張らなくていいから…。
朱治君だからと過去作に引き続き若々しい宿将。過去作のイラストは十代の青年ぐらいだったが、今度は一桁~前半ぐらいまで若返っている。完全にショタ。
ちなみに朱治は孫堅と同い年(156年生まれ)である。 夷陵の戦い辺りでは既に60歳を超えていたのだが、老いを知らなさすぎてショタジジイと化している。 当然ながら史実で朱治が少年のように若々しかったという記述はない。まあ当時の基準で考えてもかなりの長命だったのは確かだったが。 なお、2枚目も出たが当然の如くショタだった。
傀儡だったからということで本物の操り人形にされてしまった皇帝。
傀儡として立てられたのは事実だが、さすがに球体関節ではない。というか献帝こと劉協も傀儡に等しいのだがどうなるんだ。 ただ権力の比喩ということであれば糸はついている。
『名探偵呂布』とのコラボカード。CVは関智一が担当。
武力100はKOEIの話であり、このゲームの基本ステータスは武力10までな上にどんなに頑張っても99までしか上げられないので武力の下一桁が雑に消されて100にされているという特別仕様。 日清のカップヌードルも持っているし、ナメてかかると3分で落城させられる。「広大なところで食べるカップヌードルはおいしいなあ~」 史実ではないが呂布ではあるのでLEな気がしなくもない。
二人だったのに一人にされたからそれを個性にしようというセガクオリティ。分けてやれよ可哀想に。
以降も新筐体シリーズまでこのネタはずっと使われた。
奇妙奇天烈極まりない恰好の磁石おじさん。断じて恥将ではない。
満面の笑みで何故かスパークしてるU型磁石を両手に持っているが、大量の磁石があしらわれた兜と背中の巨大なU型磁石は重くないのだろうか?というか自分が磁石持ってたら自分もひっついてしまうのでは… 磁石を使ったのは史実通りなのだが、使ったのは大量の磁鉄鉱であるためU型やI形の研磨された磁石はさすがに使っていないだろう。 そもそも史実が遼来来ばりにおかしいというのは禁句
『月刊少女野崎くん』とのコラボカード。横山三国志を読んだ方ならわかるだろうが、
実際にはこんな微笑ましい話どころか京劇などでは樊氏自身が趙雲と一騎打ちで斬り結ぶエピソードまであったりする。 そしてまんま「龍鳳呈祥」の二つ名を持った樊氏が(EXだけど)追加された。
『黒執事』とのコラボカード。イラストはともかく、裏書はどう見てもセバスチャン。CVは佐藤拓也が担当。
なお、李儒が劉弁を毒殺した話は事実。このカードの登場によって、ショタ董卓の登場が期待されたりされなかったり…。
『ムルシエラゴ』のコラボカード。CVはモーションコミック版とは違うがイラストレーター指定の緒方恵美が担当。
なお、董白がレズビアンという話はない。…がそもそも歴史上の彼女の記述自体が皆無に近いため、可能性は皆無ではないが…。 三国志大戦で有名になった董白にまでとうとうコラボの毒牙に掛かったが、彼女以外の適任がいないのもまた事実。 じゃあ出すなよという言葉はセガには通用しない。
『賭博黙示録カイジ』の兵藤和尊と化した超世の傑。CVはアニメ版と異なり関智一が担当。
「命はもっと…粗末に扱うべきなのだっ……!」など『賭博黙示録カイジ』で発した台詞を言う。 そして落城時の台詞は原作再現にこだわった結果「セガとかいう会社は分かっとらん! 王のニーズというものを!」とセガの自虐ネタとも取れる台詞になってしまっている。 当然ながら曹操が部下に地下王国を作らせた話はどこにもない。
『中間管理録トネガワ』の利根川幸雄と化した王佐の才。
CVはアニメ版と異なり竹内良太が担当。「ぶち殺すぞ………ゴミめら……!」や「ここから挽回し返上するっ…!! 名誉と汚名…!!」など、『賭博黙示録カイジ』や『中間管理録トネガワ』で発した台詞を言うが「Fuck You」はプレイヤーに不快感を与えかねないためか未収録。 そして撤退時は焼き土下座された時の台詞「ぐがああ~~っ……!」…ではなく、その台詞を言ったコマの台詞を改変したコラ画像で発した「ごめんなさい~っ……!」が使用されている。 当然ながら荀彧が人事管理や新企画立ち上げなどを任された話は…蒼天航路の荀彧ならあるいは…?
