登録日:2019/10/13 Sun 23:39:00
更新日:2024/09/03 Tue 20:19:14
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レコード会社とは、音楽作品が録音・録画されたレコードやCD、ブルーレイなどといった媒体の物を専門に制作し、それを宣伝したり販売したりする会社のことである。
【概要】
レーベルと同一視されやすいが、あちらはレコード会社の組織の中に含まれており、他の大企業だと「部門・事業部」や「ブランド」に比較的近い。
一般的な形態ではレコード会社はレーベルごとにアーティストの楽曲自体の企画や制作などマネジメント業務を行い、実際はレコード会社とレーベルは別物である。
そのためアーティストが直接契約するのはレコード会社ではなくレーベルのほうである。
【ざっくり学ぶレコード会社の歴史】
レコード自体は1877年にトーマス・エジソンが発明しており、そこから一気に電機メーカーなどが自社で開発製造した録音機器で音楽家による演奏を録音したレコードの販売を始めた。
そして次第にレコードの更なる発展によりレコードの開発・販売を専門とした企業が次々と参入し、レコード産業が大きく栄えた。
1910年、日本でレコードの販売を専門とした会社日本コロムビアを設立。
それから17年後の1927年、JVCケンウッド・ビクターエンタテインメントの前身である日本ビクターとユニバーサルミュージックの前身である日本ポリドールが設立。
更にその4年後の1931年にはテイチクエンタテインメント、キングレコードが設立。
それぞれ戦前から戦後までのしばらくの間、主にその5社が流行歌や軍歌を発売していくなどしてしのぎを削っていた。
そして1960年代~70年代以降、ソニー・ミュージックエンタテインメントの前身であるCBS・ソニーやキャニオンレコードの前身であるポニーキャニオン、エイベックスやワーナーミュージック・ジャパン等々、様々なレコード会社が雨後の筍のごとく設立し現在に至る。
1970年代からはカセットテープ、1980年代以降はCD、2000年代頃からインターネット配信、2010年代からサブスクなど、消費者に音楽を届ける媒体は時代と共に変化を遂げており、レコード自体は廃れて久しいが、音楽を提供する会社は今でも「レコード会社」と呼ばれ、「レコード」を社名に冠する企業も未だ少なくない。
近年はCD不況で先細りしていく業種であると言われて久しいが、配信業務に力を入れたりYouTubeやサブスクをうまく活用したりとそれぞれ工夫しながら多額の利益を得られるように図っている。
【主な業務】
製造
アーティストから音源を録音したあと原盤を作成し、それを工場でプレスすることで大量生産し発売する。
なおCDそのものだけでなく、それに付随するCDケース、ジャケット写真、歌詞カード、透明のビニール包装などの部分もレコード会社が作成している。
当たり前だがレコード盤やカセットテープの時代はそれに応じたものを作っていた。先述の「元々レコードの時代からのところが多い」と合わせて、現代でも「レコード会社」と呼ばれるのが基本なのの一因。
宣伝
そのアーティストの曲を売れさせるためには当然宣伝が必要である。
そのため社内の営業担当者が様々な代理広告店やメーカー、番組制作会社やアニメ制作会社など幅広い場所でそのアーティストの売り込みを積極的に行う。
大抵アーティストの
プロフィールや曲のイメージ、どんな場面で使ってもらいたいかなどを相手先に伝えて交渉していく。
それが成功したらドラマや映画、アニメ、CMにタイアップとして起用されたり、音楽番組に出演し曲を披露することができる。
販売
タワーレコードやTSUTAYAなどのCD販売店で社内の営業担当者が新曲の発売のために直接その店の担当者とどのくらい、どのあたりで売るかといった交渉をする。その時にその新曲の特徴とそれを歌ったアーティストのことを纏めたPOPを用意することもあるが、CD販売店の店員がそのアーティストのファンであった場合、手作りのPOPをすでに用意しており、店内に目立つように配置してあることも。