『キノの旅』とのコラボカード。CVは2017年に放送されたアニメ版でキノを担当した悠木碧。
もちろんパースエイダー(銃)も持参してるので、一人だけ射撃音が銃撃。(*13) 当然ながら馬超の娘が銃を持ってモトラドと共に各地を旅して回った話は(ry
『ベルゼブブ嬢のお気に召すまま。』とのコラボカード。CVはアニメ版と異なり大野柚布子が担当。
当然ながら郭皇后がモフモフしたものをこよなく愛した話は(ry
『変女 〜変な女子高生 甘栗千子〜』とのコラボカード。CVは小清水亜美が担当。
当然ながら賈南風が堂々と性的な発言をした話は(ry
「
すみません向こうに竹簡を担いだ武将がいるんだけど、彼まともなフレーバーテキストなのにセリフがまともじゃないの。撃退もさせられたわ、お願い助けて!」
「馬超軍全武将へ、潼関で非常事態だ。敵将は男性、髪は黒、身長七尺八寸、筋肉モリモリマッチョマンの変態だ。」 通常排出の文官。CVは益山武明が担当。 当然一騎討ちで元武官かどうか試してみることはできないし、イラストでも背景で炎が巻き上がる中大きな竹簡4本を別の竹簡で束ねて担いでいるだけなので変態ではなく文官である。というか変態は賈南風だよ。あと陳武も変態してる だが何故だろう、三国志大戦なのに第三次大戦が始まりそうな気がするのは…。
史実ではなく演義の人物。噛ませ犬だからって犬みたいな顔にされてしまった。
怪異な容貌と書かれている人間はいるが、潘鳳が犬のような容貌だと書かれたことはない。
『宇宙戦艦ティラミス』とのコラボカード。CVはアニメ版と異なり斉藤壮馬が担当。
当然ながら公孫瓚が串カツを食べる話は(ry
『甘々と稲妻』とのコラボカード。CVは千葉千恵巳が担当。
そもそも生前の事跡が謎に包まれているため、張琪瑛と馬超の縁談が持ち上がった話があるかどうかすら分からない。 だが馬超が家族を愛さなかったのは事実。
『魔法使いの印刷所』とのコラボカード。CVは花守ゆみりが担当。
当然ながら王元姫が即売会で戦士たちの指揮を執った話は(ry
『みなみけ』とのコラボカード。CVはアニメ版で南千秋を担当した茅原実里。献帝も人形にされてしまった…。
そもそも「献帝」は劉協の死後に魏王朝から諡された名前である。 生前からこんな名前を付けていたなんて縁起が悪いにもほどがあるが、ゲーム中ではこの「けんてい」を敵に向かってブン投げて大ダメージを与える。 人形兼投擲武器に義兄の死後の名前を付けて愛玩する…原作では命名は姉であり本人はぬいぐるみを大切かつぞんざいに扱っていたのだが、作品が変わったせいでややサイコな設定になってしまった。 劉協は妻の妹から何を望まれているのだろう、孫亮より可哀想かもしれない。良かったな藤岡、これが現代だったら怖いことを示唆していたぞ 当然ながら曹華が献帝からもらった人形に「けんてい」と名付けた話は(ry
『魔法陣グルグル』のニケと化した河北の雄。CVはアニメ版と異なり種﨑敦美が担当。「光魔法カッコいいポーズ!」など、上記の曹操や孫堅と同じく原作で発した台詞を言う。
なお、袁紹は盗賊ではないが反董卓連合、花嫁泥棒(*14)や冀州を奪う話だけは事実である。 当然ながら袁紹が勇者として育てられた話は(ry
『宝石の国』のフォスフォフィライト。CVはアニメ版と異なり堀江由衣が担当。
テキストだけを見ればまともに見えるが、計略「三半の変貌」が「計略使用回数に応じて効果が変わる」とフォスの境遇を再現した効果になっている。 なお、元となったフォスに性別は無いが、このゲームでは男性扱い。頭部が持ち去られる前の姿なのはご愛敬
『ポプテピピック』の作者・大川ぶくぶとのコラボカード。CVは子安武人が担当。カード絵はポプ子だけど声はピピ美。(*15)
イラストでは波動拳の構えで「FIRE ATTACK」と意思疎通をはかる しかし肝心の計略「美周郎七変化」の効果が「想像もつかない様々な効果が発生する」と説明を放棄している。(細かい性能はEX周瑜の項目を参照) 更に「赤壁ファイト!レディー・ゴー!」「何が出るかな?何が出るかな?」「ヘヴィだぜ……」「上手に焼けました~♪」「孔明!『かえんほうしゃ』だ!」など、ほぼ全ての台詞がパロディの塊で構成されている。やばない? ちなみに元となったポプ子は女性だが、このゲームでは男性扱いである。