【日本の主なレコード会社一覧】
ソニー・ミュージックエンタテインメント
電機メーカー
ソニー株式会社の傘下にあるレコード会社。
誰もが知る人気アーティストを数多く抱えており、もはや最大手の1つ。
南沙織の売り出しをきっかけにアイドルという言葉を初めて日本に浸透させたレコード会社であり、実際にキャンディーズや山口百恵、松田聖子などの70年代~80年代のトップを走ってきたアイドルたちを世に送り込んできた。
そして特筆すべきは
1982年には日本で初めてCDを発売したレコード会社である。
近年では歌手のみならず俳優・文化人やお笑い芸人のタレントマネジメントも手掛ける総合芸能事務所としての顔も持ち、前者は成田凌、二階堂ふみ、森七菜、黒島結菜、徳光和夫、ジョン・カビラ、後者は
チクショー―――!!の
コウメ太夫、なんて日だ!のバイきんぐ、
冷やし中華はじめましたのAMEMIYA、ハンマーカンマーのハリウッドザコシショウ、こんにちわ~!の錦鯉、はい~!のやす子など
キワモノ芸人が所属している。
千川駅の近くに「beach V」という吉本興業以外では珍しい自前のお笑いライブハウスを保有しており、「
M-1グランプリ」「
キングオブコント」「
R-1グランプリ」の3レースを吉本以外で制覇した初の事務所でもある。
エイベックス
ダンスミュージックやR&Bが強いレコード会社。
設立は1988年の昭和の終わりごろと日本のレコード会社の中では比較的遅い参入であったが、90年代の小室哲哉ファミリー無双、浜崎あゆみの発掘により爆発的ブームの流れに乗ることができ、一気にトップに駆け上がることができた。
また夏の大型フェス
a-nationを開催しており、主にエイベックス所属のアーティストが参加している。
しかし2006年の
のまネコ騒動などによりエイベックス自体のアンチも少なくはない。
こちらもソニー同様芸能事務所の側面を持っており、女優では川栄李奈や飯豊まりえ、スポーツ選手では
本田圭佑や
ダルビッシュ有のマネジメントも実施している。
ユニバーサルミュージック
外資系とあって洋楽にも強いレコード会社であり、誰もが知る人気アーティストを数多く抱えている。
そして松田聖子や中森明菜など別のレコード会社でトップに近い人気を博したアーティストが移籍などによって数多く在籍している。
2010年代に入ると徐々に規模を拡大していき、2012年にEMIミュージック・ジャパン(旧・東芝EMI)を傘下にし、2017年にはオフィスオーガスタとの業務提携によりスキマスイッチや秦基博といった同社所属アーティストの殆どが一斉移籍。2018年にはウォルト・ディズニー・レコードとライセンス契約し、ディズニー関連の音楽コンテンツの販売を開始。日本ではトップに誇るシェアを持つレコード会社になった。
ワーナーミュージック・ジャパン
ユニバーサルミュージックと同じく外資系とあって洋楽にも強いレコード会社である。
きゃりーぱみゅぱみゅやあいみょんなど10代~20代の比較的若い世代に大人気のアーティストを近年輩出している。
なお、香取・草彅・稲垣の新しい地図や渋谷すばる、赤西仁といった元ジャニーズアーティストが移籍しがち。
ポニーキャニオン
フジサンケイグループの傘下にあるレコード会社。
そのため、フジ系列の番組由来で発売された楽曲はここが発売している。
一例を挙げると、夕やけニャンニャンから誕生したおニャン子クラブ、クイズ!ヘキサゴンから誕生した羞恥心がここから発売されている。
そして日本で一番売れた楽曲、およげたいやきくんを発売したことにより、多額の利益をもたらし、新社屋を設立。大ヒットした楽曲名にあやかりたいやきビルという名前が呼ばれていた。
JVCケンウッド・ビクターエンタテインメント
ロックバンド系が多く在籍しているレコード会社。
蓄音機の横にいる犬というビクターのトレードマークは戦前から受け継がれている。
ちなみにアニソンレーベルのフライングドッグはこのトレードマーク由来でもある。
かつてはSMAPとサザンオールスターズがビクターの二大巨頭であると言われていたが残念ながら前者は解散してしまった。
しかし近年は家入レオや星野源を輩出している。
毎年冬にビクターロック祭りというレコード会社の枠を超えたフェスを開催している。
日本コロムビア
創業は1910年と日本で生まれたレコード会社の中では一番の歴史を持つ。
演歌歌謡曲やキッズ向けソングが強く、戦隊シリーズを始めとした数々の特撮ソングや主に子供を対象としたアニソンはここのレコード会社が席巻している。
そのため水木一郎や堀江美都子、宮内タカユキなどの多くの特ソンアニソン歌手はここに在籍している。
そして演歌歌謡曲に関しては美空ひばりや氷川きよし、八代亜紀や細川たかしなどの存在が大きい。
その年のヒット曲を中心とした様々な楽曲をブラバンにアレンジしたヒットマーチシリーズを毎年3月ごろに発売している。
キングレコード
主なアーティスト:
森口博子
AKB48
ももいろクローバーZ
織田哲郎
小坂由美子
弘妃由美
清水咲斗子
伊勢功一
講談社の音楽部門として1931年に発足。トレードマークのライオンは戦前から使われている。
演歌歌謡曲やアニソンが強いなど、レコード会社の強みが日本コロムビアと被っているところがある。
その中でもAKB48の存在が強く、ファンによる大量買いもあるせいなのか毎年黒字営業を達成することができている。
こちらも日本コロムビア同様、その年のヒット曲を中心とした様々な楽曲をブラバンにアレンジしたスーパー・マーチを毎年3月ごろに発売しているが、監修は元体操のお兄さんである佐藤弘道が担当している。
テイチクエンタテインメント
主なアーティスト:
石川さゆり
天童よしみ
関ジャニ∞
杉良太郎
演歌歌謡曲が強みの戦前から存在する会社。
1999年からしばらくの間JVCケンウッド・ビクターエンタテインメントとは兄弟会社という関係にいた時があったが、2015年頃に解消した。
関ジャニ∞の最初の所属レコード会社としても知られており、デビュー発表の場がテイチク本社の屋上は未だに彼らの自虐ネタとして使われている。
音楽以外では前面展望など鉄道ビデオの制作・販売をしており、その業界ではビコムと並ぶ老舗として知られる。
徳間ジャパンコミュニケーションズ
主なアーティスト:
千昌夫
ぴろき
吉幾三
seven oops
森川美穂
井上あずみ
1965年に誕生した会社。
現在は第一興商が大株主だが、以前は徳間書店が大株主だった。資本関係が切れた今も徳間書店と業務提携している。
ビーイング
1978年に誕生した会社。
番組主題歌をすべてビーイング系アーティストが担当するという戦略で、1990年代には所属アーティストの曲が軒並みランキング上位を独占する「ビーイングブーム」を巻き起こした。
近年の活躍の中心はB'z、倉木麻衣、BREAKERZであるが、全盛期の固定ファンがかなり多いのと全盛時に稼いだ収益で進出した不動産事業で会社そのものは安泰。
バップ
主なアーティスト:
ザ・コブラツイスターズ
子門真人
仁藤優子
アニメタル
加賀美セイラ
久川綾
大野雄二
日本テレビグループの傘下にあるレコード会社。
そのため、日テレ系列の番組由来で発売された楽曲はここが発売している。
トイズファクトリー
1990年にバップの第2制作部が独立して設立されたレコード会社。
【関連番組】
新春オールスター大運動会
TBS系列で1972年から1987年まで新春特番として放送されており、
フジテレビでかつて放送されていたオールスター紅白大運動会のフォロワー的番組。
様々な歌手が所属するレコード会社別に分かれてチーム戦で1位を競い合った。