『弱虫ペダル』とのコラボで東堂尽八となった陸抗。コラボ武将は全員、自転車でなく馬に乗っている。CVはアニメと同じく柿原徹也が担当。
羊祜と対峙してはいたが競争をしたり陸抗が天才や美形を自称したりした話は(ry
東堂尽八から真波山岳が生まれた。凄いな箱根学園どうやったんだ?
書いてあることは陸抗の二男ということ以外全て嘘。というか書いてある本当のことさえおかしなことになっている。 そもそも杜預は三国志最後の戦いにおける多方面侵攻作戦の総司令官であり、陸景は蜀の方から水軍で攻めてきた王濬軍に挑み散っているのでおそらくその姿は見れていない。 ちなみに二人が呉に配されたのは呉の勢力色と箱根学園のジャージの色が同じだったからだと思われる。絶対王者と言われるほどの層の厚さからすると晋なのだが… ついでに言うと呉には吾彦と言うまだ自然に真波の立ち位置に置けそうな奴がいるのだが…。
オタクで運動音痴なので史実でもオタクかつ馬に乗れず弓もてんでだめだった杜預になった小野田坂道。CVもアニメと同じ山下大輝。
しかし前述のようにコラボ武将は全部馬に乗っているので杜預なのに馬に乗っている、というか破竹の勢いの語源となったせいで三国志大戦の杜預は漏れなく馬に乗っている。 なお、杜預の宿敵と言えるほどの相手は呉にいない。晋には羊祜が没しても杜預がいたが、陸抗亡き呉には晋の大軍による多方面からの攻勢を防ぎ切れるほどの将は残ってはいなかったのだ… ちなみに一方向だけとは言え晋の侵攻を阻んだ将がいるのだがそれが前述の吾彦。やっぱり真波は(ry
『ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか(以下ダンまち)』のヘスティア。CVもアニメ同様水瀬いのり。
最初の1行は別に変でもないのだが、「孫呉の女神~」のくだりからはもう完全にただの紐神様。 と言うかこの流れだと息子を仲間に引き入れ、寄ってくる女を警戒しまくるただのヤバイムスコンである…。 当然呉夫人が他の女、ましてや大喬に対して警戒していた逸話などない。
『ダンまち』のベル・クラネル。CVもアニメ版同様松岡禎丞。
孫策の面影は殆ど最初の「孫堅の長男」位しか残っていない。と言うか力関係が大喬と逆転している。それでいいのか小覇王。 まあさすがに母親の恩寵は受けているだろうが、当然孫策が駆け出しの冒険者だったという話は(ry
『ダンまち』のアイズ・ヴァレンシュタイン。CVもアニメ版同様大西沙織。残念ながら郭皇后の声は変わらなかった
遂に1行目から大喬じゃなくてただのアイズになってしまった。 確かに孫策と結ばれて半年で死別する位しか記載できそうな事はないのかもしれないが…。 ただ、彼女の場合これで終わっておらず、なんと計略までもがそのまんま「エアリエル」と公式が遂に匙を投げてしまっている。どうしてそこで諦めるんだそこで! 当然大喬が剣術を身に着けていたという話は(ry
『転生したらスライムだった件』のミリム・ナーヴァ。
董白は力こそあるが身勝手で危険な女性があてがわれるポジションではないんだが…。 当然ながら董白も魔王だったという話は(ry
旧作にもいたのだが、それから長い時を経て地獄から舞い戻った『デトロイト・メタル・シティ』のヨハネ・クラウザー二世。すげえ…本物だ。
俺たちの熱い魂が、クラウザーさんを再び三国志の世界に蘇らせたんだ! でもおかしいぞ、クラウザーさんが生来優しい性格だなんてそんなことあるわけがないだろ! いや待て、クラウザーさんは生まれてから最初に「殺してくれ!」とお叫びになられたという…つまり生まれた瞬間にはまだ慈悲が残っていたんだ!セガはそんな設定を拾い上げてフレーバーテキストに入れてくれたんだ! うおおおお!ゴートゥDMC!ゴートゥDMC!