最初は2社のみだったが、徐々に参加するレコード会社が増えていき、最終的には10社が1位を競い合った。
吸収合併前だったり旧社名だったりと現在とやや違うところもあるが、上項の【日本の主なレコード会社一覧】のうち、番組終了後に設立したエイベックスを除いた全ては1回以上参加している。
サカナクションのNFパンチ
スペースシャワーTVにて放送されたサカナクションの山口一郎司会の番組であり、職業のススメ レコード会社編としてレコード会社で働く社員たちの本音などを語り合ったりする番組。
自分が働くレコード会社のイメージや、レコード会社で働くうえで困ったことなどリアルに働く社員のいい意味で生々しい声を聞くことができる。
放送自体は終了したが現在でもYouTubeのサカナクションのNFパンチ公式チャンネルで見ることができる。
参加した社員の所属レコード会社
- ソニーミュージックエンタテインメント
- アニプレックス
- ユニバーサルミュージック
- JVCケンウッド・ビクターエンタテインメント
- トイズファクトリー
- 日本コロムビア
- CAMPFIRE
【ゲームメーカーとしてのレコード会社】
80年代いくらかのレコード会社が副業として家庭用ゲームソフトの販売を開始した。
これは当時のファミコンブームにあやかったものであり、中には自社のアーティストとアイドルをうまく
ゲームに融合させて利益を上げる、所謂
タレントゲームを発売するレコード会社も多かった。
しかしその
クソゲー率はとても高く、クソゲーメーカーとして揶揄されるところの方が多かった。そのせいなのか結果的にほぼすべてのレコード会社がゲーム業から撤退してしまった。
現在でもゲームソフトを発売しているレコード会社は日本コロムビアくらいであるが、家庭用ゲームソフト発売を始めたのは
2001年とファミコンブームとは全く関係ない時期である。
ソニーミュージックエンタテインメント
当時は合併前のCBS・ソニー、EPIC・ソニーレコードから発売。
色々な意味で伝説の歌手田代まさしのプリンセスがいっぱいなどのタレントゲームを数多く発売していたがどれもクソゲーの烙印を押されている。
そしてドラゴンズレア、パリ・ダカール ラリー・スペシャルというクソゲー談義で話題に上りやすいゲームもこちらが発売。
同じソニーグループのソニー・コンピュータエンタテインメントが設立された後も、いくつか発売していたがPS2発売前後に撤退。
【発売したゲーム(一部抜粋)】
- 田代まさしのプリンセスがいっぱい(FC)
- 所さんのまもるもせめるも(FC)
- ドラゴンズレア(FC)
- パリ・ダカール ラリー・スペシャル(FC)
株式会社JVCケンウッド・ビクターエンタテインメント
当時は旧社名のビクター音楽産業から発売。
ここから販売したゲームの中で特に有名なのがイースシリーズであり、日本ファルコムでパソコンゲームとして発売していた同名ゲームをファミコン用ソフトとして発売していた。
タレントゲームとしては色々な意味で伝説のアイドル、酒井法子を起用した鏡の国のレジェンドを発売している。こちらはPCエンジンのソフトながら当時の技術を駆使し実写映像の取り込みに成功している。
1996年に自社のゲーム部門とパック・イン・ビデオを統合し「ビクターインタラクティブソフトウェア」を設立、ゲーム事業から撤退した。
【発売したゲーム(一部抜粋)】
- 花のスター街道(FC)
- イースI~Ⅲ(FC)
- 鏡の国のレジェンド(PCE)
東芝EMI株式会社
ユニバーサルミュージック統合前にファミコンやプレイステーションのソフトをいくつか販売していただけでなくACゲームの開発もしていた。
ゲーム部門は既に撤退しているが、同社が関わったプレイステーションソフトのいくつかは、販売権を譲り受けた株式会社
ハムスターからゲームアーカイブスにて配信されている。
【発売したゲーム(一部抜粋)】
- パチコン(FC)
- ハイドライドスペシャル(FC)
- ゾイド 中央大陸の戦い(FC)