『ハイスコアガール』の大野晶。え?なんで大野にセリフがあるんだ?
さすがにイラスト一枚で狂言回しもいないとなると無口を貫き切れなかった模様。口数は少ないが… 当然ながら伏寿が極端な無口だったという話は(ry
『けものみち』のシグレ。CVは「旗揚!~」でシグレを担当した関根明良。
当然「花関索伝」に関索がペットショップを創業した話などない。 と言うかこれだと王桃じゃなくて明らかにケモナーマスクになってしまっている関索の方がなんかおかしい。
『島耕作シリーズ』の島耕作。
若干突っ込みどころがあるものの、言っている事は概ね間違いではない。 が、問題はそこではなく、実は島耕作な諸葛亮は旧作にも出ており、その時のフレーバーテキストがこちら。
そう。この人旧作の方が突っ込みどころ満載なのである。
蜀漢は会社か何かなのだろうか?
同世界転生した『パリピ孔明』の諸葛亮本人。
作中では転生時に日本語が自動的にインプットされその後のやりとりで蜀の行く末まで知ってしまっているが、ゲーム内は三国時代なのでその上で1800年前に逆戻りという地獄のような仕打ちをされている。 あとクラブ系のBGMが追加されるということもなかった。無粋ですね。音楽は思考で楽しむとしましょう… 当然ながら孔明が渋谷のクラブで発見されたという話やパリピグラサンを身に着けたまま再び三国時代に送還されたなどという話は(ry
「バキ」コラボでやって来た愚地独歩。
既に一行目からおかしい事になっているというかほぼほぼ独歩先生。 最後の行は比較的史実っぽくなっているが、実は夏侯惇は呂布に直接隻眼にされたわけではないのでここもちっとおかしかったりする。 なお、CVはアニメ版同様菅生隆之だが、菅生氏はこのバージョンでTHE・武神である関羽の声も当てていたり。
ちなみに台詞の部分は三国時代に鉄砲はないからか連弩に変わっている。
火炎放射器もないだろって?あるじゃないですか、このページの上の方に 当然夏侯惇が空手家だったり武神と称えられたと言う話は(ry ちなみに今回は『戦国』のキン肉マンコラボレーションカード(※複数弾にわたり収録)と違い、最低限の体裁すら合わせていない(*16)100%バキの新規イラストだった。 あっちはあっちでゆでのやってることは十分以上におかしいんだが。
「バキ」コラボの烈海王。CVはアニメ版同様小山力也。
これまた1行目からおかしい事になってしまっている。 ただ、まだ性格とかうんたらとか擁護できる場所もなくはなく、「バキ」コラボ4枚の中ではこれでもまだましな方。 「バキ」コラボの恐ろしさはここからが本番である。 当然孫堅が拳法家だったり「海王」の称号を受け継いだと言う話は(ry
「バキ」コラボから主人公・範馬刃牙。CVはアニメ版同様島﨑信長。
1行目からどころか全てがバキ。劉備の要素は欠片も存在しない。 というか劉備の癖に魅力無し勇猛持ちでスペックも武力型とツッコミが全然追いつかない。 当然劉備がこんなバキ染みた人生を送ったと言う話は(ry
「バキ」コラボの最後。
劉備のフレーバーでなんとなく察した人もいるかもしれないが、範馬勇次郎。CVはアニメ版同様大塚明夫。 1行目から「超人的な武将。」と派手に飛ばしているが、やっぱり呂布の要素が悉く消え失せている。 と言うか(劉備もだが)親子を縁もへったくれもない武将同士にしてしまったせいで本当にいろんな部分がおかしい事になっている。 一応、呂布は劉備を義弟扱いしたと言う逸話はあるにはあるが結局親子じゃないし…。 当然呂布が劉備に過酷な試練を与えたり地上最強の称号を譲り渡したりは(ry
『将太の寿司』の関口将太。一行目からおかしい上に父親の文欽や司馬師も料理人にされてしまった。
しかも中華なのに寿司。まあエビチリや唐揚げの軍艦はあるけども… 文句があったらゲーセンに来な!大戦は2時からやってるぜ!(*17) 当然文欽・文鴦の親子が寿司を握ったり料理勝負をしたりは(ry
コラボカード…ではなく、八神ひろき氏がイラストを担当した普通の武将カード。