ポニーキャニオン
ウルティマシリーズを発売していたことで知られていたが、基本的にソニーミュージックと同じくクソゲーメーカーである。
特にタレントゲームの光GENJIローラーパニックはメンバーの諸星から「内容がないよう」とdisられるほど。
そしてフジ系列故同じくフジ系が関わった映画、子猫物語とタスマニア物語のゲームを発売した。しかし後者は特に原作無視な内容でありすぎたためにやはりクソゲー扱いされている
2000年頃にソフトを発売した後撤退。
【発売したゲーム(一部抜粋)】
- ウルティマシリーズ(FC SFC)
- 光GENJIローラーパニック(FC)
- 子猫物語(FC)
- タスマニア物語(GB)
キングレコード
90年代頃前半~中頃までは主に格闘技や競馬、釣りゲームを多く発売していた。
その後
あずまんが大王や
シャーマンキングなどといったアニメ・漫画原作のゲームを製作。中には
新世紀エヴァンゲリオンのキャラを添えた麻雀ゲームも。
2005年に初めてパソコンゲームを発売したが、これを最後にゲーム業から撤退した。
【発売したゲーム(一部抜粋)】
- 新世紀エヴァンゲリオン 麻雀補完計画(GBC)
- シャーマンキング 超・占事略決1~3(GBC GBA)
- あずまんが大王アドバンス(GBA)
日本コロムビア
家庭用ゲームソフトを発売する以前は
MSX専用のゲームソフトを1983年~1985年にかけて20タイトル以上発売していた。
その後ファミコンブームを気に家庭用ゲームソフト事業を始めた上5社が次々と撤退していく中、2001年に家庭用ゲームソフト販売の事業をスタート。
子供向けに強いレコード会社とだけあって子供向けのゲームが多く、ゲーム参入当初より主力となっている職業体験型のゲームでは看護師・獣医師・幼稚園教員・花屋・漫画家など女児に人気の高い職業をピックアップしたタイトルを多数発売している。
【発売したゲーム(一部抜粋)】
追記修正よろしくお願いします
- 全盛期の頃の日本コロムビアが手掛けたアニソンや特ソンは、お抱えのミュージシャンも使用機材もスタジオも「いつものやつ」がだいたい決まっていたらしく、よく訓練されたマニアはちょっとした部屋鳴りの反響音を聴いただけで「あぁ、コロムビアの音だ」と分かるらしい。そういうモンなんだろうか。 -- 名無しさん (2019-10-13 23:59:07)
- CDって1982年に世に出たんだ それが一番驚きだ -- 名無しさん (2019-10-14 00:44:31)
- 所属事務所ともまた違うから混乱しがち、こっちはこっちで構成メンバー変わるし -- 名無しさん (2019-10-15 18:15:25)
- キンレコがポプテピを一社だけで協賛してたのはなんか意味あるのかな? -- 名無しさん (2019-10-20 17:10:54)
- ポリドールやアルファレコードは今はもう無い(吸収合併された)が、日本の大衆音楽史を考えるにおいて避けては通れないような存在なので、合併前の系譜についても何らかの言及があるといいのになぁ。 -- 名無しさん (2019-10-22 17:50:16)
- あのー、CDが普及したのは1990年代であり、インターネット配信は2010年代前半で、サブスク配信は2010年代後半だったと思いますが。 -- 名無しさん (2023-08-17 18:12:54)
- ↑×2、最近、ポリドールが23年ぶりに復活したよ。 -- 名無しさん (2023-11-05 12:52:05)
- 最近、AKB48がキングレコードから抜けてユニバーサルミュージックに移籍されたようです。 -- 名無しさん (2023-11-05 12:54:33)
- かぐや姫は日本クラウンのオフコース枠で、イルカは日本クラウンのユーミン枠。 -- 名無しさん (2024-09-03 20:04:57)
最終更新:2024年09月03日 20:19