しかもはっちゃけ具合の少ない旧三国志大戦時代のテキストである。 基本的にこの時期のテキストは淡白なはずだが、大喬だけいきなり胸の話をされている。妹の小喬はまだ普通なのに…。 フレーバーテキストでいきなりセクハラされるとはまさかの彼女も思ってはいなかっただろう…。八神ひろき氏の作風がアレだから致し方なし。
初期の三国志大戦に度々見られたパロディカード。
イラストもテキストもまんま『スーパードクターK』…と思わせておいて、 実はテキストに関しては華陀という人物に全て当てはまる事実である。(*18) ただテキストは真面目だがイラストはドクターKで、肩書きは『超医師』。そして能力値は武力が高めで勇猛持ち(3のみ)と完全にKの一族扱いである。 当時としては進んだ医療技術と知識を駆使するという意味では漫画のドクターKと一緒で名前も「KADA」(*19)なのだが、 実際の華陀は妙に高い武力と特技勇猛と筋肉質な体は持っていない…よね? 新版では風間雷太氏のイラストで普通の医者になった…と見せかけて高い武力は受け継いでいる。 余談だが本家ドクターKにも、Kの遠い親戚の中国人が登場している。 彼は公安捜査官だが事情の為マフィアとなっており、苗字は「華」ではなく「劉」である。 …どっかで聞いた話なのは気のせいである。
『特攻の拓』"作画"担当の"所十三"氏による"コラボ"カード。ご丁寧にイラストでは曹洪の頭上に"
"トサカ頭"が"兜で隠れ"ているが、イラストは思いっきり"武丸"サンであり、肩書きも"『疾風伝説』"。"冥府魔道"じゃあねぇのかァ!? "計略"は汎用の特攻戦法だが、特別に"ぶっこみ"のルビが振られており"
『あしたのジョー』のちばてつや氏によるコラボカード。
テキストはまあ真面目だが、イラストは思いっきりおやっさんである。肩書きも『あしたの』。それじゃこっちがボクサーじゃねえか! 武力10の歩兵な上に『あしたのために』という歩兵専用号令というとんでもないキワモノを持っている。 ノーガード戦法を得意とする曹操でもいるのかというとゲーム的には1の時からずっといました。『RAVE』や『FAIRY TAIL』で知られる真島ヒロ氏のやつが。 「真島先生の参加」はともかく(*20)「歩兵指定の号令」まで新版に受け継がれる(さすがに夏候惇ではなかった)ことはまだプレイヤーが知る由もなかった。 強いかどうかはともかく 余談だがコンパチとして蒼天航路にて兵卒になった夏侯惇も存在している。 こちらはイラストもテキストもまともだが計略名はそのままである。 |
+ | ピクシーの悪戯観察・全6回 |
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+ | バトルヒーロー活動日誌・全6回 |
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+ | 怪盗ワイヤーと金の鼠 |
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+ | スケルタルセールスの業務日報・全6回 |
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+ | きさらの標準語教室 |
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+ | 神竜書紀 |
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+ | 深・神竜書紀 |
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+ | おまけ1・ハンニバル象探しの旅 |
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+ | おまけ2・異海の王女姉妹 |
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+ | おまけ3・ワイバーン教授のク・リト講座 |
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+ | おまけ4・『デ・ジ・キャラット』×『Z/X』 |
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サウザーが原作で必殺技を使用する際に、彼が属する企業ZAIAエンタープライズのコピーライトが表示されるという演出が元ネタ。
たまたまバトスピはフレーバーテキストの下に現実のコピーライト欄があるため、あたかもZAIAもそのうちのひとつのようになっている。
斎藤さんは原作で小声で喋るという人物。そのためフレーバーテキストのフォントサイズも異様に小さい。
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数カートンに1枚入っているかいないかの超希少カード、「???」に記されているテキスト。
公式キャンペーンで配布されるカードに「???」と同じイラストのものが存在するが、そちらにはこのテキストが記されていないため判別のポイントとなる。
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ピルルクΠのフレーバーテキストの続きがAPEXのレアリティによって変化する。
尤も、第3期の展開からして訪れた未来はどちらでもなかったのだが。
「あの時」というのはアニメ作中における彼女の最後のバトルの事だと思われる。
そのバトルでは相手の戦術との相性の悪さに加え逆転のカードを最後まで引き当てられなかった事もあり、一方的に敗北しパートナーとお別れになってしまう。 TCGとは異なり作中では特別な存在であるレベル5に進化できていれば、彼女たちには違う結果が訪れていたのだろうか。
漫画の完結後にTCGで新たに追加された、外伝漫画の主役ルリグにおける現状の最終進化形態ともいえる姿。
そのフレーバーテキストが彼女が主役の漫画の最後の1ページから採られるという粋なファンサービスに心の底が熱くなったファンも多い。 また、アルフォウ自体がアニメシリーズに未登場(*27)という事情も手伝い、このカードの通常版(*28)も含め彼女に関するカードのフレーバーテキストは漫画作中の台詞やモノローグから採られたものが目立つ。
上記のアルフォウの物語とは異なる外伝漫画の主役ルリグの最期の言葉。しかし、作中の彼女の行動からして同情してくれるプレイヤーは非常に少ない。
大切なものを失ったが最終的には笑顔で終わった、セレクター水嶋清衣の物語「-peeping analyze-」。
しかし……。 このテキストによって張られた伏線は漫画完結後から約3年後、アニメ4作目「Lostorage conflated WIXOSS」で回収される事となる。
たかがレベル1のコモンのイカ娘でありながら神を名乗る謎のテキストと、妙に説得力のあるイラストがプレイヤー間で人気である。
後にWXDiシリーズにて《幻水神 ホタルイカ》が登場し、本当に神になってしまった。
神となったホタルイカに対してギリシャ神話の最高神ゼウスが一言。
こんなテキストのカードであるが、アニメ本編では作中で伝説となっているチーム『夢限少女』の象徴であり、最終話にて(正体を隠した)夢限少女のリーダーから主人公に託された超重要カードだったりする。
デュエル・マスターズとのコラボカードで、デュエマの代表的クリーチャー《ボルシャック・ドラゴン》の美少女版。
そのテキストは本家ボルシャックと同一のもの。
上記の「他所様の作品や登場人物のパロディネタ」の一例。カード名に似たキャラクターなどが存在する場合わりと頻繁に登場する。
ちなみに公式の配信動画でティーガーのカードが登場した際に、配信者のアトちゃんが「某巨人のアニメ」とか言っちゃってたりする。
WXDiシリーズに入ってから増加傾向にある、フレーバーテキストがカード名にかけたダジャレになっているものの一例。
カード開発部にマキナちゃんが潜入してたりするのだろうか。
コロコロアニキの漫画『ウィクロス ぶくぶタマ劇場』の作者・大川ぶくぶとのコラボカードの一つ。
イラストが2種類存在するカードで、カードのイラストに
「モンスター以外のカードが出るまでドローしその数だけ追加攻撃!」(PR-434)
「このカードの効果に加え、相手をサレンダーさせてもよい」(PR-435)
という文章が記載されているが、いずれも「という効果ではありません」とツッコミが入っており、イラスト部分に効果テキストのような文章(実戦で使用できない嘘の効果)が書いてある事への注釈として、このようなテキストが記載されている。
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*1 ポータルとFrom The Vault版だけは書かれている。
*2 実在する文学作品の古典には作者名や作品名が書かれる。
*3 アトラクション。メインデッキとは別のところからカードの効果で出てくるアーティファクトで、ターンに一度6面ダイスでの判定に成功することで効果を発揮する。
*4 ただし基本セット2013で《大蜘蛛》も未収録となり、LEAからの存続組は居なくなった。
*5 さらに言えば母親は繊細な彫刻で知られる名のある芸術家である。オークなのに。
*6 他にも例はある。『黒衣の狩人』『アグレッサー』など
*7 ちなみに後に『Gジェネ ジェネシス』『アーセナルベース』において本当に「大人になったアルフレッドたる浪川大輔」のナレーションがゲームで実現。特に後者はアル、あるいは当時の辻谷さん同様にすっかり大人になった浪川さんが0080の内容を覚えている・知っているファンへのお礼を公表した。
*8 当時のα・アジールのキットに1/144のヤクト・ドーガのものを関節追加して装着するのが早いため
*9 ただしHGサイズ・MGサイズのパーツ混成でのビルドアップが可能になったのは『3』からで、実際にあちらのゲーム内でHGキットにMGから移植することはまだできなかった。
*10 EXVSやGvsGNEXTでもおなじみ、1stのアカハナの人
*11 プレイヤーが使用するアバターカード「ガンバライダーカード」には「このカードを使えば、君だけの仮面ライダーで戦える!」と書かれている。
*12 矢車、影山、三島の3人。三島verはPS2カブトでも非収録で(時期的にスタジオへの連絡や弓削さんの収録スケジュール確保が間に合わなかったと思われる)、ゲームで使用できるのはおそらく初
*13 一応実質的な前作の『戦国大戦』でもコラボカード扱い・あちらの世界観を壊さないようにで銃撃音が特殊なものになっていたことはあった。そもそも『ゴルゴ13』のコラボカードがある時点でおかしいと言えばそうではあるが。
*14 諸説あり
*15 このため当時はおそらく唯一のポプ子・ピピ美の双方を担当したことがあるキャストとなった。
*16 織田信長キン肉マン、秋山信友バッファローマン、風魔小太郎ザ・ニンジャ、柴田勝家ネプチューンマン、丹羽長秀テリーマン。うち元々和装戦闘着がコスチュームのニンジャ以外は髷を結う、本来のカード版とほぼ同一カラーの具足に着替えるなどしていた
*17 ただし近年は、サーバーの軽めのメンテナンスを理由として、店舗が開いててもこの時間はオンラインサービスを止める・クレジット受付自体をいったん止めるなどして「遊べない」ようにするタイトルも珍しくない。概ね9時~10時開店・24時までには閉店の店舗が多いのも一因。
*18 ただし判明しているはずの没年はこのカードでは不明になっている。
*19 厳密にはK一族の命名基準からは離れているが、細かいことを気にしてはいけない。
*20 結局真島先生は(一応は)外部のイラストレーターにもかかわらず1・2・3・新と三国皆勤賞を達成。
*21 古いフリーカードは製品版と異なるテキストを持っているものもあったが、使用期限が設けられるようになってからはフレーバー欄に使用期限が書かれるようになった
*22 「爆裂ハートのピクシー」参照。
*23 「ガンガンするイヴ」のこと。スケルタルセールスが務めるデススミス商会で初のヒット商品。
*24 「七大罪 嫉妬の魔人インウィディア」のこと。デススミス商会をワンマン経営する百目鬼財団の現会長。
*25 「睥睨する『氾慄』エンリル」のこと。
*26 「討ち祓う『黎明』エンキ」のこと。
*27 5周年記念PVには登場したが台詞は無かった。
*28 ちなみにそのテキストは「繰り返される詩歌(verse)」。